おかえりなさい、主人公。
六日間も主人公の意識は眠っていたんですね。
その間にサイコなエリザベートは取れる手は全て打ったという感じでしょうか。
戦いというのは二手、三手先を読むものだって情けない人が言っていた気がしますがエリザベートの場合、二手や三手よりもさらに先を読んだ動きをしていますね。
それでこそ、サイコ、だからこそ、サイコなのかな!?
主人公はなぜか、必死に年上だし、自分の方が頭が良くて、大人と考えているようですが果たして、そうでしょうか?
自分はそうは思いません!という某芸人さんのツッコミ入りそう。
サイコなエリザベートって、十代の少女ではない落ち着きと思考能力持ってますからね。
そして、犯人はそうですか、カリー姉さんだったかー。
ええ!?違いますよね。
ここから、デンゼンパパの巻き返しが見られるに違いない!と逆転を楽しみに待ちます。
作者からの返信
くろいゆき様
コメントありがとうございます。
エリザベートはサイコですからね。戦いも含めて娯楽の一部でしょう。
楽しんでいるから落ち着いてるのかもしれません。
対してエリッサはそうですね。
日本で平和に暮らした彼女は大人ですが、こんな状況にいきなり放り込まれた場合、大人でスマートな対応ってなかなか難しいのかもしれません。
あぁ、筆者なら無理です。
恐らく転生した瞬間に子供のように泣き喚くでしょう。
王都では完全に犯罪者になってしまいましたね。犯人はカリーさんw
巻き返しは……。
頑張って欲しいですねw
引き続きよろしくお願い致します。
いつもありがとうございます。
編集済
主人公不快だ。なぜあんなやつをエリザベートは好感を持っているのか?別の意味でサイコダ。主人公がすることは決して良いものではない。エリザベートは少なくとも私の人は守ることができますが、そのような性格は救済不可能です。