応援コメント

第3話 ①」への応援コメント

  •  えーと。私の名前の横にある通り、ユーザーフォローを縮小方向にしていますので、作品フォローも少しずつ減ってます。

     なので、思い切って作品フォローさせて頂きました!

    ……うう💧 しかしコロナ禍が始まってしまったが故に、クトゥルフの資料になりそうな本も一つしか手に入っていないので、どんな邪神や眷属が関わっているのか見当がつきませんねえ💧
     口の中に触手? 子供を千人? 
     ……ただ一つの資料になる本が押入れの中なので探して読み直して考えてみないと(-ω-;)
     ――( ゚д゚)ハッ! シュブニグラス? ……いや、違いますね💧 そもそも名前もうろ覚えだし(-_-;) 

    作者からの返信

    いつもお世話になっております。
    作品のフォロー、ありがとうございます。

    Twitterのプロフィールでも見ていたので事情は察しております。
    うちも身内のいろいろがあって洒落にもならない状況であり、少なくとも自分はどなたにも気遣いはしていません。←これ大事なの!
    というか、ぼくと違ってほかの方に気を遣いすぎではありませんか? とにかく、ご自愛くださいね。執筆も健康あってのものなのです。

    えーと、シュブ……えへへへ(^_^;)