あやちゃん、もう出て来ないかと思ってハラハラしていました。前回の俯いていた様子で、何かあったのかな、また話題に出るだろうなとは思っていましたが…‥。
前回のミイラ先輩と言い、今回の秋透さんと言い、すごく胸にシンシンときます。私自身も人見知りだったせいかもしれません。学校生活の描写が「懐かしい」ではなくて、リアルにそこに自分がいるように感じられるのは、このような青春小説で稀有な事だと思います。
作者からの返信
コメント、また、勿体なくも嬉しいお言葉までありがとうございます。
描写、特に一人称だったり三人称単視点のものは自分なりに思うことがあり、実はあれこれ考えて書いています。もちろんまだまだ上手くはないし、全部の箇所がそうだとも言えないのですが。
だから今回のコメントのように言って貰えると本当に嬉しいです。
ちなみにあやちゃんにはもう少し頑張ってもらおうかなと思っております。
透さんが、想像通り文化祭を楽しんでるといいな~と思います^^
パンフに書いてある学校の不思議、どれも素敵ですね。
作者からの返信
透さんはきっと文化祭を楽しんでいると思います。
学校の不思議ってどんなものでも何かワクワクしますよね。学校と言う場所の魔力でしょうか。
いつもコメントありがとうございます!