まにまにさんのところから来ました。
小説の書き方がわからないまま2月から
書いているのでいい機会なので、
ここでゆっくりと学んでいこうと思います。
よろしくお願いします。
作者からの返信
ご覧いただき、ありがとうございます!
難しいところもあるかもしれませんが、少しでも役立つ情報を提供できればと思って執筆しました。
梅まる様の作品を楽しみにしています!
まだカクヨムさんのアカウントも持ってなかった時、この講座を読んで物語を書き始めました!
紹介されてる本も何冊か購入しましたし、書きたいことがブレてきたな……って時はよく読み返してます!
求めていたものだと思います。
じっくり読ませていただきます
どうしたら書くことが形になっていくかに気づけました。ありがとうございます。
真剣に本を買って読もうかなと思います。
作者からの返信
お返事おそくなりました。
コメントありがとうございます!
この連載をきっかけにぜひ本のほうも読んでみてください!
私的に、実に素晴らしい「作品」です!
この作品の存在そのものが、私がかねてから主張していたことを体現しています。
そうか、やっぱりこれがカクヨムか、と感じ入りました。
応援しています。すぐフォローします。
この路線を続けてくれたら、私は大満足です!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
少しでも役立つ情報を今後も提供できればと思っています。
引き続きよろしくお願いいたします。
>ためし読みのページも用意しています
買おうか迷っていた本がためし読みできて、とても助かりました!
『感情類語辞典』も面白そう!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
『感情類語辞典』は多くの方にご利用いただいており大変ご好評いただいております。ぜひお手にとってみてください。
『ザ・ストーリー』『アウトラインから書く小説再入門』『新しい主人公の作り方』『ストーリーの解剖学』などなど、フィルムアート社様の本から、いつも勉強させていただいております。ありがとうございます。
このたびの連載もとても楽しみにしております。しっかり勉強させていただきます!
作者からの返信
いつも弊社書籍をご愛顧いただき、ありがとうございます。
いろいろな本を横断しながら役立つポイントだけを抽出してお話ししたいと思います。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
フィルムアート社さんこんばんは。
実は『カクヨム』にて「小説の書き方コラム」を書いております。
その中で御社『SAVE THE CATの法則』を取り上げて、小説づくりに活かす方法などをまとめています。
御社の書籍は「脚本術」がメインなので、それをいかに小説で応用できるか、私なりにまとめたのです。
私は「小説の書き方コラム」を『カクヨム』以外からの通算で本日までに1,390日連続投稿をしております。
公式連載ですのでそこまでテンポよく毎日投稿は難しいと思います。多くの書き手志望の方が読みやすいペース配分もあるはずですからね。
今後の連載に期待いたします。
カイ.アルザードSSTMより
作者からの返信
コメントありがとうございます。
弊社の書籍をとりあげていただき、誠にありがとうございます。
おっしゃるように「脚本」の書き方を「小説」にどのように活かすのか(変換するのか)は、非常に重要なポイントとなりますので、カイ.アルザードSSTMさまのような解説はユーザーの方にはとても役立つはずです。
毎日投稿というのは難しいのですが、なるべく定期的に更新できるように記事を作成しているところです。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
小説を書き始めた頃、脚本の本や小説の書き方講座のような本をいくつか読みました。中には、この話で触れたような抽象的なアドバイスが書かれた本もあったので、思わず首を縦に振りました(笑)あるあるですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回(と次回)は、まだ「はじめに」なので、まだ具体的なメソッドのご紹介はないのですが、それ以降の連載でいろいろなメソッドや方法論をご紹介できればと思っています。今後ともよろしくお願いいたします
大変興味深く拝見しました。
ただ、ネットの連載ですと、端的に「型とはこう」と先に結論を持ってくるほうが見やすいかもしれません。
長い引用や比喩が並ぶと「それで結論は?何すればいいの?」となってしまうかなぁと……。
「途中から面白くなるから最初は我慢して読んで」は難しいんですよね、ネット連載(汗)
作者からの返信
アドバイスありがとうございます!
ネット連載ならではのいろいろな工夫がありそうですね。
いろいろと学びながら続けていきたいと思います!
『SAVE THE CATの法則』は私のバイブルです。
読んで書いては立ち返る原点のような一冊。
今後の連載を心より楽しみにしております。
作者からの返信
『SAVE THE CATの法則』を読んでいただいているということで、大変うれしく思います。今後ともおつきあいいただければと思います。
紹介されている本、みんな持っています。みんな持ってますけど、全部途中で挫折して本棚のコレクションと化してもう幾年OTZ。自分の読解力の問題もあるんでしょうけど、言い回しが独特だったり欧米翻訳著作にどうしても感じてしまう表現方法を始めとする軽くても頻繁に感じる違和感。これは翻訳の質云々ではなくて、日本人の考え方や話し方と欧米人のそれとの違いだと思いますが。そして国産HOW TO本に比べて文章量がかなり多いなど、自分にはかなり敷居が高かったですね。