第27話 一縷の望みに掛けてへの応援コメント
こんばんは。
今回もよろしくどうぞです。
14行目の、外角にに外
それと、その13行下になりますかね。
たっちゃんが補給して
この場合は球ですよね。捕球と
作者からの返信
報告ありがとうございます。
まったくもって、その通りです。
早速、直しに入ります。
いつも、じっくりと読んでくださり、本当にありがとうございます。ホント、感謝です。
第22話 雨天決行への応援コメント
どうもです。
通常だと左投手攻略で右打線を組む。なんてことを高校野球などでは耳にしますが、
このチームの場合だとむしろ逆になるのかという理由が欲しいところですね。
それと壬生(確かみぶだったと思います)あたりにルビがあると助かるかなと。
栃木あたりにこんな地名があった気がしますね。五十部(よべ)とか。
作者からの返信
こんばんは
調べてみると、変化球多用の左投手には右打者。ストレートにキレのある左投手には左打者?
小学生は変化球は投げないから左打者でも良いのでは?と考えつつも浅知恵ですので、ハッキリと掴めず……スポーツ小説の難しさを痛感しています。
もうちょっと、素敵な返信をしたかったのですが、曖昧な解答で、すいません。
第21話 小さなピッチャーの独り言③への応援コメント
下から数行上の部分ですが、
頬を彼はじゃれつようにつねっていた。
え~と、よろしくです。(笑
作者からの返信
うーむ。なぞの言い回し。
なぜ気がつかないのか。汗
ありがとうございます。
第20話 小さなピッチャーの独り言②への応援コメント
どうもです。
以前は「姉」とずっと書かれていましたが、今回は「お姉ちゃん」と
いう言い方をしていて、よくよく見るとまた姉となり最後はまた。
台詞と別れている場合ならいいのかもしれませんが、やや違和感が…。
小学生なので「お姉ちゃん」の方が私にはごく自然に感じられるような気がしますが。
作者からの返信
こんにちは
統一感の無さ……確かに
「お姉ちゃん」に統一ですね!
他にも無いか探してみます。
統一は重要ですね。ご指摘ありがとうございます。
第18話 頑張ったねへの応援コメント
激しい戦いでの勝利でしたね。
姉が交代を余儀なくされての妹の登板。良いドラマです。
手でキツネさんを作ってくれた。
こんな表現に子供らしさが伺えて良いです。
作者からの返信
小さな気づきに感謝です。書いていた当時も子供らしさというのは気にしていたのですが、「キツネ」、まぁこんなところくらいです。
気づいて頂けて嬉しいです。
また、ドラマを描くのが上手なちびゴリさんに褒めて頂けるとは、単純に嬉しいです。
温かいコメント、ありがとうございます。
第14話 乱れる心への応援コメント
おはようございます。
この辺りは妹さんの目線ですよね。
確か小学生。というか選手は小学生ですね。
と考えると、情景の描写などが小学生離れしているようにも思えてしまう。
子供らしいチープな描写でもいいような気もするんですが…。
もっとも文学少女とか飛び級も可能なんて子供なら
それもアリですかね。
作者からの返信
さすがはちびゴリさんです。
この指摘を受けたのは2回目になります。自分もそう思います。(じゃあ直せよ!)とツッコミたくなりますが……汗。
妹だけでなく、まわりや情景描写もミスマッチのような気がして、結構、この作品は文体をガラリと変えなくては、なんて思っています。
確信を持てるコメント、ありがとうございます。
第11話 勝利を掴み取れへの応援コメント
夕暮れに近い校庭の景色が見えるようです。この辺りの描写は美を感じさせますね。
それと大戦中の無音のシーン。
当然、黙って読んでるわけですが、スローモーションのような
時間が流れて良かったですよ。
作者からの返信
おはようございます。
「やっぱ情景描写にも力いれないとな!」なんてやり取りを、カクヨムの野球小説を書く同士と語っていたことを思い出しました。
良いところも拾っていただけて感謝です。
第8話 最強の応援団を携えてへの応援コメント
どうもです。
今回も余分な一言にお付き合いくださいね。
顎を突き出すよにして、僕の視線をケンゴに移した。
前半の部分です。(う)が欲しいですね。それとアオイの台詞のあとの
仕草になるので、移させた。の方が自然かもしれません。
後半も一つ。
戦闘バッターは高柳。
戦闘的な感じはしますが…。よろしくどうぞ。
って、アオイのいい球まさかのホームラン??
