子供の視座に立つ。

幼少期の感受性は、現実を知るたびに忘れていく。
だからこそ、知育に必要なのは、自由で楽しいと発想。それが最終的にクリエイティブな部分に昇華されるかは分からないが、とにかく絵本は面白い。

不文律に囚われるなんて、ダサいよ。