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  • 第1話 水樹に会えたのにへの応援コメント

    病を克服できなかったという言葉が刺さります。
    水樹先生には負けずに乗り越えて欲しいです(>_<)
    続きが気になっております。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。
    水樹は負けないと思いますが、負けてしまったらごめんなさい!(>_<)
    続きを気にしてくださり、ありがとうございます。
    私もノアの過去が気になって、気になって。
    明日を楽しみにしています!

  • 第1話 水樹に会えたのにへの応援コメント

     水樹先生は答えられないんですね……辛いですねえ(涙)

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。
    答えられないですね……。
    つらーい沈黙が続いています💧

  • 第2話 あなた、誰への応援コメント

    もしや妹さんかな?
    平塚先生って何歳くらいの設定なんですか?結構おじさん?

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。
    正解!
    水樹の妹です。
    平塚の年齢か……。
    文中では20代設定ですが、特に決めてません💦
    昔、苦手だった体育の先生がモデルだったりします(笑)

    編集済
  • 第3話 退院と転院への応援コメント

    水樹先生がいなくなった時のユイちゃんの落胆ぶりを想像してしまって。
    単なる先生ではないのですよ(>人<;)⤵︎
    でも、体の回復は1番だと思います。原因を突き止めて早く治療しなくてはですね。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。
    水樹が「夏休み中に一度、学校へ行くことにした」って言うから、ユイは毎日ソワソワして待ってそうです💧
    先生と生徒だから、お互いに強いブレーキを踏んで前に進みませんね(汗)
    早く治療して元気になってほしいのですが……。

  • 第3話 退院と転院への応援コメント

     ああぁ……スレ違ったままお別れになってしまうのでしょうか……それにしても血液の癌とは……辛いですねえ💧

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    スレ違ったまま、お別れにしたくないのですが、どうなることやら……。
    水樹ばっかり辛い目に遭ってますね💦


  • 編集済

    第2話 ユイが来てくれたへの応援コメント

    ユイサイドと水樹先生サイドから語られる話、あああの時あんな心境だったのかと思いながら拝読してます。
    でも根っからの先生ですね。体調が悪くてもユイちゃんのことを心配してます。
    病名が分かったのでしょうか。
    うう、続きが気になります。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。
    ユイサイドと水樹先生サイドの話から、水樹の妹視点も書いてみようかな~と思ってます。

    体調が悪くてもユイが心配で、保護者のようなまなざしです(笑)
    続きはこれから頑張って書きます!

  • 第1話 夏が来たへの応援コメント

    まさかの入院?
    雲の表現とか夏の描写がなんか好きですね。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございますー。
    突然の入院で、闘病生活がはじまりそうです……。
    夏の描写がなんか好きと言ってもらえて、すごく嬉しいです♪

  • 第2話 ユイが来てくれたへの応援コメント

     すみません……通知不具合に陥ってました……💧

     年末から年始にかけて、カクコン二作目を投稿しながら微調整してましたので、更新されているフォロー作品のチェックをちょこちょこすら出来ませんで……やっと読みに伺ったら。

     何か水樹先生が大変なことになってるみたいでびっくりです。

     妹さんは今川さんのことがあったから心配してるんでしょうねえ。
     お兄さんが亡くなられていたとは……だから余計に……お父さんも心配していたのでしょうか……。

     老婦人な先生は何を語るのか、続きを刮目して待ちます。 

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!

    いえいえいえ、謝らないでください。
    病の話が続くので、ご無理にならない程度に読んでいただけたら幸いです。

    水樹は大変なことになってます。
    この先も苦難が続きそうです……💧

    『美少女陰陽師? は負けられない!~妖刀ニ認メラレシ者~』
    めぐるさんの口調が大好きです。
    本文はもちろん、コメント欄を読むのも楽しみになってます。
    (*^▽^*)

    編集済
  • 第1話 突然の病への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    リンパ腺が腫れているのは心配ですね。

    骨髄穿刺って名前を聞いただけで痛そうですが、看護師さんが言うように大丈夫なんでしょうか。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございますー。

    リンパ腺の腫れには、色々な病気がひそんでいるので大変です。
    骨髄穿刺……、烏目さんのおっしゃるとおり、名前だけで痛そうです。
    看護師さんは最悪の状況を目の当たりにしている人たちなので、一般人と感覚が違うことがあります。
    大丈夫だといいのですが……。

  • 第3話 あれが水樹の妹?への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    たぶん身内だろうと思っていたら、やっぱり妹さんですか。
    ユイさんはちょっと先走りすぎですね。笑

    でも、水樹さんの妹さんってもっとおっとり系かと思っていました。
    ちょっと意外です。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!

