コトノハ・ストライプ

作者 夏野けい

すべてのエピソードへの応援コメント

  • ノートのなかへのコメント

    素敵なお話でした。
    「しりとり、私もやってみたい。どこかに相手を待つノートが待っていたりしないかな」本気で願う私がいます。
    心地良い夢を見せていただきました。小説でこんな気持ちを味わわせていただけるなんて。
    優しい物語を投稿くださり、本当にどうもありがとうございました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    私も憧れを込めつつ書きました。
    こちらこそ、気に入っていただけて嬉しいです。見つけてくださってありがとうございました。

    2021年2月11日 19:01

  • ノートのなかへのコメント

    短い中に圧倒的に美しい世界観、まさに夏野ワールドの真骨頂ですね! 他者に無関心を決め込んでいた少女が、孤独を隠す自分の気持ちに気づき殻を破る、この王道的青春物語、いやぁいいですね!! 陽キャにも陽キャの苦悩があるというのもまたリアルですね(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    王道青春ものです! 狙って書いているのでそう言っていただけて嬉しいです。
    何も考えてない子なんていないと思うんですよ。人それぞれ悩みはありますし、それって人からは見えないですし。少しでも思いを馳せられたらなと思ってます。

    2021年1月27日 19:09

  • ノートのなかへのコメント

    タイトルセンスと、しりとりの言葉のセンスと、地の文のセンスと…とにかくセンスに溢れる物語でした。
    言葉だけでなく色でも魅せられ、美しさの相乗効果がすごかったです。

    作者からの返信

    ありがとうございます……!
    好きと憧れを詰め込みつつ書きました。気に入っていただけて嬉しいです。
    言葉に色を乗せるのは大好きなので、これからも磨いていけたらと思います!

    2021年1月5日 08:31

  • ノートのなかへのコメント

    こんにちは。
    図書室に一人で入り浸っていた過去を思い出しました。わたしもこういうしりとり相手が欲しかったです。ロマンチックですね。

    作者からの返信

    こんにちは。
    ひとりで図書室に入り浸っていたのは私も同じで、憧れるような気持ちで書きました。
    ご評価をいただけて嬉しいです。ありがとうございます!

    2020年12月31日 15:14

  • ノートのなかへのコメント

    しりとりの言葉が美しかったです。
    えー、なんでこんな言葉思いつくんですか。

    外に出てる性格が全く違くても、本質的なものが似ていることってありますよね。
    小さなことがつまらない日常を変えるきっかけになるって素敵です。そう言う経験の積み重ねが人生なんだなぁと思いました。

    ほっこりしました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    字数に縛りがあると、思わぬ言葉が出てきたりはしますねー。

    そうなんですよ。意外な人と気が合うって案外ありますよね。ささいなことが大きな出来事につながることも。

    ほっこり嬉しいです。ありがとうございました!

    2020年12月29日 15:27

  • ノートのなかへのコメント

    夏野けい様

     はじめまして!
     美しい描写と、お互いの気持ちが交差するしりとりの文言。
     本当に素敵な文章だなと思いました。
     自分の世界からそっと外を覗くことしかできなくて、劣等感を抱えたまま図書館へ通っていた主人公が、新しい世界の扉を開く瞬間に立ち会えて幸せです。
     手を差し伸べてくれる若宮さんのような人との出会いが、どの人にも現れますように。
     そしてその新しい世界へ踏み出す勇気を、主人公のように持てる子が増えますように。そう願わずにいられませんでした。

    作者からの返信

    はじめまして!
    コメントとお星さまをありがとうございます!

    時間をかけて積み上げた言葉なので、そう言っていただけると救われた思いです。
    彼女たちの出会いを見届けてくださり、ありがとうございます。願いをもって寄り添うように読んでくださったことが何よりも嬉しいです。

    改めて、ありがとうございました!

    2020年12月16日 17:30

  • ノートのなかへのコメント

    まず「コトノハ・ストライプ」というタイトルがツボでした。そんでもって、内容はもっとツボでした。さらに言えば、文章はもうドツボでした。

    センスのある言葉でしりとりを……という作品は、やはりというか美しい文章を書ける人でないと書けないと思います。夏野さんの作風だから、夏野さんの文体だからこそ作り上げることができた素晴らしい作品だと思います。

    >廊下はにぎやかで、音の川の中を泳いでいるみたいだ。
    >わたしたちの通り過ぎたあとに生まれるブルーのストライプ。
    >他人の事情は見えないから、自分の痛みは強いように思う。

    特にこの辺りの文章が美しく、作品への没入感がどんどん増していきました。逆立ちしても自分の中からは出てこない文章ですので、悔しくもあり羨ましくもあり( ˘ω˘ )笑

    素晴らしい作品でした!ありがとうございます!

