すみません。私はおばさんなんで「紫のバラの人かっ」とふきましたw
>ニ年前、獨帝国に国費留学していた父が
カタカナの「ニ」になってます。
>寮で同室の千代(ちよ)に
この回だけでなく、各回の初出のとこだけ()でルビにできてませんね。
大したことではありませんが~。
作者からの返信
読みに来てくださってありがとうございます
ガラスの仮面ですね〜言われてみれば似てるかも。小公女とかあしながおじさんを意識してるので、イメージとしては間違ってないと思います!
誤字のご指摘ありがとうございます。修整いたしました
重要キャラの名前が初回だけカッコ書きなのはわざとなんです…!まぎらわしくてごめんなさい
えっ切ない(´;ω;`)
ミスタァKは月乃ちゃんの心の拠り所なんですね…。
千代様が凛とした美しさで素敵ー!
作者からの返信
ウッ可哀想(´;ω;`)(他人事のように)
これまでの自作品ではなかなかヒロインの友人♀を活躍させられなかったので千代ちゃんにはたくさんご出演いただきたいな!と思っております
九文字で月乃ちゃんの希望を与えられたミスタァKは一筋の光だったことでしょうね(´ω`)
端々で使われる言葉も仮名遣いもすごく雰囲気づくりの味になってて好きーーー!!!
作者からの返信
歴史苦手マンですが、なんとか明治っぽくしようとがんばってるのでそう言っていただけるとうれしいです!
ミスタァK、ミステリアスですね☆
そのうちどんな人かわかるのかなー(*´艸`*)♪
主人公、苦労しているんですね。
それでも明るく健気で魅力的です(●´ω`●)
作者からの返信
ミスタァKの正体が、作品のひとつの柱となっています
ドアマットヒロインをどうか見守ってやってくださいませ〜!
1行目で回収される、前回の懸念……
ていうか醤油汚れに気づいてなかったΣ(・ω・ノ)ノ!
でも、意外と味方がいるようで良かったです。
いったい何者なんだ、あしながおじさんK。
作者からの返信
そうです。酷い目に遭いました。(一行で結論)
あしながおじさんの正体は…果たして!
編集済
手紙の文語体が実に良いですね。よく調べられたのだと思いました。
千代はとても良いキャラクターですね。気に入りました。
文章がとても読みやすく感じます。
読んでいて、読者として登場人物たちとの間に適度な距離感があると感じます。
距離をもって眺めていられる感じで、文体や表現力だけでなく、そこが読みやすさだと思います。
作者からの返信
作品中では明記していませんが、このお話は明治20年頃をモチーフにしておりまして、当時はまだ言文一致運動の端緒が開かれたばかりでした。
つまり、正確にはこの頃はまだ擬古文の「〜で候」みたいな手紙を書いていたはずで…
でもそれだとかわいくないし読みづらいので(笑)、あえてこのような文体(昭和初期くらいの文体です)で書いています。
千代を気に入ってくださってうれしいです!