    やっぱり妹です!
    ユイは短気なのですぐカッとなっちゃいますね(笑)

    水樹が穏やかな性格なので、妹は正反対にしてみました。
    ユイがすぐ怒っても、水樹はあまり腹を立てません。これは性格のキツい妹のおかげかもしれません。
    妹はいつも怒ってそうだし(笑)

  • 第1話 夏が来たへの応援コメント

    コメント失礼いたします。

    あれ、水樹先生が入院? 調子悪かったんでしょうか?
    それとも心労が重なったから?
    というか、一千万の寄付金はすごいですね。
    これも一応は愛情なのでしょうね。
    でも、愛情のかけ方が間違っているような。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    様々なことがあったから、心労が引き金になって体調を崩したのかもしれません。

    一千万は大金です。
    愛情がなければ出せない金額だと思いますが、コミュニケーション不足の親子なので、愛情のかけ方が間違ってますね。

  • 第1話 突然の病への応援コメント

    心配ですね、そんな事情が……
    遺伝性のものということも有り得ますし。
    水樹先生ーー(>_<)!

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    遺伝性の可能性もありますね。
    水樹にばかり不幸が訪れてます……。

  • 第2話 あなた、誰への応援コメント

    知らない女がいたら、腹立っちゃいますよね!

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    心配して駆けつけたら、知らない女が……。
    私でもムッとします(笑)

  • 第1話 夏が来たへの応援コメント

    一千万で解決すごいですね。

    人を好きになるって、人と関わること。←キャッチコピーきました! 名言ですね。

    水樹先生は入院中←なんと!

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    お金で解決! 羨ましい限りです……。
    キャッチコピーを名言と言っていただき、すごく嬉しいです!
    ありがとうございます。

  • 第4話 迷子の記憶への応援コメント

    香奈恵さん大人げないぞー(;´Д`)! と思いながら。
    水樹先生の周りに大きな壁が立ちふさがっているようです。
    取り付く島もないですけれど、こんなことでめげるユイちゃんではないですよね。
    頑張って(>_<)!

    作者からの返信

    コメントをありがとうございますー。

    大人げないですね💦
    水樹は波風立てずに生きていきたいのですが、周りがそうさせてくれませんね……。
    ユイは頑張ります!
    応援、ありがとうございますー♪

  • 第2話 冷たいへの応援コメント

    ホラーと恋愛が混ざった回でしたね。
    色んな感情が渦巻くみたいな。

    あけましておめでとうございます。
    今年もよろしくお願いします。

    作者からの返信

    明けましておめでとうございますー。
    今年もよろしくお願いします!

    色んな感情が渦巻くホラー。コレ好きなんですが書くと読むでは雲泥の差で……。
    「14日後に死ぬ呪いのアプリ」物語が大きく動き出しそうで、楽しみにしています。

  • 第3話 あれが水樹の妹?への応援コメント

    香奈恵さん、なかなかきつい方ですね。
    ガキとは(;´Д`)
    でも、お見舞いには行きましょう。負けてはいられないですからね。
    水樹先生タジタジですね💦

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。
    大学生も高校生も年齢的にあまり変わらないのですが、口が悪いですね。(^_^;
    怒ったユイは負けません!
    水樹はふたりのバチバチに圧倒されて逃げ腰ですね(笑)

  • 第2話 あなた、誰への応援コメント

    水樹先生はスパルタなのですね、少し意外でしたが成績が上がったのは嬉しいですね(*´ω`*)
    先生という職業はストレスと切っても切り離せない職業ですね。
    保護者もうるさい方いますし。
    大したことないと良いのですが(>_<)

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    まったく勉強についていけなくなったユイを、そこそこの成績にするには根気が必要で、甘ったれるな~、問題を解け~、解説をよく読め~の連続だったかもしれません(笑)

    先生のストレスはすごそうです。
    大したことない……とは言えないかもしれません(汗)