    作者からの返信

    まれやまさんのドツボなんて嬉しいです!
    実はタイトル一回変えてるんですよ。こっちにしてよかったです(笑)

    褒められまくりで照れます。楽しんでいただけたことも、悔しがっていただけたことも大変光栄です。
    ずっと追いかけていただけるように、文章もさらに磨いていきたいなと思っておりますよ。

    お読みいただき、感想とお星さまを賜り、ありがとうございました!

    2020年12月15日 17:58

  • ノートのなかへのコメント

    Twitterより参りました。めちゃくちゃ懐かしいなと感じました!交換ノート私もやりましたよ〜
    学生のことを思い出させるような感じですね!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ツイッターから、と言っていただけると宣伝してみてよかったなと思います。
    交換ノートは時々流行っていましたね。記憶に響くところがあったならば幸甚です。

    2020年12月14日 08:26

  • ノートのなかへのコメント

    学生の頃の柔らかくて脆い心の動きと、しりとりの言葉の美しさ!
    夏野さんの書かれる文章は本当に繊細で綺麗だなあ…!
    素敵な青春をありがとうございました!

    作者からの返信

    うわぁ! 深見さん!
    嬉しいですー!
    こちらこそ、お読みくださり、コメントまでありがとうございました!

    2020年12月13日 19:57

  • ノートのなかへのコメント

    交換ノート、懐かしいです。口では言えないことも、文字にすれば伝えられる学生でした。
    特定の同級生に対する、焦がれるような羨望ってありますよね。劣等感の裏返しなんでしょうけど、案外と踏み込めば似たもの同士だったり、無理じゃなかったり。

    研ぎ澄まされた描写と、すでに詩の域に達したしりとりのストライプ、美しくも瑞々しい青春のドラマでした。
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    私が書きたかったことをコメントですべて掬っていただいているような気持ちです。
    書けば伝えられることってありますよね。
    劣等感を否定したくて相手を軽んじてみたり、意外な一面に悔しくなったり。コンプレックスがあるときほど相手を単純化したくなるものなのかもしれません。

    気に入っていただけて嬉しいです。素敵なコメントとお星さまをありがとうございました!

    2020年12月13日 15:46

  • ノートのなかへのコメント

    私的な美しい文章でしたが後半、血が通うように熱くなっていくように思いました。

    作者からの返信

    コメントとお星さまをありがとうございます! 冷ややかにクラスの様子を眺めていた主人公が、みずからも当事者として動きはじめる感じが出したかったのです。

    2020年12月10日 20:57

  • ノートのなかへのコメント

    リズムがとても心地よかったですー♪

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    歌うような感じで書いていたので、リズムを心地よく感じていただけたならとても嬉しいです。

    2020年12月7日 23:32

  • ノートのなかへのコメント

    学校の中の情景がとても上手く、あの頃を思い出します。
    わたしにとっては黒歴史なので表現できにくいので羨ましいです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    わたしにとってのあの頃は、楽しさと寂しさと、そしてやっぱり黒歴史だったような気がします。黒歴史だってイタかったこともたぶんネタです。たぶん。

    2020年12月6日 13:53

  • ノートのなかへのコメント

    タイトルがもうおしゃれ!
    さらにちゃんと意味もあって、コトノハ・ストライプってそう言うことかぁーって、読んでいてなんか嬉しくなりました。ウキウキすると言うか。

    唯一そこだけは勝っていると思う部分が、なにもかも持っている人に負ける。絶望に満ち溢れた劣等感は、澱のように固まって簡単には動いてくれない。
    わかる。
    そして、きらびやかな人たちは「痛みも感じない」と錯覚するのも、わかる。
    人間と言う認識から外れる。多分孤独になればなるほど、人間は少なくなっていくんだろうなって思います。
    山西さんに共感していた部分。それがやさしくかき混ぜられていくような感覚でした。若宮さんも人間で苦しむ。そう言う当たり前のことが、見えなくなることあるけれど、そういうところから目を切るような大人になっちゃあいけないよなあって。

    しかし字数制限しりとりは見事でした。
    その中に自分の思いを落としていくのも。

    美しい描写の数々はもう言うまでもないので列挙することはありませんが、とにかく本当に文章全体が美しくて素敵でした。こんな月並みな感想で申し訳なくなるくらい。

    ラストが「走り出したところ」で終わるのが良いですよね。
    なんかこう、「ラストっぽいラスト」は夏野けいさんならいくらでも思いつたでしょうけれども、あえて「終わってない感」「むしろこれからが始まり感」「青春の途中を切り取った感」を出すために、このラストカットと文末なのかなと思いました。
    メタファーですよね。彼女たちが走り出すことと、山西さんと若宮さんの関係が始まることの。もうびっくりするくらい躍動的な青春が待ち構えているんだろなって思いました。
    こういう文章センスが人を引き付ける力になるんだろうなって改めて思いました。

    この度は雨上がりのさわやかな青春をありがとうございました!

