編集済
最後に出てきた方、すごい迫力。あれがヒロセさんの弱点でもあるのですかね。
さらっと切り落とした……と。この奇病の恐ろしさが伝わってきます。
5話企画から参りました。
設定がかなり緻密に練られているのが分かります。土台がしっかりしているので安定感があって素晴らしいですね。悪夢の感染なんて恐ろしい……でもちょっとありえそう、と思えたのは細部までリアリティのある世界観が描写されているからだと思いました。
特に夢の描写がリアルで、固唾をのんで読んでいました。
過去に謎を持つ主人公と、そのサポートをする同僚、関係性が良いですね! この先主人公がどうなるか気になります。
作者からの返信
夢というのは、現実の裏に潜むファンタジーなので、現実離れしてるものをどう書くのか悩んでいましたが、実体験が生きてよかったです。
世界観も、僕の頭の中では、この病気が実在していると思い込んで書いてるので、リアリティに対し言及されて、とても嬉しいです。
主人公の過去の謎も、今現在の最新ゼロ節で…、そこだけでも是非是非
誤字の報告です。
『大きな瞳に長いまつげ、目尻がりが少し垂れている為、おっとりした雰囲気を醸し出している。』
この部分の「目尻がり」とは何でしょうか?(もしかして、がり、は不要?)
作者からの返信
すぐ直しました!!!