あの三人の、ツカサを含めた三人の揃っているシーンを見ることができて嬉しいです(*´▽`*)
いずれ二人がより大きな世界に羽ばたいていくところを想像しているのが、そしてこの後に何が待っているのかを思うと切なくもありますが、だからこそこの穏やかで笑いあっている今が、とても美しく思えました。
作者からの返信
三人の日常エピソードは、機会があったら書きたいなあと思ってたんですよね。本編ではとっちらかってしまいそうでいれられなかったので。今回ちょうどよいお題がきてくれました(*´ω`*)
筆致のプロットがなければ生まれなかった三人ですが、そのプロットゆえの未来がすでにあるぶん、書いてるほうもちょっと切なくなりました(๑°ˊ ᐞ ˋ๑)
コメントと☆をありがとうございます( *´꒳`*)੭⁾⁾
三人が心を合わせて明るく雪を望む情景が、ぱっと頭に浮かびました。
ほんのり男女の意識も合わさって甘酸っぱい感じがくすぐったくて……素敵でした。
それはそうと、昨日、ちょうど豚汁を作ったです。
れいなさんの新作に「コンヂル」いけるかなぁなんて思いながら・笑。
執筆お疲れ様でした、完結おめでとうございます!
作者からの返信
コンヂル!笑
恐るべしコンチの拡散力。笑笑
この三人は、筆致企画から誕生したキャラなんですが、機会があったら本編にはいれられなかった日常的なエピソードを書きたいなあと思ってたんですよね。今回ちょうどよいお題がきてくれました(*´ω`*)
コメントとレビューをありがとうございます‹‹\(*´꒳`* )/››
あーいいですねー。これ読んでから空走読むとまた違った風景が見えてきますよね。あの空走のラストシーンは秀逸でしたが、ゆきたもれー!がきれいな伏線になってますよね。素晴らしいです。
ちなみに俺は「そういうことをしてから好きになるかどうか決めりゃいい」タイプです。が、それほど上手くいったためしはありません。
作者からの返信
おおぉ、さすがゆうすけさん。ありがとうございますー。最初そんなつもりなかったんですが、書いてるあいだずっと空走のラストが頭のすみにあって、気がついたらつながってました。
>そういうことをしてから
この年になると、なんかちょっとうなずいてしまいます。笑
若いころはねー、気持ちありきだと思ってましたけど。いやほんと、そっちの相性大事です(わたしはいったいなにを語ってるんでしょう……笑)
コメントと☆をありがとうございます( * ´ ꒳ ` )♡︎
3人の仲の良さが伝わってきました!
創作活動にひたむきに打ち込む2人を見て、主人公が少し寂しさのような感情を抱いているところが好きですー(*´艸`*)♪
この後『空に走る』につながると思うと……ちょっと切ないですね。。。
作者からの返信
ふたりの能力が高すぎるせいか、もともとの裏方気質ゆえか、ツムグは自己評価を実際より低く見積もりがちのようです(ノ∀`*)
空走で三人の関係は文字通り『結末』を迎えてしまいますからね……( ´・ω・`)
こちらにまでコメントとレビューをありがとうございます‹‹\(*´꒳`* )/››