  • 編集済

    第1話 夏が来たへの応援コメント

    「人を好きになるって、自分以外の誰かと関わることだった」
    この部分が特に印象に残りました。だからこそ、ユイにとってはあまり積極的じゃなかったんでしょうけど、水樹に出会って、その方向に動いてしまってますね(笑)。大嫌いな平塚先生にさえも、水樹の動向を色々聞き出す辺り、特にそう感じました。

    しかし、ユイのお父さん、顔も見せずに一千万円とは(汗)
    学校としては諸手を挙げて大喜びでしょうけど、先生達のやる気のなさに拍車がかかってしまい、根本的な解決にはなっていませんね(笑)

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。
    人を好きになるって、なんだろう? という疑問から、この文章が出来ました。
    ユイは好きな人の情報が欲しくて必死です(笑)

    ユイのお父さんは、お金があれば人がついてくると思ってそうです。
    多額の寄付金があっても教師は恩恵を受けない。
    それどころか面倒なことが増えて、平塚もうんざりしてますね。

    ユイもその父親も人間関係を築くのが不器用です(笑)

  • 第3話 結婚したいへの応援コメント

    「でも目の前で突き飛ばされたら」
     本当に危ない転び方をしたから、ついカッとなった。

    突き飛ばされる、この描写って、ユイとの話?
    ストーカー女の話?
    ちょっとばかり質問です。
    読解力が足りなくてすみません。

    作者からの返信

    おっとと。
    突き飛ばされたのはユイしかいないはずでしたが、新たなエピソードに入ったようにも読めるのか~。
    「そのあとは~」に続くから大丈夫だと思ったのですが、わかりにくいようなので主語を入れてみます。

    コメントをありがとうございましたー。

  • 第1話 夏が来たへの応援コメント

    なんと、水樹先生大丈夫なのでしょうか(>_<)
    具合が悪かったかな(オロオロ……)
    お父さまの寄付すごいですね。でもそのお金を出せるなら、一緒にご飯を食べに行ったり、旅行に連れていってくれないだろうかと。
    お金より愛情をかけてほしいです。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    水樹は心労が重なったのかもしれません。
    ユイもびっくりする金額でした(笑)
    金銭感覚が違う父親なので、お金を渡すことが愛情だと勘違いしてるかもしれませんね。

  • 第1話 夏が来たへの応援コメント

     衝撃的な展開! 水樹先生が入院!!

     そして……あの、もしや、教師に関しては実話ちょっと入ってます?

     いや、昔から妙な教師はおりましたが、ここ十年くらいかな?  学校の教師が『教員』になってしまって、尊敬できる教『師』が減ってしまったように思えます。
     ……それとも教師の権限があまりにもなくなり過ぎたんでしょうかねえ💧

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。
    いとこが高校の先生(奥様はもと教え子)をしてるので、様々なネタは仕入れてあります。

    昔と違って『教員』になってしまった感覚、わかります!
    雑務や保護者からの無理難題が多くて、教師になる余裕がないのかもしれません。
    いつの間にか権限も失い、弱い立場になってますね……。

  • 第2話 過去のトラブルへの応援コメント

    女は怖いですね。スートーカー気質は結構いるかもしれません。
    社会的にも追いやられるというのは辛い。

    江田さんの一般企業への就職は不出来ではないと思います。
    私の時代は就職氷河期なので、就職できたのは凄いと思います。
    バブル時代なら民間の方が稼ぎは良かったと聞きますし。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。
    勝手に騒がれて、迷惑をかけられたのに、責任はこちらにやってくる。
    世の中理不尽のことだらけです。

    お恥ずかしながら、コネを最大限利用しました。
    実力じゃ到底就職できてません💦

  • 第3話 奪われた!への応援コメント

     これじゃあ、嫌がらせに来たのか、謝りに来たのか、わからないですねえ💧

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。
    本当に謝りにきたの? って疑いたくなりますよね。
    ユイがいなかったら、しおらしく謝っていたかもしれませんが……。

  • 第3話 奪われた!への応援コメント

    勝手な大人だなと思ってしまいますよね。謝りに来たというのに。
    多感な学生の心をかき乱して去りましたね。
    水樹先生とも顔を合わせるのが気まずくなってしまうかもしれないと思うと(>_<)

