編集済
第2話 ユイが来てくれたへの応援コメント
ユイサイドと水樹先生サイドから語られる話、あああの時あんな心境だったのかと思いながら拝読してます。
でも根っからの先生ですね。体調が悪くてもユイちゃんのことを心配してます。
病名が分かったのでしょうか。
うう、続きが気になります。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
ユイサイドと水樹先生サイドの話から、水樹の妹視点も書いてみようかな~と思ってます。
体調が悪くてもユイが心配で、保護者のようなまなざしです(笑)
続きはこれから頑張って書きます!
第2話 ユイが来てくれたへの応援コメント
すみません……通知不具合に陥ってました……💧
年末から年始にかけて、カクコン二作目を投稿しながら微調整してましたので、更新されているフォロー作品のチェックをちょこちょこすら出来ませんで……やっと読みに伺ったら。
何か水樹先生が大変なことになってるみたいでびっくりです。
妹さんは今川さんのことがあったから心配してるんでしょうねえ。
お兄さんが亡くなられていたとは……だから余計に……お父さんも心配していたのでしょうか……。
老婦人な先生は何を語るのか、続きを刮目して待ちます。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
いえいえいえ、謝らないでください。
病の話が続くので、ご無理にならない程度に読んでいただけたら幸いです。
水樹は大変なことになってます。
この先も苦難が続きそうです……💧
『美少女陰陽師? は負けられない!~妖刀ニ認メラレシ者~』
めぐるさんの口調が大好きです。
本文はもちろん、コメント欄を読むのも楽しみになってます。
(*^▽^*)
第3話 あれが水樹の妹?への応援コメント
コメント失礼いたします。
たぶん身内だろうと思っていたら、やっぱり妹さんですか。
ユイさんはちょっと先走りすぎですね。笑
でも、水樹さんの妹さんってもっとおっとり系かと思っていました。
ちょっと意外です。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
やっぱり妹です!
ユイは短気なのですぐカッとなっちゃいますね(笑)
水樹が穏やかな性格なので、妹は正反対にしてみました。
ユイがすぐ怒っても、水樹はあまり腹を立てません。これは性格のキツい妹のおかげかもしれません。
妹はいつも怒ってそうだし(笑)
第3話 あれが水樹の妹?への応援コメント
香奈恵さん、なかなかきつい方ですね。
ガキとは(;´Д`)
でも、お見舞いには行きましょう。負けてはいられないですからね。
水樹先生タジタジですね💦
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
大学生も高校生も年齢的にあまり変わらないのですが、口が悪いですね。(^_^;
怒ったユイは負けません!
水樹はふたりのバチバチに圧倒されて逃げ腰ですね(笑)
編集済
第1話 夏が来たへの応援コメント
「人を好きになるって、自分以外の誰かと関わることだった」
この部分が特に印象に残りました。だからこそ、ユイにとってはあまり積極的じゃなかったんでしょうけど、水樹に出会って、その方向に動いてしまってますね(笑)。大嫌いな平塚先生にさえも、水樹の動向を色々聞き出す辺り、特にそう感じました。
しかし、ユイのお父さん、顔も見せずに一千万円とは(汗)
学校としては諸手を挙げて大喜びでしょうけど、先生達のやる気のなさに拍車がかかってしまい、根本的な解決にはなっていませんね(笑)
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
人を好きになるって、なんだろう? という疑問から、この文章が出来ました。
ユイは好きな人の情報が欲しくて必死です(笑)
ユイのお父さんは、お金があれば人がついてくると思ってそうです。
多額の寄付金があっても教師は恩恵を受けない。
それどころか面倒なことが増えて、平塚もうんざりしてますね。
ユイもその父親も人間関係を築くのが不器用です(笑)
第1話 夏が来たへの応援コメント
衝撃的な展開! 水樹先生が入院!!
そして……あの、もしや、教師に関しては実話ちょっと入ってます?
いや、昔から妙な教師はおりましたが、ここ十年くらいかな? 学校の教師が『教員』になってしまって、尊敬できる教『師』が減ってしまったように思えます。
……それとも教師の権限があまりにもなくなり過ぎたんでしょうかねえ💧
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
いとこが高校の先生(奥様はもと教え子)をしてるので、様々なネタは仕入れてあります。
昔と違って『教員』になってしまった感覚、わかります!
