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センスは良いけど面白いと思うのは似たような話を読んだことない人だけだろうなあ。個人的には『あらすじに内容の無い話は読まない』という事を以後徹底したい。
直球とも変化球ともいえる作品でした。
くどくど説明は致しません。是非タイトルをじっくりと、そして本文をお読みください。最近にない快い衝撃を経験できるでしょう。少なくとも私は、あまりの驚きに一瞬のあいだ脳内が心地良く空っぽになりました (笑)
これ、好き……。
内容的にはタイトルどおりです。文章も読みやすく、誤字もありません。主人公の性格が最後までわかりませんでしたが、熱い展開も予感させられ、爽快感もありました。ただ同じような内容が繰り返される部分もあり、ちょっとクドい気もしました。なろうに飽きた人にオススメです!
作品見れんのに評価って笑
読んでスッキリしました。
こういうブラックジョークというか皮肉な作品はなろうでは見かけなかったのでカクヨムの人達はセンスが良いなと思った作品でした
ニヤッとした。以上
最新作での素晴らしいギャグを拝見してこちらにも来ましたが、期待通りのまさにセンスの塊でした。ぜひご一読ください。
話は同じ面白さなら短ければ短いほどよい、と聞いたことがあります。説明は不要! とにかく読んでみていただきたいです。発想の妙ってこういうのを言うのですね……!
今までの沢山のテンプレ型小説を集約した作品です。 題名のイベントの後、きっちりとハッピーエンドで締めてあります。 読後、その後の事を(いろいろ)想像させる文章となっています。 これを読めば皆さんも次にステップする事が出来るでしょう……たぶん。
タイトルを見て、「これも世間で流行っている長文タイトルのテンプレかな?」と思われた方はいらっしゃるのではないでしょうか。 しかし本文を見れば、この作品がそんじょそこらのテンプレとは段違いの、進化した存在である事は解るはずです。 ハッピーエンドへつながる道が何であるか、それらは読者の心に直接問いかけているのです。 読者によって千変万化する、とても珍しい作品でした。
本文9文字の内容が気になり読みました。これは、身も蓋もない、あらゆるスローライフ小説のあらすじである。恐らく、作者の強烈な皮肉でもある。
確かに時間はかからなかった。こんなパターンはもう見ることはないだろう…。遠い目。