概要
それは、クリティカルショットだった――
※カクヨムコン短編用に少々手を加えたものです。
内容はほとんど変更していませんが、一話でしっかりと終わらせるために最後の方を書き足したりしています。
一度読んだ方も、初見の方も、どちらでも楽しんでいただける内容になっています。
良ければ読んでいって下さい。
◇
私の幼馴染である彼――笹木俊之介は、とにかくイケメンでモテる。
そのせいで何人もの女子に告白されているらしい。
だが、彼は全員の告白を断っているのだが――上手く断れずに困っているとか。
そして、告白を断る練習をするのに、幼馴染である私に白羽の矢が立ってしまった。
……私だって彼のことが好きなのに、告白する前にフラれ続けるなんて、辛いよぉ……
※ノベリズム、pixiv、でもリメイク前のものを公開しています。小説家になろ
内容はほとんど変更していませんが、一話でしっかりと終わらせるために最後の方を書き足したりしています。
一度読んだ方も、初見の方も、どちらでも楽しんでいただける内容になっています。
良ければ読んでいって下さい。
◇
私の幼馴染である彼――笹木俊之介は、とにかくイケメンでモテる。
そのせいで何人もの女子に告白されているらしい。
だが、彼は全員の告白を断っているのだが――上手く断れずに困っているとか。
そして、告白を断る練習をするのに、幼馴染である私に白羽の矢が立ってしまった。
……私だって彼のことが好きなのに、告白する前にフラれ続けるなんて、辛いよぉ……
※ノベリズム、pixiv、でもリメイク前のものを公開しています。小説家になろ
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