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。
    自分勝手すぎますね。
    かき乱すだけかき乱して、嵐のような人でした。
    ますます気まずくなりそうですが、なんとかします(笑)

  • 第2話 冷たいへの応援コメント

    写真の女性、ついに現れましたね!なるほど、ユイの言うとおり、水樹の優しさを愛情と勘違いしてる節もありますね。けど、水樹の対応はいつもの優しさがなく、余裕を感じられないですね。今川に何か複雑な想いがありそうに感じます。
    ユイは若いのに二人を両成敗するあたり、かっこいいです。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。
    ついに現れました。
    ただの優しさを勘違いして……ストーカー気質ですね。
    思い込みが激しすぎる今川さんなので、水樹は追い出そうと必死です。

    かっこいいと言ってもらえて、すごく嬉しいですー♪
    ありがとうございます。

  • 第2話 冷たいへの応援コメント

     自分に対して言われたことでなくても、傷ついてしまいますよねえ……乙女心は複雑で繊細ですよねぇ……。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。
    今川さんに向けた言葉でも、ザックザクに傷ついてますね。
    心が過敏だから複雑で繊細です。
    乙女心……なんだか良い響きです。

  • 第2話 冷たいへの応援コメント

    コメント失礼いたします。

    >僕は生徒を女性として見ていない。
    はっきり言われるとショックですよね。
    今川さんに対して言ったことであっても、自分も生徒で立場は同じですからね。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。
    ショックですね……。
    ユイも生徒だからきっぱり拒絶されて、傷ついてます。

  • 第2話 冷たいへの応援コメント

    自分に言っているわけでなくても、ユイちゃんとしてはショックですよね。
    寂しい気持ちが水樹先生を攻めてしまうのかもしれませんね。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。
    自分に言われているようで、かなりショックだったと思います。
    水樹にしてみれば「えっ、僕が悪いの?」って感じかもしれませんが(笑)

  • 第1話 悪い噂への応援コメント

    噂は困りますね。鎮火するように祈るばかりですが。
    ああ、なんとこのタイミングで。
    やはり彼女でしょうか😫⤵︎
    水樹先生が何だか可哀想で……
    あんたのせいで色々失ったんだぞ! とわたしは言いたいです。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    変な噂は困りますね。
    このタイミングでの登場なので、やはりあの人です。
    水樹には困難がいっぱいです。(>_<)

  • 第1話 関係ない生徒への応援コメント

    水樹先生複雑なものを抱えているんですね。

    幼稚園の先生をしていた友人の話だと、5,6歳児の年長さんも結構大変で今でもトラウマのようでした。生意気だから、小学生を預かる児童館とかは嫌だとか。

    中学や高校ってもっと生意気なんじゃない??と思いました。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    実際は中学生でしたが、このエピソードはほぼほぼ実話です。
    高校生だともっと落ち着いてるから、淡々と終わったかもしれません。
    中学生は好奇心旺盛です。
    生意気とか思う暇もなく忙しくて、生徒の顔と名前も覚えきれないのに、ほんの少しの会話も覚えててくれて、最終日に泣かされます(笑)
    もと担任が教育実習の担当をしてくれたので運が良かったと思います。
    でも教育実習をしている頃はすでに就職先が決まってるので、罪悪感いっぱいだったりします……。

    編集済
  • 第1話 悪い噂への応援コメント

     ……「来ちゃった」って感じですか💧

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。
    呼ばれた気がしたので来ちゃいましたー♪(えっ? 呼んでない?)

  • 第4話 ふたりでへの応援コメント

    水樹先生の辛い過去、悲しい思い出、心の奥底に隠された思い。
    読んでるうちに、智也さんの「殺してくれ」という言葉とともに、胸にせまってくるようでした。
    水樹先生は自分だけが医者にならなかったことにコンプレックスを抱えているようですが、ユイに寄り添って支えていく姿は、先生としてとても誇らしいと思います。
    ユイと一緒に過ごす時間の中で、ユイと水樹先生それぞれが空虚に感じている部分を補っていけると良いですね。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。
    水樹はまだまだ中途半端な先生だったので、とても誇らしいとのお言葉、とても嬉しいです。
    それぞれが補っていけると良いのですが、なんせ書いてるのが私なのでどうなるのやら……。
    頑張ります!

