わたくし…パンツァーでした😅感じたままに書くので、なんで皆様は長編小説を書けるのか?疑問でしたが、😅正直、今のままじゃダメだとは思ってました。勉強になりました😅
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます。
書き方は人それぞれで正解はないと思いますが、もしパンツァーで上手くいかない場合はぜひプロッター的な書き方をお試しください。
読ませていただいて目からウロコでした!
どちらかというとプロットベースに執筆していますが、
なんとなく作品が説明っぽくなってしまうのが悩みです…。
感情的な表現ももっと学んでいきたいと思います。
プロットを作らずに書く作家のことを“机の前に座り、頭をクリアにして、パンツの尻の部分で書く、つまり直感で書くことだと信じている作家の一派が……”というのは少し失礼な気がしました。
なんとなくネット上の小説入門講座みたいなのを読むと、明言は避けつつプロッターになることを勧める風潮が強いように思えてしまいます。
参考になります。そして、励みにも。
ありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
少しでもみなさんの何かのお役に立てればと思っておりますので、引き続きご覧くださいませ。
長いのでポイントをより細分化して、複数話に分けるようにしてほしい。
タイトルだけで、概要が分かるようになってたらベスト
基本プロッターでプロットが好きなのですが、作品によっては締め切り等でパンツァーにならなくては行けないと思う事も有ります。
私はパンツァーでは無いので、もう幾人か事例を貰いまして、先々のスキルトレーニング出来れば幸いです。
そして、パンツァー故にありがちであろうのお話の展開の地ならしを、敢えてどう躱しているかもお聞きしたい限りです。
更新ありがとうございます。
私個人は「プロッター」なので、私の「小説の書き方」コラムも基本となる情報や展開を執筆より前に確定させてから書き始めるように、と述べていますね。
勢いで書いてしまう「パンツァー」だと、最初から「型」の重要性は伝わりづらいところです。
そんな「パンツァー」には、まずいつもどおり勢いで書かせてみて、行き詰まったら「型」にハメてみるように指導しています。
「パンツァー」は「こんな主人公を書きたい」「こんな物語が書きたい」という熱量があって、それが冷めると意欲も萎えてしまうのです。
意欲によって書ける書けないが決まってくるので、いかにモチベーションを保ったまま「型」の重要性に気づいてもらえるか。
このあたりが元巨人の駒田徳広氏のように逆転満塁弾が打てる「パンツァー」と、元MLBのイチロー氏のように高い出塁率を誇る「プロッター」の差かもしれません。
トリプルスリーのソフトバンクホークスの柳田悠岐氏のように打率もホームランも安定して打てる。ここがすべての書き手の目指す先のように考えております。
カイ.アルザードSSTM
ハハハハハハハハ!耳が痛いです。
参考にさせて貰います。
作者からの返信
ありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
たとえが分かりやすいです。ありがとうございます。
作者からの返信
ありがとうございます。
少しでもわかりやすくなるよう心掛けたいと思います。
僕自身は「パンツァー」でもあり、同様に「プロッター」ですが、ことプロットに関しては、大変興味深い内容でスラスラと読めます。
こういった創作論を執筆してくださり、ありがとうございます。
作者からの返信
ありがとうございます!!
パンツァーもプロッターもどちらがよいということではなく、どちらが自分のスタイルに合っているかということだと思います。
プロットに関しては悩んでいる方も多いようですので本連載が少しでもお役に立てたら嬉しいです。