    作者からの返信

    タイトルよかったですか! 嬉しいです!
    ちょっと可愛い感じにしてみました。

    うらやましいと思う相手、自分とは違うと思う相手って、気を抜くと内心で単純化して軽んじてしまうことがあるなと感じます。だから、このお話を通して詩一さんがそう言ってくださることがとても幸せです。いつもうまく自分を律することは難しいけれど、気づいて直せる自分でありたいなと思います。

    手書きなので本来字数はゆらぐと思うんですが、ここは美しさ優先で。
    気に入っていただけたなら大成功です。ありがとうございます。

    背中を押すような最後にしたかったんです。どちらかというと、ラストでどん! という重たいものより、紙飛行機を手放すような軽やかさが好きです。

    大切に読んでいただきまして、本当にありがとうございました。
    詩一さんにご覧いただいて、レビューと感想まで頂戴したことが幸せです。

    2020年12月6日 12:43 編集済

  • ノートのなかへのコメント

    この作品はバチバチに好き。

    描写がいちいち刺さりました。

    >わたしたちの通り過ぎたあとに生まれるブルーのストライプ。
    特にこれが好きです。
    だからこそこのタイトルなんですね。

    交換する言葉もオシャレで良いですね。

    ちょっと気になったのは、中盤の

    *****

    「つまらない後悔をどうやって遠くに伝えられる?」

    「良い悪い、言葉はすべてを包むからきっと大丈夫」

    「航海が終わったならまた船を出したいくらいの旅」

    「はっとするほど響くから連なっていく言葉は音楽」

    *****

    この辺りはしりとりになっていないような気がするのですが、そのルールを無視するほどの感情で書かれたのか、それとも別の意図があったのか、
    その辺りは聞いてみたいですね。

    いや、お聞きするのが無粋なら別に大丈夫なんですけど。笑

    ともかく、すごく好きな作品だったことはお伝えしておきます。

    作者からの返信

    ありがとうございます! バチバチに好き、最高の褒め言葉ですね。嬉しいです。

    しりとりがつながっていないの、今気づきました……うそだ……と思いながら直してきました。
    推敲のときにあれこれいじっているうち変わってしまったようです。ご指摘ありがとうございました……! 助かりました。

    2020年12月3日 17:22

  • ノートのなかへのコメント

    憧れるやりとり。
    綴られる短いけれど美しい、心の中が溢れ出たしりとり。
    こうならいいのに、と、その期待を真っ直ぐに飛び越える夏野さんのお話がとても好きです。

    作者からの返信

    ありがとうございます……!

    このお話の芯をぎゅっと言葉にあらわしてくださって、嬉しいです。
    好きと言ってくださる南雲さんにめぐりあえたことは私にとっても作品にとっても幸運としか言いようがありません。

    2020年12月3日 08:45

  • ノートのなかへのコメント

    とっても良かったです...
    「まだ君は名もない」や「水深1.2Mの保健室」もそうですが、夏野さんは学校を舞台にして、少しだけそこに馴染めないというか違和感を感じてしまうような子の内面を書くのもとてもお上手ですよね...

    やりとりされる長い単語はそれぞれの事情と想いを込めた一通の手紙みたいで、体言止めの形は直接的には表せない何かを暗喩する俳句や短歌みたいで、きっとそのノートだけを見ても折々から物語を感じる、素敵なものなんだろうな、と。

    相変わらずの描写と表現の素敵さはあげるときりがないので省略させて頂きます(笑)

    朝からやべえ(語彙力消失)作品を読めて、とっても幸せでした!


    作者からの返信

    ありがとうございます!

    馴染めなかった過去がバレますね……(笑)
    中高ってとくに、制服とか校則とか、抑圧と隣り合わせの青春だよなぁという気持ちもあって。友達多くて明るい子も書いてみたいですけれど!

    しりとりをたとえる國枝さんの言葉が美しくて痺れます。嬉しいです。たしかに詩みたい。

    國枝さんの豊かな語彙力を消失させられて光栄です(笑)
    ありがとうございました!

    2020年12月3日 08:43