応援コメント

No.66 頼まれた物」への応援コメント

  • 海賊というか、海の男の間では海に返すのが一番の埋葬でしたね。
    大航海時代とかの話でしたっけ、現代を生きていたエリッサにとってはまさに青天の霹靂…。

    悪役になりきると決めたのに色々迷って、エリザベートの真似は怖いからって選んだのがジャンヌ・ダルクというのが何とも可愛らしいというか、女の子っぽいですよね。
    ただ、最近のジャンヌさんって、闇堕ちしている姿多いですよね(笑)

    なるほど…海賊たちは知力が足りなかった!
    話を理解出来なかった、なんですね。
    聖女の演説インスパイアによるエリッサの演説まさかの効果なしとは。
    単純な言葉じゃないと分かってくれないの辛いですね(笑)

    しかし、工房に頼んだのが鞘だけ…。
    鞘を捨てるとは小次郎敗れたり!だから、鞘はきっと重要なんでしょうがエリザベートの真意が分からないですね。
    小袋も謎ですし、一体何をさせようとしているのでしょう。

    作者からの返信

    くろいゆき様

    コメントありがとうございます。
    埋葬の仕方はそうですね。海の男は海に返すってロマンだなぁと。まぁでも海賊なんて基本的に扱いは雑ですから、エリッサから見て丁重に葬ってるようには見えないでしょうしね。そら、衝撃的でしょう。
    もうエリッサは己の脳を洗脳すべく、出した答えがジャンヌダルクw 戦う女のイメージとして強いのは今でもちゃんと引き継がれていますが、確かに最近闇堕ちジャンヌさん多いですね。でも個人的に闇堕ちも嫌いじゃないですw

    海賊達は分かりやすい言葉じゃないと伝わらない!!子供のような男達の集まり、みたいに思ってしまうのはやはりあの、麦わら帽子の方々の影響が強いかもしれないですw

    そして鞘がなんなのか、想像して頂けると嬉しいです♪

    ありがとうございました。