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  • 第3話 サンタクロースへの応援コメント

    こんばんは。

    ロマンス!? かと思いきや、アカデミックなラブでしたね。笑
    理系の恋って意外とこんな感じかもしれません。

    作者からの返信

     鷹仁(たかひとし)様、コメントありがとうございます。
     研究室内で恋愛関係になるとしたら、それは一種の職場恋愛。ただし一口に職場恋愛といっても、業種によって細かい点は色々と異なってくるのでしょうね。
     個人的には、妙に理屈っぽいのが『理系の恋』なのだろう、と思っています。

  • 第1話 PCRへの応援コメント

    こんにちは。

    企画に参加いただきありがとうございます。
    なるほど、学者さんなんですね!
    好きなことを仕事にするといっても、長時間集中してやるのは体力と精神力いると思いますし、すごいなと思います。

    > 遠距離恋愛の恋人同士が、久しぶりの再会で、相手の姿を目にした途端、互いに向かって駆けていく。

    なるほど、対の遺伝子があって、それらが引き合うというかくっつこうとするんですね? しかも激しく。素人ですが非常にわかりやすい例えだなと思いました。笑

    作者からの返信

     鷹仁(たかひとし)様、コメントありがとうございます。
     研究ネタならば、もっと完全に事実に即してノンフィクション小説として書いた作品もありますが、そちらは学生時代の話。また、もっと専門知識の解説を詳しくした作品もありますが、そちらはファンタジーだったりホラーだったり。だからそれらは「仕事などで経験」「ノンフィクション、あるいはノンフィクション寄りのフィクション」という企画の主旨にはそぐわないだろう、と思ったので、この作品で参加させていただきました。

     PCRの説明は、ちょっと上手くないかもしれない(誤解を与える部分もあるかもしれない)と改めて感じました。
     いくつかウイルス関連の小説を書き始めた頃は、とにかく専門知識をわかりやすい例え話で説明しよう、と躍起になっていましたが……。しょせん小説は小説であって、解説書ではないのですよね。この作品の場合、該当部分の例え話は『孤独な僕でも無意識のうちにロマンチックな気分に』というのを示すためが大きいのでしょうし、これでいいのかもしれません。

  • 第3話 サンタクロースへの応援コメント

    題名のセンスがいい!
    夏の代表的な星座とクリスマスを掛け合わせるなんて……
    研究者にとっての最高のプレゼントが、いいデータっていうのもクスっとして、ああでもそうか、と納得もしました。
    本命は顕微鏡写真、って言ってますけど、本当の本命はスノードームだったんじゃないかなあ、と勝手に思ってます。スノードームだけを渡すのは照れ臭くって、口実のために頑張って顕微鏡作業をやっていた、と考えると、美緒子さん凄い乙女っ!w

    作者からの返信

     杜松の実様、コメントありがとうございます。
     元々「サンタがソリに乗ってる」みたいな言葉を「サンタがサソリに乗ってる」と見間違えて、そこから「サンタとサソリを絡めた話を書きたい」と考えて作った物語でした。『夏の代表的な星座とクリスマスを掛け合わせる』というのは偶然です。指摘されるまで気づきませんでした。なるほど!
     ヒロインの心境を色々想像してもらえるのは、とても嬉しいです。あっさり終わらせた短編だからこそ、読者の方々に考察していただける余地が残るのですよね。作者としてはこういうのが短編の醍醐味だと改めて実感しました。

  • 第3話 サンタクロースへの応援コメント

    婭麟でございます。
    美緒子サンタクロースさん!さすが!
    欲しいものを、ちゃんと知っていたんですね……
    ただサンタさんになってしまったら、クリスマスイブ……は?
    まだまだ先になるのでしょうか?

    作者からの返信

     婭麟様、コメントありがとうございます。
     あくまでもサンタさんということで……。
     ものによっては恋愛に発展してもおかしくない男女の友情という気がしますし、クリスマスなのでそういう意識も全くないとは言えないかもしれませんが、この作品はあくまでも『友情』ということにして、ジャンルも「恋愛」ではなく「現代ドラマ」で投稿しました。