  • 第4話 ふたりでへの応援コメント

    辛い記憶に縛られているのですね。夢はときに正直というか心の不安が映し出されることありますよね。
    ユイちゃんとの出会いが教師生活を変えてくれるといいなと思います。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。
    願望を実現したり、不安をさらに煽ったり、夢は不思議です。
    ユイと水樹、お互いに欠けているものを補っていけたらいいなーって考えてます。

  • 第4話 ふたりでへの応援コメント

    コメント失礼いたします。

    『……殺してくれ』なんて言われるのは辛いでしょうね。だからといって、なにもしてあげられないから、余計に辛いはずです。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    何も出来ない無力さに苛まれても、時はドンドン進んでいきます。何事もなかったかのように。
    辛いですね。

  • 第4話 ふたりでへの応援コメント

     辛い思いをされたんですね。水樹先生は……身内から「殺してくれ」と言われることはとても辛いでしょう。(実は私は、父と私がお互いにそれを言ったことあります。父は癇癪から。私は父を止める為に)
     ましてや、助からない病気で苦しいむ兄からその言葉が出ると、何も出来ない無力さに苛まれますね。

     そして、寄り添うこと。とても大事ですよね。家族なら、話合い、知って、全ては無理でも理解しようとする努力。本当に大事です。

     香奈恵さんは立派なお医者様に、水樹先生はユイちゃんに寄り添い、導く先生にきっとなれると思うのです。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。
    何も出来ない無力さに苛まれても、本当に何も出来ない。
    人は必ず死にます。
    自分の力では絶対に変えられないことにぶつかります。
    それを受け入れるのは困難で、抱え込んでしまいます。
    だから話し合うこと、寄り添うことは大事ですね。
    自分の心をさらけ出すことも。
    生きるって面白いこともたくさんあるけど、難しいです。

  • これは、水樹なにかあったな。

    私自身は中高時代先生を好きになったことはないです。
    あえていうならば、90年代全盛期だった小室哲哉のファンだった。
    当時小室さんは私よりも20歳近く年上のはず。なので、もしかしたら年上が嫌いじゃなかったのかも。年下とも、同じくらいの歳の人とも一応お付き合いはしております。でも、普通の恋愛小説は普通以上の何かを書けそうもなく、書けないなぁと思っています。
    少し前にケータイ小説の恋空を読みましたが、カドカワから文庫が今更発売されるとか。今でもファンがいるんですね。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。
    女子生徒に関わるとろくなことがない、それが水樹です(笑)
    私も小室哲哉のファンでしたー。(〃'▽'〃)
    普通以上の何か。それを求めると難しくなりますね。
    女心がよくわからないので、真っ赤な顔で告白する子はかわいいなー、とか自分の好みがガッツリ入ってるかもですね(笑)

  • 第3話 結婚したいへの応援コメント

     ユイちゃんは大丈夫でしょう。
     おかしくなったりはしないと思います。

     そして、水樹先生のご家族。
     それぞれの道を進んでいても、根っ子は亡くなってしまった水樹先生のお兄さんなのだと思います。

     多分、そこが家族の絆になっているのかな? と考えます。

     水樹先生もご家族も、ユイちゃんも、みんな良き方向に行ければと思うのです。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。
    ユイは大丈夫ですね。
    根っ子は水樹の兄でつながっている家族と、本当にバラバラになってしまった家族のなかでユイが成長できればと思ってます。
    読んでくださりありがとうございます!

  • 第11話 知らなかったへの応援コメント

    全開のりんご顔ですが、りんごぽっぺ病ならぬ朱さという顔が赤くなりやすい体質もあるんですよね。

    恋しちゃってますね。たしかに若い男性と知り合うきっかけって女子高生には少ないかもしれません。

    私、エッセイで男性教師視点で今回短編に参戦する予定です。
    殺人事件、露出狂、盗みの体操着マニア、乱交、色々な場面に遭遇する新人男性教師の話でございます。これはほぼ実話だったりします。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。
    なかなか大人の男性と出会うきっかけがないので、憧れを恋がゴチャゴチャになりますね。
    で、男の方は性欲のない憧れの好意をあまり理解していない(笑)
    いとこ(高校教師)が教え子と結婚してるので、まあ裏話を聞くと面白いですね。


