応援コメント

No.73 無能な共犯者」への応援コメント

  • 実際に土地が特殊なのか、死体が奇跡的に腐らないで生きているように見えるっていう現象は珍しくなかったとか。
    たかだか、数十年前まで東欧では吸血鬼退治と称する儀式を行っていたようです。
    墓を暴いて、首落として、胸に杭打つ。
    その吸血鬼の血で浸した布で被害に遭った女性を拭うみたいなマジオカルトです(;´・ω・)

    現代人は墓を暴いて、腐敗の始まった王子の死体を見た時点で虹色エフェクトでオロオロになりそうです(笑)
    頬ずりでもはや気絶出来そうです。
    体がエリザベートのせいでそういう影響まで出ちゃうとは恐ろしや。
    笑い方がふひひっ、で不気味さが増してきたのに推理力は冴え渡っていて、天才サイコキラーは本当、伊達じゃないですね。

    邪魔なカミール王子を消し、言うことを聞きそうにないグエン王子も消す。
    傀儡にすべくエームを選んだのが運の尽き、さぁ、逆転と断罪の時間ですね!

    え…第三王子どこいったと思っていたら、まさかね(-_-;)
    いや、でも、これでカリー姉さんと第三王子でハッピーエンドあるかも!?

    作者からの返信

    くろいゆき様

    いつもコメントありがとうございます。
    処理もせずに腐らない死体はビックリです。
    世の中、歴史も含めてまだまだ知らない事ばかりで楽しいですね。吸血鬼や魔女など、今はファンタジーとして受け入れられていますが、昔はガチですからねぇ。今じゃ考えられない恐ろしいこと盛りだくさんですものね。
    いや、まぁ未知のものってとても怖いとは思いますが、しかしオカルト凄い。
    エリザベートは喜びそうですがw

    腐敗した遺体など、現代の日本では特殊な職業の方々以外ほとんど見ることないですからね。現代人見たらトラウマ決定でしょう。
    いやはや、エリザベートの影響力は凄いです。

    扱いやすいからと選んだエームは、扱いやすいが故の無能でした。
    さぁ反撃の時間に向けて…なのですが。
    えぇ、勿論、第三王子忘れていないですよ。『まさか』って言って貰えるの実は待ってたんですw
    ありがとうございます。

    引き続きよろしくお願いします。
    ありがとうございました。