雑務や保護者からの無理難題が多くて、教師になる余裕がないのかもしれません。
いつの間にか権限も失い、弱い立場になってますね……。
第2話 過去のトラブルへの応援コメント
女は怖いですね。スートーカー気質は結構いるかもしれません。
社会的にも追いやられるというのは辛い。
江田さんの一般企業への就職は不出来ではないと思います。
私の時代は就職氷河期なので、就職できたのは凄いと思います。
バブル時代なら民間の方が稼ぎは良かったと聞きますし。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
勝手に騒がれて、迷惑をかけられたのに、責任はこちらにやってくる。
世の中理不尽のことだらけです。
お恥ずかしながら、コネを最大限利用しました。
実力じゃ到底就職できてません💦
第1話 関係ない生徒への応援コメント
水樹先生複雑なものを抱えているんですね。
幼稚園の先生をしていた友人の話だと、5,6歳児の年長さんも結構大変で今でもトラウマのようでした。生意気だから、小学生を預かる児童館とかは嫌だとか。
中学や高校ってもっと生意気なんじゃない??と思いました。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
実際は中学生でしたが、このエピソードはほぼほぼ実話です。
高校生だともっと落ち着いてるから、淡々と終わったかもしれません。
中学生は好奇心旺盛です。
生意気とか思う暇もなく忙しくて、生徒の顔と名前も覚えきれないのに、ほんの少しの会話も覚えててくれて、最終日に泣かされます(笑)
もと担任が教育実習の担当をしてくれたので運が良かったと思います。
でも教育実習をしている頃はすでに就職先が決まってるので、罪悪感いっぱいだったりします……。
第4話 ふたりでへの応援コメント
水樹先生の辛い過去、悲しい思い出、心の奥底に隠された思い。
読んでるうちに、智也さんの「殺してくれ」という言葉とともに、胸にせまってくるようでした。
水樹先生は自分だけが医者にならなかったことにコンプレックスを抱えているようですが、ユイに寄り添って支えていく姿は、先生としてとても誇らしいと思います。
ユイと一緒に過ごす時間の中で、ユイと水樹先生それぞれが空虚に感じている部分を補っていけると良いですね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
水樹はまだまだ中途半端な先生だったので、とても誇らしいとのお言葉、とても嬉しいです。
それぞれが補っていけると良いのですが、なんせ書いてるのが私なのでどうなるのやら……。
頑張ります!
第4話 ふたりでへの応援コメント
辛い思いをされたんですね。水樹先生は……身内から「殺してくれ」と言われることはとても辛いでしょう。(実は私は、父と私がお互いにそれを言ったことあります。父は癇癪から。私は父を止める為に)
ましてや、助からない病気で苦しいむ兄からその言葉が出ると、何も出来ない無力さに苛まれますね。
そして、寄り添うこと。とても大事ですよね。家族なら、話合い、知って、全ては無理でも理解しようとする努力。本当に大事です。
香奈恵さんは立派なお医者様に、水樹先生はユイちゃんに寄り添い、導く先生にきっとなれると思うのです。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
何も出来ない無力さに苛まれても、本当に何も出来ない。
人は必ず死にます。
自分の力では絶対に変えられないことにぶつかります。
それを受け入れるのは困難で、抱え込んでしまいます。
だから話し合うこと、寄り添うことは大事ですね。
自分の心をさらけ出すことも。
生きるって面白いこともたくさんあるけど、難しいです。
第12話 名前で呼んでくれますかへの応援コメント
これは、水樹なにかあったな。
私自身は中高時代先生を好きになったことはないです。
あえていうならば、90年代全盛期だった小室哲哉のファンだった。
当時小室さんは私よりも20歳近く年上のはず。なので、もしかしたら年上が嫌いじゃなかったのかも。年下とも、同じくらいの歳の人とも一応お付き合いはしております。でも、普通の恋愛小説は普通以上の何かを書けそうもなく、書けないなぁと思っています。
少し前にケータイ小説の恋空を読みましたが、カドカワから文庫が今更発売されるとか。今でもファンがいるんですね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
女子生徒に関わるとろくなことがない、それが水樹です(笑)
私も小室哲哉のファンでしたー。(〃'▽'〃)
普通以上の何か。それを求めると難しくなりますね。
女心がよくわからないので、真っ赤な顔で告白する子はかわいいなー、とか自分の好みがガッツリ入ってるかもですね(笑)
第11話 知らなかったへの応援コメント
全開のりんご顔ですが、りんごぽっぺ病ならぬ朱さという顔が赤くなりやすい体質もあるんですよね。
恋しちゃってますね。たしかに若い男性と知り合うきっかけって女子高生には少ないかもしれません。
私、エッセイで男性教師視点で今回短編に参戦する予定です。
殺人事件、露出狂、盗みの体操着マニア、乱交、色々な場面に遭遇する新人男性教師の話でございます。これはほぼ実話だったりします。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
なかなか大人の男性と出会うきっかけがないので、憧れを恋がゴチャゴチャになりますね。
で、男の方は性欲のない憧れの好意をあまり理解していない(笑)