  • 編集済

    第2話 過去のトラブルへの応援コメント

    学生との付き合い方って難しいですよね。そのような過去が……
    いい生徒だとしてもユイちゃんとの距離感も考えちゃいますよね。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。
    いい生徒だとしても過去のことがあるから警戒しますね。
    丁度いい距離感って難しいです。

  • 第2話 過去のトラブルへの応援コメント

     うーむ💧 大変な生徒に当たっちゃったんですね。

     いつからだろう……年齢関係なく、こんな感じの人が増えたのは……いや、昔から今川さんのような人はいたけれど……増えた印象がありますね。
     
     増えたのか、目立ちだしたのかはわかりませんが💧

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。
    情報があふれているので目立ちだしただけかもしれませんが、昔より増えてる感じがします。
    いい人もたくさんいますが、そういう人に当たると大変ですね。

  • 第10話 りんご顔への応援コメント

    トラブルになった生徒、気になります。どんなトラブル?みたいな。

    作者からの返信

    今、水樹視点を書いてるので、そこに登場予定です。
    コメントをありがとうございますー。

  • 第1話 関係ない生徒への応援コメント

     水樹先生のお宅も複雑そうですね……本人の人生なんだから、教師はまともな職業だし、自分で決めさせてあげれば良いのに。

     望む道へ行かなかったからと文句垂れてたら、ロクなことにならないのに💧

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。
    親も子も「自分が正しい!」で衝突するときがありますね。
    自分で決めた道の方が後悔しないし、後悔しても人のせいにしないから、良いと思うのですが……。
    いろいろな人がいますね。

  • 第9話 決定的な証拠への応援コメント

    陽菜、むかつきますね。たしかに、殴るわけじゃないいじめも怖いんですよね。なんでだろう。水樹の写真も気になります。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    暴力もダメですが、陰湿ないじめも精神を蝕むから嫌ですね。
    怖いって不思議な感情です。

  •  水守風火です。
     つい、一気に読ませて頂きました。

     何はともあれユイちゃんの状況が良くなり、前を向いてくれて良かったです。

     水樹先生の過去や、「生徒の問題に介入しすぎ」とは、何があったのかも気になりますね。

     陽奈ちゃんの方も、一体、何があるのか……。

     作品をフォローしてこのまま読ませて頂きます。

     カクヨムコン。頑張りましょう!

     って! 既に書籍化されてるんですか(プロフィール読んで来ました)!

     プロの方とはつゆ知らずです!
     びっくりしました!
     

     

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    一気に読んでくださりありがとうございます。
    とてもうれしいです。
    フォローや評価までいただき涙が出そうです。

    書籍化と言ってもアンソロジーなのでプロじゃないです💦
    カクヨムコン頑張りますー!

  • 第11話 知らなかったへの応援コメント

    コメント失礼いたします。

    ユイさん、水樹さんの言葉や態度に振り回されまくりですね。
    もう完全に「恋の病」に落ちてますね。
    でも、生徒と先生だと禁断の恋ですし、どうなるんでしょう。
    非常勤だからオッケーだったりするんでしょうか。
    先が気になります。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。
    些細なことに一喜一憂して、そのうち自分の気持ちを伝えたくなって、でもそんなこと出来ないと悩んで……。
    ここまで来るとビョーキ(恋煩い)ですね。

    非常勤でも生徒に手を出すのはマズそうなので、どうにかします!

  • 第8話 雨模様への応援コメント

    いじめ改善するといいですね。
    今後、水樹との関係もきになりますね。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。
    水樹との関係はしばらく行ったり来たりですが、引き続き読んでいただけると幸いです!

  • 第11話 知らなかったへの応援コメント

    なんかどの言葉を聞いても、あっ、私やっちゃったかも。お礼言ってない! って気になっちゃいますよね。少しの言葉に不安になる。自然に振る舞えなくなる。
    もっと水樹先生のことが知りたいですね。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。
    好きになりはじめたばかりの頃は普通に話せても、もっと好きになるとアレコレ気になって、悩んで、大変そうです(笑)

  • 第7話 気に入らないへの応援コメント

    いじめの具体的な内容がわかりました。お茶の丸い甘さという表現新しいです。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。
    お茶で有名な町に住んでるので、角のある味、丸い味ってよく言いますが、あまり馴染みのない言葉だったんですね💦

