サイコキラー劇場はまだまだ、終わりませんね。
どういう処刑法を行うか、楽しみになってくるのはまずいと思うんです、ええ。
態度の悪い令息達への凄惨なお仕置きが終わったけれど、肝心の主犯格がまだ残ってましたか。
貴族にとって、いけ好かないや生理的に受け付けないがあったとしても身分差というのは恐ろしく厳格なものだと思われるのにリリーはどこをどう間違って、あんなのに育ってしまったんでしょうね。
あれで公爵令嬢というのなら、最高位の貴族だけに甘やかされて増長してはありそうですが生来の性質だったのか。
馬鹿は死んでも直らないと言いますが例え、獣でも自分より強いものには喧嘩を売らないのに来世は頑張って、リリーとしか。
というか、来世あるんですかね、この世界!?
作者からの返信
くろいゆき様
コメントありがとうございます。
サイコキラー劇場をお楽しみ頂けて何よりです。
処刑方法が楽しみだなんてなかなかハートがお強いのだとお見受けしましたw
世は、弱肉強食社会ですからねぇ。でも貴族の方も、エリザベート様がサイコキラーなのは想定外だったのでしょう。私もビックリですw
さて、次回はまた視点が変わります。別視点からのエリザベートの行いを楽しんで頂けたらと思います。
また、サスペンスっぽくなりますよ。
引き続きよろしくお願い致します。
ありがとうございました。
今考えてみると狂った程度は主人公がもっと高いと思います。人間がそんなに等身日数がないんですよ。 wwww 今の人格は合理的な動きにも見えます。