いとこ(高校教師)が教え子と結婚してるので、まあ裏話を聞くと面白いですね。
編集済
第2話 過去のトラブルへの応援コメント
学生との付き合い方って難しいですよね。そのような過去が……
いい生徒だとしてもユイちゃんとの距離感も考えちゃいますよね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
いい生徒だとしても過去のことがあるから警戒しますね。
丁度いい距離感って難しいです。
第2話 過去のトラブルへの応援コメント
うーむ💧 大変な生徒に当たっちゃったんですね。
いつからだろう……年齢関係なく、こんな感じの人が増えたのは……いや、昔から今川さんのような人はいたけれど……増えた印象がありますね。
増えたのか、目立ちだしたのかはわかりませんが💧
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
情報があふれているので目立ちだしただけかもしれませんが、昔より増えてる感じがします。
いい人もたくさんいますが、そういう人に当たると大変ですね。
第1話 関係ない生徒への応援コメント
水樹先生のお宅も複雑そうですね……本人の人生なんだから、教師はまともな職業だし、自分で決めさせてあげれば良いのに。
望む道へ行かなかったからと文句垂れてたら、ロクなことにならないのに💧
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
親も子も「自分が正しい!」で衝突するときがありますね。
自分で決めた道の方が後悔しないし、後悔しても人のせいにしないから、良いと思うのですが……。
いろいろな人がいますね。
第9話 決定的な証拠への応援コメント
陽菜、むかつきますね。たしかに、殴るわけじゃないいじめも怖いんですよね。なんでだろう。水樹の写真も気になります。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
暴力もダメですが、陰湿ないじめも精神を蝕むから嫌ですね。
怖いって不思議な感情です。
第12話 名前で呼んでくれますかへの応援コメント
水守風火です。
つい、一気に読ませて頂きました。
何はともあれユイちゃんの状況が良くなり、前を向いてくれて良かったです。
水樹先生の過去や、「生徒の問題に介入しすぎ」とは、何があったのかも気になりますね。
陽奈ちゃんの方も、一体、何があるのか……。
作品をフォローしてこのまま読ませて頂きます。
カクヨムコン。頑張りましょう!
って! 既に書籍化されてるんですか(プロフィール読んで来ました)!
プロの方とはつゆ知らずです!
びっくりしました!
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
一気に読んでくださりありがとうございます。
とてもうれしいです。
フォローや評価までいただき涙が出そうです。
書籍化と言ってもアンソロジーなのでプロじゃないです💦
カクヨムコン頑張りますー!
第11話 知らなかったへの応援コメント
コメント失礼いたします。
ユイさん、水樹さんの言葉や態度に振り回されまくりですね。
もう完全に「恋の病」に落ちてますね。
でも、生徒と先生だと禁断の恋ですし、どうなるんでしょう。
非常勤だからオッケーだったりするんでしょうか。
先が気になります。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
些細なことに一喜一憂して、そのうち自分の気持ちを伝えたくなって、でもそんなこと出来ないと悩んで……。
ここまで来るとビョーキ(恋煩い)ですね。
非常勤でも生徒に手を出すのはマズそうなので、どうにかします!
第11話 知らなかったへの応援コメント
なんかどの言葉を聞いても、あっ、私やっちゃったかも。お礼言ってない! って気になっちゃいますよね。少しの言葉に不安になる。自然に振る舞えなくなる。
もっと水樹先生のことが知りたいですね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
好きになりはじめたばかりの頃は普通に話せても、もっと好きになるとアレコレ気になって、悩んで、大変そうです(笑)
第7話 気に入らないへの応援コメント
いじめの具体的な内容がわかりました。お茶の丸い甘さという表現新しいです。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
お茶で有名な町に住んでるので、角のある味、丸い味ってよく言いますが、あまり馴染みのない言葉だったんですね💦
第10話 りんご顔への応援コメント
陽菜はユイを追いかけ回していたんですね。嫌いというわりには、水樹の言う通り好きな相手にやりそうな行動をしていますもんね(笑)。完全無欠なようで、心には何か闇がありそうですね。
一方で水樹、ずいぶんと思わせ振りなことを(笑)。ユイの早とちりとはいえ、写真のアングルによっては疑いたくなりますよね。ただ、写真の女性が巻き込まれたトラブルが何なのか、気になりますね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
陽菜には陽菜の言い分がありますがいじめはやり過ぎです。
優しい人は思わせ振りなことしますね。
そして優しさに慣れていない人は、一瞬で心を奪われます(笑)
写真の女性は後ほど登場して、厄介ごとを起こすかもしれません。
第6話 水樹と約束した人は誰?への応援コメント
イモリの知識すごい。
水樹先生は理科でしたっけ?
