遅くなりましたが、お邪魔します。
始まりのマサトの語り口調から胸が苦しくなり、異世界に来てもまだ続く苦しみに、どうにかマサトなりの幸せを掴んでほしいと願ってしまいました。
そしてこのお話でジルの意外な一面が見えて、ほっこりしつつ、これからの未来に少しだけ希望が見えた気がしました。
マサトがどんな変化を遂げていくのか、時間がある時にまたゆっくりになりますが、読み進めさせていただきますね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
お邪魔いただけて嬉しいです。
マサトの今後については、またお時間がある時にでも読んでいただければ。単に不幸なだけで終わらせるつもりではありませんので。
そちらの作品も、また楽しみにしております。
ジルさん、鬼畜のような方かと思いきや……。
(やってる事は鬼畜そのものですが)
なんか親しみ湧いてきた。
デレる時は来るのか!?
それ以前に出会いはあるのか?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
ジルさんについても、色んな一面があるということで。
出会いについては、今後のお話に絡んできますので、続きを読んでいただければ幸いです。
もう一度読みかえしてます。
確かに、夜魔なのに、ピュアですよね😅
作者からの返信
月花 さん
応援コメントありがとうございます!
まさか読み返していただき、コメントまでいただけるなんてッ! 嬉しいですーッ!
ええ、ジルさんは仕事にステ振りし過ぎた結果、恋愛ステが悲惨なことになってますので(笑)
(⌒▽⌒)