作者からの返信
なんという、初歩的な誤字脱字。報告、ありがたい限りです。もう、すぐさま訂正に急ぎます。
こうして、少しばかり前の作品を読んでいただけるのも嬉しいですね。(誤字脱字で読みづらくて申し訳ないのですが……)
コメント、ありがとうございます。
第7話 悲劇を乗り越えろへの応援コメント
どうもです。
少年野球ならではと言った戦いが良いですね。
文はスーッと流れたんですが、
萌えるような緑を感じてることが出来なかった。
ここがちょいと読んでいて引っかかりましたね。
作者からの返信
ふたたび、おはようございます。
ここも、おっしゃる通りですね。情景描写の薄さを痛感しています。
野球で推すのか、自然も両立させるのか……なんて考えつつ、いまの中途半端な文はイマイチ。しっくりくる文章を模索してみます。
いつも、温かいコメントをありがとうございます。
第6話 準決勝への応援コメント
どうもです。
ブラッシュアップをされるかもということで、
あえて書かせていただきますが、
制球力と緩急を上手に使い。の(。)は次の言葉を考えると(、)かなと。
それからその8行下の、
バッターの内角執拗に攻める。
内角のあとに、(を)が欲しいでしょうか。
つまらない指摘ですみません。
試合の経過は息詰まって良い雰囲気です。
作者からの返信
おはようございます。
つまらないなどとは、とても参考になります。細かなところだからこそ、すごくためになります。
いま改めて、読み直しているところです。ギクシャクしてて、ちびゴリさんのような流麗な文体には、ほど遠く。文体も学ばねば!を身に染みて感じています。
温かいコメント、ありがとうございます。
第5話 準備を怠るなへの応援コメント
だんだん、誰が誰というチームの雰囲気がつかめてきました。徐々にですが、
人物像もなんとなく浮かび上がって来た感じです。
一点だけ。
高柳が高栁に替わっております。
作者からの返信
最低でも九人。一気に登場となるので、説明にしっかりと時間を取るべきなのか?野球が先行して人物がいまいちなのかな?と思ってもいたので、どこまで伝わっているのか把握するのに、助かるコメントをありがとうございます。
ご指摘ありがとうございます。
こちらは早速、変更します。
第4話 逆転を許すなへの応援コメント
どうもです。
今回は読んでいてオヤッと思ったところを少々。
「緩急も上手く起用させるのは難しい」
上手いけど難しいという理由がちょっと分り難いかなと。
それからその三行したの部分で、遅れて遅れて白球を…。
よろしくどうぞです。あ‥こういう指摘はいらないという場合は
その旨書いていただけると次回からはスルーします。
作者からの返信
引き続きお読みいただいて、ありがとうございます。
指摘していただけるのは大変たすかります。いずれ、この作品はブラッシュアップしようとも考えてもいますので、様々な視点からご意見がいただけるのは嬉しい限りです。
確かに読み直してみると違和感を感じますね。
訂正を考えてみようと思います。
第2話 先制点を狙えへの応援コメント
こちらを読ませていただきましたが、
少年野球ならではの描写が良いですね。
試合のいい緊張感が伝わって来ますよ。
作者からの返信
こんにちは
緊張感が伝わって頂いたみたいで、ホッとしています。
ストーリーは荒削りなところもありますが、楽しんでいただけたら幸いです。
温かいコメント、ありがとうございます。
第17話 仲間を信じてへの応援コメント
児童文学の里の友未です。
フ、フーン、地方大会と全国大会で、視点(語り手)が違うのは良いですね。
なかなかの臨場感で、野球中継に夢中だった子供の頃の胸の高鳴りを思い出しました。
作者からの返信
二話とも読んで頂きありがとうございます。感謝、感激です。
途中からでも、視点の変わり察するとは、読み慣れてますね!
