応援コメント

第1話 夏が来た」への応援コメント

  • まさかの入院?
    雲の表現とか夏の描写がなんか好きですね。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございますー。
    突然の入院で、闘病生活がはじまりそうです……。
    夏の描写がなんか好きと言ってもらえて、すごく嬉しいです♪

  • コメント失礼いたします。

    あれ、水樹先生が入院? 調子悪かったんでしょうか?
    それとも心労が重なったから?
    というか、一千万の寄付金はすごいですね。
    これも一応は愛情なのでしょうね。
    でも、愛情のかけ方が間違っているような。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    様々なことがあったから、心労が引き金になって体調を崩したのかもしれません。

    一千万は大金です。
    愛情がなければ出せない金額だと思いますが、コミュニケーション不足の親子なので、愛情のかけ方が間違ってますね。

  • 一千万で解決すごいですね。

    人を好きになるって、人と関わること。←キャッチコピーきました! 名言ですね。

    水樹先生は入院中←なんと!

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    お金で解決! 羨ましい限りです……。
    キャッチコピーを名言と言っていただき、すごく嬉しいです!
    ありがとうございます。


  • 編集済

    「人を好きになるって、自分以外の誰かと関わることだった」
    この部分が特に印象に残りました。だからこそ、ユイにとってはあまり積極的じゃなかったんでしょうけど、水樹に出会って、その方向に動いてしまってますね(笑)。大嫌いな平塚先生にさえも、水樹の動向を色々聞き出す辺り、特にそう感じました。

    しかし、ユイのお父さん、顔も見せずに一千万円とは(汗)
    学校としては諸手を挙げて大喜びでしょうけど、先生達のやる気のなさに拍車がかかってしまい、根本的な解決にはなっていませんね(笑)

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。
    人を好きになるって、なんだろう? という疑問から、この文章が出来ました。
    ユイは好きな人の情報が欲しくて必死です(笑)

    ユイのお父さんは、お金があれば人がついてくると思ってそうです。
    多額の寄付金があっても教師は恩恵を受けない。
    それどころか面倒なことが増えて、平塚もうんざりしてますね。

    ユイもその父親も人間関係を築くのが不器用です(笑)

  • なんと、水樹先生大丈夫なのでしょうか(>_<)
    具合が悪かったかな(オロオロ……)
    お父さまの寄付すごいですね。でもそのお金を出せるなら、一緒にご飯を食べに行ったり、旅行に連れていってくれないだろうかと。
    お金より愛情をかけてほしいです。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。

    水樹は心労が重なったのかもしれません。
    ユイもびっくりする金額でした(笑)
    金銭感覚が違う父親なので、お金を渡すことが愛情だと勘違いしてるかもしれませんね。

  •  衝撃的な展開! 水樹先生が入院!!

     そして……あの、もしや、教師に関しては実話ちょっと入ってます?

     いや、昔から妙な教師はおりましたが、ここ十年くらいかな?  学校の教師が『教員』になってしまって、尊敬できる教『師』が減ってしまったように思えます。
     ……それとも教師の権限があまりにもなくなり過ぎたんでしょうかねえ💧

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。
    いとこが高校の先生(奥様はもと教え子)をしてるので、様々なネタは仕入れてあります。

    昔と違って『教員』になってしまった感覚、わかります!
    雑務や保護者からの無理難題が多くて、教師になる余裕がないのかもしれません。
    いつの間にか権限も失い、弱い立場になってますね……。