はよ結ばれてしまったらいいのに(真顔)
フリッツ先生が月乃ちゃんの本を持ってるー!
正体ははてさて……?(わくわく)
色鉛筆を贈る粋な計らいも、それで感謝の絵を描くのも、二人の気持ちがとても優しくて素敵です*°
作者からの返信
はよ結ばれてくれ(同じく真顔の作者)
ここまで読んでくださってありがとうございます。次章はようやく、お話が動きます!
色鉛筆のプレゼント! 着物といい、ちゃんとポイント押さえて贈り物できるとこが素敵です!
作者からの返信
色仕掛けが効かないので物理で攻めるしかない…!笑
月乃の返礼は素敵ですねー、センスも良いですし、頭脳明晰な女性だと感じます。
なるほどぉ、フリッツは月乃にとって足ながおじさんであるミスタァKか、もしくは関わりがある人っぽい気がしてきましたー。
作者からの返信
ふふふ、フリッツの正体(?)は次章で明らかになる予定です
葉書に絵を描いて感謝を送るって、すごく素敵なセンスですよねぇ。月乃さんの中では少しずつ想いが育っているんでしょうけど、どういう形で自覚するのか今から楽しみです。
この時代の自由恋愛は難しい……って思ったけど、自由が普通になった今でもやっぱり恋って難しいもの。フリッツさんの背景もまだまだ見えていないですし、三章も楽しみにしております^ ^
作者からの返信
センスを褒められた////
月乃の恋は燃え上がるような劇的なものではなく、じんわり温かいものになるといいなと思ってます!
月乃は恋のなんたるかを知らない……それが恋ですっ!!!!!
さりげなく色鉛筆を送るところも、その色鉛筆で絵を送るところも、絵を愛しそうに撫でるところも……あぁもうなんて素敵なんでしょうっ。
フリッツ様の謎も少しずつ浮かび上がってきてて、次章も目が離せない。と言うかフリッツ様から目が離せない(*//艸//)
朝からハァハァ動悸が激しいわ……少し落ち着きます。
毎回叫んでるの私だけですみません。
作者からの返信
これが恋ですっ!!!!(頷き)
次章もよきフリッツをお届けできるようにがんばります!
>家同士の格や結び付き、相互の利益
なんだか辛い気持ちになりますが、この時代では当たり前の事だったんですよねー。
現代人で良かった。。。
>添えられた署名は――“TSUKINO.U”。
この冊子を持っているってことは、フリッツってもしかして……
作者からの返信
今よりも「家」という単位が重視されていましたからね。特に良いところのご令嬢は色々あったのでしょう…
もしかして、もしかして…!?
やはり、ですね……!
一方通行の想いではないようですが、彼の事情もまだすべては語られていないようで……次章も楽しみにしております。
作者からの返信
ここまでお読み下さりありがとうございました!
フリッツの事情は次章で明らかになる予定…です!
小説面白くて好きです~。フリッツと月乃の関係がとても素敵で萌えます…!!
作者からの返信
読みにきてくださりありがとうございます!
わたしの萌えが伝わってうれしいです〜この先もドキドキきゅんきゅんをたくさん詰めて書いたのでたのしんでいただけたらいいな…!