後半を描き始める頃には、野球を知らない方も読んで下さる機会が増えまして、皆様が読みやすいように工夫いたしました。
今回、児童文学を改めて知る、良い機会に巡り会えました。ありがとうございました。
第10話 存分に楽しめへの応援コメント
児童文学の里の友未です。
へぇ、1試合丸ごと実況されてしまったのですね。
こういう作品、はじめてでした。
悲しいかな野球にはあまり興味がないのですが、魔球とか何々打法とかの出て来ないリアルな作品で良かったです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
試合を通しての少年少女の成長が描きたく、このような作風になったのだと思います。
もしくは僕の練習嫌いな性格が祟って、作品に出てしまったのかも。汗
第2話 先制点を狙えへの応援コメント
バッターに叩きつけられたボールは大きくバウンドし、夏の青々とした空を、入道雲と並び優雅に泳ぐ。
ボールが暫し空中浮遊を楽しんだ後、サードのグラブに収まった。サードは素早いバッターランナーの前に右腕を振るうことが出来なかった。
↑↑↑
内野安打の描写うまいなーって思いました笑
野球と青空の相性めっちゃいいですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ボールの白と空の青って映えるんですよね。
ただ、お恥ずかしながら、後半も結構、似たような描写を使っていて。汗
後半まで読む機会がありましたら、気にせずスルーしてください。笑
第2話 先制点を狙えへの応援コメント
野球はあんまり分からないのですが、情景が伝わってきて面白いです。地文の表現が上手いんですね。母が「かっとばせー」というシーンは笑いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自分もあまり野球には詳しくないので、この後も雰囲気を楽しむような作品となっています。汗
一応、キャラ設定として監督さんは、アニメ「MAJOR 」主人公のお母さんをイメージしています。わかりますかね?
野球よく分からない人が監督って、なんか親近感、湧きますよね。こんな感じで子供を見守るように、身構えず読んで頂けると嬉しいです。
第17話 仲間を信じてへの応援コメント
ファールフライ(って言うんでしょうか?)、とにかくりょうた君グッジョブ!
そして見なきゃいいのに風千さんのコメントがたまたま目に入ってしまい、
サヨナラか……!?と無粋な予想をしてしまう私……
実は普通にTVとかで観るプロ野球って、
太ったおじさんたちがドヤってるイメージで苦手だったんですが、
やっぱり漫画や小説の青春系は面白いです!
これタイトルが最後の夏、最初の夏とか最終回で伏線回収あるんでしょうか。
だめ、邪推が止まらない!
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。ゲイザーの執筆者に喜んで頂けたのは、素直に嬉しいです。
風千さんには、かなりお世話になってて、おかげで「メジャー」と「おお振り」と図書館のルールブックの知識で何とか書けてます。
一応、最後と最初の伏線はラストで回収させて頂きます。
お楽しみに!
最終話 新しい夏への応援コメント
こんにちは。
完結まずはお疲れ様でした。
ここで、オヤッと。また語り部が変わりましたね。
とは言え、今回の語りが一番流れも表現も良い感じがします。
作者からの返信
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
終わらせ方に迷った挙句の結果ですが、他の方々の反応を見ても最後の語り部がしっくりくるようですよね。一人称で書いてきましたが、視点を広げて三人称に近い感じで描くのが、今回の題材だと正解だったのかな(ただ単に文体がまとまって無いだけかもしれませんが)なんて思います。
まだまだ至らない所だらけですが、今回、色々とご指摘いただけて、とても為になりました。本当にありがとうございました。