3日目
2日目の話は終わりです。次は、3日目の話です。3日目は、実は、今、私がこうして、1日目、2日目の話をしていた日です。ちなみに、1日目、2日目の話をしていた時は午前中でした。
私の話を最後まで聞いてくれてありがとうございます。ですが、私はもう、この世から消えるので、その言葉は遺言みたいなものになるかと思います。実際に、紙には書いていないけど、「みたいな」が付いているので、この言い方でまぢかって居ないでしょ……う、う、ゔ……アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!
境界性パーソナリティ障害と妻の死に対する悲し深に勝てませんで死体。私はもう、終我離です。さよなら。
病妻閑誤日記 KAZUMA @arahara07
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ネクスト掲載小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます