応援コメント

No.74 ジェフの過去」への応援コメント

  • 誤字脱字報告を。ジェフの独白のところで
    キャラディーでの戦いが退廃したのは私のせいでした。→大敗、でしょうか

    傀儡は権力を得てから操らないとここまで無能だと逆に足を引っ張るというのがエームでしたか。
    お陰で解決の糸口が見えてきましたがマーティンが王子だったことといい、そのマーティンに仕えるジェフがかつて将軍だったりと驚きの展開が続きますね。
    王妃がここまで危険人物だとは若き頃のあのお話からは想像出来ないだけに何かが彼女を変えてしまったのか、元からそうなのが猫被っていただけなのか。
    王が意外とマーティンを気にかけていたりと若い頃のエピソードよりも現在の方が好感持てそうな人物になっているのが意外ではあります。

    作者からの返信

    くろいゆき様

    誤字報告、コメントありがとうございます。
    誤字はすぐに訂正させて頂きました。感謝です。

    やはり傀儡の使い方、使い所を間違えると己に返ってくるのでしょう。イデアにとってエームは自分の子供だからという過信も多少はあったのかもしれませんね。

    王妃が危険人物だというのは、過去編では分かりづらかったかと思います。イデアが良い子に見えるように、描写しました。でも、今、過去編を読み返して頂けたらちょっと違和感を感じるかと思いますよ。馬とか色々w
    王様やデンゼンの若かりし頃は完全に若さからくるものでしょう。血気盛んなお年頃ってやつですね。最悪に見えるでしょうが、でも結果的に自分に返ってきてます。彼らは色々な出来事により、学び傷つきながら、年を経て丸くなっていく感じでしたね。

    ありがとうございました。