  • 第10話 りんご顔への応援コメント

    水樹先生頼もしいです、守ってくれましたね。
    鍵を忘れたと勘違いしちゃうのも可愛らしいですね(*´ω`*)

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。
    あ、鍵忘れてる。届けなきゃーって、ユイの心をまったく理解してませんね(笑)

  • 第10話 りんご顔への応援コメント

    陽菜はユイを追いかけ回していたんですね。嫌いというわりには、水樹の言う通り好きな相手にやりそうな行動をしていますもんね(笑)。完全無欠なようで、心には何か闇がありそうですね。
    一方で水樹、ずいぶんと思わせ振りなことを(笑)。ユイの早とちりとはいえ、写真のアングルによっては疑いたくなりますよね。ただ、写真の女性が巻き込まれたトラブルが何なのか、気になりますね。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。
    陽菜には陽菜の言い分がありますがいじめはやり過ぎです。
    優しい人は思わせ振りなことしますね。
    そして優しさに慣れていない人は、一瞬で心を奪われます(笑)
    写真の女性は後ほど登場して、厄介ごとを起こすかもしれません。

  • 第10話 りんご顔への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    水樹さん、ばっちりのタイミングで現れましたね。
    しかも、かわいいとまで言っているし。
    これはもう白馬の王子さまにしか見えないでしょう。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    白馬の王子さまにしか見えませんね。
    恋愛経験の浅い主人公はイチコロです(笑)

  • イモリの知識すごい。
    水樹先生は理科でしたっけ?
    妹に秘密があるかな?
    幼いときに実は主人公と会っていた展開?推理してみました。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございますー。
    水樹は数学ですが、再生医療に興味があるようです。
    妹にも秘密がありますね。

    >幼いときに実は主人公と会っていた展開?
    あっ! それいいですね。
    取り入れてみます(笑)

  • 第9話 決定的な証拠への応援コメント

    ユイちゃん、頑張れ!
    陽菜みたいな、威圧的な女は嫌いですから。でも、怖いという気持ちすごく分かるんです。辛いですよね(>人<;)

    作者からの返信

    コメントをありがとうございますー。
    苦手を通り越して怖いと思ってしまうと、本当に辛いですね。
    ユイには水樹がいるので頑張ってもらいます。

  • 第9話 決定的な証拠への応援コメント

    やっぱり犯人は陽菜でしたね。彼女はなぜここまでユイにひどいことが出来るんでしょうね。陽菜の心の中を覗いてみたいです。

    水樹には彼女がいたんですね。ヘンテコだけどおおらかで包みこむような優しさがあると思います。だからこそユイ以外の人達も沢山包みこんでいるのでしょうね(笑)。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございますー。
    やっぱり陽菜が犯人でした。
    酷いことをする理由も追々書いていきたいと思います。

    短気なユイの早とちりだといいのですが、水樹ともっと話せる機会を作りたいです。

  • 第9話 決定的な証拠への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    あら、水樹さんには彼女がいましたか。

    それより、陽菜さんがめっちゃ怒ってますけど、大丈夫でしょうか。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございますー。
    短気で水樹の話を最後まで聞かない主人公だから、勝手に人の物を見てはいけませんね。
    悪いことをすると罰が当たります。
    陽菜は格下から反逆されてめっちゃ怒ってますね。
    でもいじめは良くないです。

  • 屋上のイケメン。ある意味最強嘘つき。屋上の鍵ナンバーはなぜ水樹先生は知っていたんだろう?

    作者からの返信

    コメントをありがとうございますー。
    嘘ばかりの怪しい先生かもしれませんね(笑)
    水樹が鍵のナンバーを知っていた理由も追々書いていきます。
    引き続き読んでいただけると幸いです。

  • 第8話 雨模様への応援コメント

    教師の裏切りを経験しているからやっぱり同じ経験をするんじゃないかと怖くなりますよね。
    わたしも一緒に水樹先生を見てる気分です。どんな人なのだろうと。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    信じるには勇気がいるのでなかなか難しいですね。
    もう少し先になりますが、ユイのパートが終われば水樹視点になります。
    そこで様々なことがわかるかな~っと……。
    引き続き読んでいただけると幸いです。

  • 第8話 雨模様への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    ここまでいっき読みさせてもらったので、ハート連打が鬱陶しかったらすみません。

    水樹先生は大人ですが、どこか子供っっぽくて、おちゃめな感じがしますね。

    >『残念でした! 上靴はないよ~』
    これがどういう結果をもたらすか気になるところです。

    続きも読ませてもらいます。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    鬱陶しいだなんてとんでもない、ハート連打はとても嬉しいです♪
    引き続き読んでいただけると幸いです。

  • 第4話 変な人への応援コメント

    水樹先生マイペース!
    タンポポの踏みつけるくだりは意外と冷徹とかの伏線?

