面白くて47話まで止まりませんでした
健気な後輩ちゃんにも幸せが来れば良いなと思いつつ
熱い展開の続きが気になります
次回も楽しみにしております
作者からの返信
げんさん、様々な作品に続き、こちらでもお読みいただきありがとうございます。
個人的にも推しヒロインだった後輩ちゃんです。「いやぁ……辛すぎる……なんでこんなむごいことになってるんだ……」とニコニコしながら書いておりました。こういう展開が好きです((
その代わり、ちゃんと幸せになるように書いていこうと思います。
引き続き、よろしくお願いします。
編集済
更新お疲れ様です(^^)
単純に観客の動員数なら、大瀬良嬢に勝った事になるんでしょうが、大瀬良嬢は1人で、こちらはアイドルとのコラボですから、単純に勝ち負けは決まりませんよね
みちるさんを悔しがらせた点では、美月の勝ちですが(^^)
本来、音楽の勝ち負けとは、コンクールなどであれば、審査員がテクニカル面や、曲想の表現力等で決めるのでしょうが、今回はお祭りですし、器楽選考の大瀬良嬢と作曲学選考の和紀とでは、そもそも土俵が違うので、簡単には決められませんね
つまり、クラシックとストリートという分野の違う音楽ならば、より多くの観客を自分の世界に引きこんだ方が勝ちだと思います
ということは、当然戦略としては、ライブ形式を選択するのが正解です。和紀君は策士ですねw
場所も正門前、来たばかりの客や帰りがけの客の足を止めるには絶好の場所ですし、屋外と屋内の違いは、音がどこまで届くかですね
ただし、大瀬良嬢の観客動員数は、最初からほぼ変わってないこと。つまりは、固定客ががっちり付いていることが強みですね。そして、屋内の絶対的な有利さは、天候に左右されない事でしょう
自分も雨の中、屋外ライブを観た経験があります。カッパを着ながら観たライブは、凄かった
普通、屋外ライブでも、ステージ上は機材や楽器、歌い手が濡れないよう屋根がありますが、その時は歌い手が花道まで出て来て歌って、観客との一体感を醸し出してました。言われなかったですが、自分だけ濡れない所で歌うなんて、雨の中聴いてくれてる観客に申し訳ないという気持ちが伝わって来ました。ライブはもちろん大盛りあがりでしたね
今回も面白かったです(^^)次も楽しみです!
作者からの返信
れだっちさん、いつもコメントありがとうございます。
趣旨が大概その通りですね(笑)
次話からにもそれ周囲のことが掻い摘まんで描かれていくと思います。お楽しみに!
今回はたまたま晴れ(作中言及は無しですが)となっていますが、いつか野外ライブでの悪天候は書いてみたいですね。
……めちゃくちゃ書かなきゃいけないこと増えそうですけど!(笑)
いつもありがとうございます。引き続きよろしくお願いします。
敢えて屋外で勝負する、ということか…
さて、その判断の結末や如何に!?
作者からの返信
syl-pheedさん、コメントありがとうございます。
本人の希望って所がミソですね!(笑)
引き続きよろしくお願いします。
ロック2チームが地味に頑張ってる…