妹に秘密があるかな?
幼いときに実は主人公と会っていた展開?推理してみました。
作者からの返信
コメントをありがとうございますー。
水樹は数学ですが、再生医療に興味があるようです。
妹にも秘密がありますね。
>幼いときに実は主人公と会っていた展開?
あっ! それいいですね。
取り入れてみます(笑)
第9話 決定的な証拠への応援コメント
ユイちゃん、頑張れ!
陽菜みたいな、威圧的な女は嫌いですから。でも、怖いという気持ちすごく分かるんです。辛いですよね(>人<;)
作者からの返信
コメントをありがとうございますー。
苦手を通り越して怖いと思ってしまうと、本当に辛いですね。
ユイには水樹がいるので頑張ってもらいます。
第9話 決定的な証拠への応援コメント
やっぱり犯人は陽菜でしたね。彼女はなぜここまでユイにひどいことが出来るんでしょうね。陽菜の心の中を覗いてみたいです。
水樹には彼女がいたんですね。ヘンテコだけどおおらかで包みこむような優しさがあると思います。だからこそユイ以外の人達も沢山包みこんでいるのでしょうね(笑)。
作者からの返信
コメントをありがとうございますー。
やっぱり陽菜が犯人でした。
酷いことをする理由も追々書いていきたいと思います。
短気なユイの早とちりだといいのですが、水樹ともっと話せる機会を作りたいです。
第9話 決定的な証拠への応援コメント
コメント失礼いたします。
あら、水樹さんには彼女がいましたか。
それより、陽菜さんがめっちゃ怒ってますけど、大丈夫でしょうか。
作者からの返信
コメントをありがとうございますー。
短気で水樹の話を最後まで聞かない主人公だから、勝手に人の物を見てはいけませんね。
悪いことをすると罰が当たります。
陽菜は格下から反逆されてめっちゃ怒ってますね。
でもいじめは良くないです。
第5話 私のことを知っていた?への応援コメント
屋上のイケメン。ある意味最強嘘つき。屋上の鍵ナンバーはなぜ水樹先生は知っていたんだろう?
作者からの返信
コメントをありがとうございますー。
嘘ばかりの怪しい先生かもしれませんね(笑)
水樹が鍵のナンバーを知っていた理由も追々書いていきます。
引き続き読んでいただけると幸いです。
第6話 水樹と約束した人は誰?への応援コメント
水樹先生のこと気になりますよね。わたしも気になってます。
GS部とても面白そうな部活だと思ったのですが(*´ω`*)
ずっと辛かったのですね、お弁当の温かさが染みわたります。
作者からの返信
コメントをありがとうございますー♪
気にしていただけてとても嬉しいです!
イモリの他にも音が発芽に与える影響とか、余剰食品の再利用の研究とか興味深い話が聞けたので、自然科学(GS部)って面白いです。
学生の頃は勉強が大嫌いでしたが(笑)
第4話 変な人への応援コメント
イケメンなのに愉快な先生ですね(笑)。語り口も考え方も行動も独特ですし。
けど、この先生なら苦しい胸の内を語れそうな気がしますね。学校行くのは辛いけれど、落ち着ける居場所ができたように感じました。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
イケメンじゃなければドン引きされる愉快な先生です(笑)
久しぶりにカクヨムに戻ってきて『大きなケヤキの樹の下で』読みました。
三話連続で涙したり、寂しい気持ちになったり、昼間に読んだので涙を隠すので大変でした(笑)
頑張るって素晴らしいことだし、気性の荒かった隆也さんも老いて……。
人は生まれて死んでいく。当たり前のことだけどそれを物語にして感動を生むのはすごいことだし、この物語を読めて本当に良かったです。
続きも楽しみにしています。
第1話 水樹に会えたのにへの応援コメント
病を克服できなかったという言葉が刺さります。
水樹先生には負けずに乗り越えて欲しいです(>_<)
続きが気になっております。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
水樹は負けないと思いますが、負けてしまったらごめんなさい!(>_<)
続きを気にしてくださり、ありがとうございます。
私もノアの過去が気になって、気になって。
明日を楽しみにしています!