    作者からの返信

    学校の先生ってどこか変なんです。
    私の周りだけかもしれませんが(笑)
    タンポポは子どもの頃の話なので軽く流してくださいー。
    コメントをありがとうございます♪

  • 水樹先生のこと気になりますよね。わたしも気になってます。
    GS部とても面白そうな部活だと思ったのですが(*´ω`*)
    ずっと辛かったのですね、お弁当の温かさが染みわたります。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございますー♪
    気にしていただけてとても嬉しいです!
    イモリの他にも音が発芽に与える影響とか、余剰食品の再利用の研究とか興味深い話が聞けたので、自然科学(GS部)って面白いです。
    学生の頃は勉強が大嫌いでしたが(笑)

  • 第3話 水樹奏人への応援コメント

    先生との恋がはじまる!?
    同級生との恋じゃないのですか。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございますー。
    タグには「先生×生徒」って入れてるのですが、生徒に手を出すとマズいので、どうしようかと(笑)

  • 第2話 いじめへの応援コメント

    屋上はだいたい立入禁止だけど、ドラマだと普通に入れる謎。

    作者からの返信

    ですよねー(笑)
    学生の頃、屋上の扉の前が丁度いい空間になっていたので、よくそこで遊んでました。
    行けるとしたらそこまでですね。

  • 第1話 俳優の娘への応援コメント

    あまり読んだことのない展開です。
    主人公の苦悩が感じられました。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    苦悩してますが、短気でワガママなんですよね~(笑)

  • 第4話 変な人への応援コメント

    イケメンなのに愉快な先生ですね(笑)。語り口も考え方も行動も独特ですし。
    けど、この先生なら苦しい胸の内を語れそうな気がしますね。学校行くのは辛いけれど、落ち着ける居場所ができたように感じました。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    イケメンじゃなければドン引きされる愉快な先生です(笑)
    久しぶりにカクヨムに戻ってきて『大きなケヤキの樹の下で』読みました。
    三話連続で涙したり、寂しい気持ちになったり、昼間に読んだので涙を隠すので大変でした(笑)
    頑張るって素晴らしいことだし、気性の荒かった隆也さんも老いて……。
    人は生まれて死んでいく。当たり前のことだけどそれを物語にして感動を生むのはすごいことだし、この物語を読めて本当に良かったです。
    続きも楽しみにしています。

    編集済
  • プロローグ:卒業への応援コメント

    始まりの感じ、あらすじが楽しそうな予感。
    江田さんの新作通知が来て、嬉しいと感じました。前作の影響かもしれませんが、読み手として楽しませてくれる作品は素晴らしい。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    楽しんでいただけたら幸いです。
    『14日後に死ぬ呪いのアプリ』
    題材が良いですね!
    オバケよりも人間が一番怖いと思っているので、すごく楽しみにしてます。

  • 第1話 俳優の娘への応援コメント

    江田さーん! すごく面白いです(というと内容的に不謹慎でしょうか💦?)
    文章にとても惹きつけられました。
    これからどんな学校生活になるのでしょう。
    続き楽しみにしております。

    作者からの返信

    すごく面白いのお言葉、嬉しいですー♪(≧▽≦)♪
    『Noahーブルーローザへの旅立ちー』
    三人の王子、とくにまだ幼いウィーンが旅立つときジーンときました。
    でも……ノアさん……酷い。すべてを救うために出発したのに……。
    この先どうなるのか追いかけたいと思います!

    コメントをありがとうございましたー。

  • プロローグ:卒業への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    なにか美しい感じもして、ちょっと謎めいてもいて、先が気になる冒頭ですね。
    続きも読ませてもらいます。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    スタートしたばかりですが、引き続き読んでいただけると幸いですー。