応援コメント

羊を追い 麦を蒔いて」への応援コメント

  • 読了しました!!!まずはとにかく、攻城大陸という作品のラストを目にすることができて嬉しいです!!
    純粋な異世界ファンタジーだった旧版に対して、新版は異世界ファンタジーだと思わせておいてのポスカリ世界だというのが早々に明かされ、旧版を読んでいる身としては驚きでした!そういうのは大好物です!!!!
    旧版では見ることのできなかった、リクトとリーンの結ばれる姿、アムレータとの決着、涙が出ました……!!涙と言えばグランソラスとアーハレヴの雄姿!!グランソラスに先んじてアーハレヴが突っ込むところから涙が止まりませんでした……!!

    面白かったです!!ありがとうございました!!!!

    作者からの返信

    あばーーーー!!椰子さんこんばんは!!!!!旧版に引き続き新版の攻城大陸も全部読んで下さり本当にありがとうございました!!感謝です!!!

    旧版が八年前の俺の小説書きとしての集大成だったとすれば、新版は今の俺の小説書きとしての第一歩みたいな感じの位置づけになります。実はここでアムレータを天城さんが推しだと言って下さったことで、旧版の頃には固まっていなかった多少ご都合でも絶対最後はハッピーエンドにするという今の俺の作風が決定してたりしてます!!

    この次に書いたのが門番VSなので、まさにこの新版攻城大陸で過去にケリをつけて、門番VSで今書きたい物を全部書いたって感じですね!!

    前も言った気がしますが、俺の脳内ではここで消えたアムレータが門番世界でドレスとして生まれ変わったみたいなイメージです!!俺はあまり世界観共通みたいなことはしないんですが、ここだけは特別!!

    椰子さんに頂いた暖かいお言葉を胸に、これからもこの当時の喜びを忘れずに頑張ります!!!

  • よかった……よかった……すごい物語でした……

    作者からの返信

    雪車町さん最後までお読みくださりありがとうございました! お忙しい中目を通してくださったこと、本当に感謝の念でいっぱいです! 頂いた声を糧にして、今後も精進していきます!! ありがとうございました!!!!

  • リクトたちの戦いが新たな神話として語り継がれていくんだろうなぁとか考えると目頭が熱くなってきます……。
    あと、グランソラスがイケメンすぎる!

    作者からの返信

    最後まで読了いただき、本当にありがとうございます!
    三年間書いておらず、復帰から毎日即興で書き続けたので色々と読み辛い点など多々あったと思いますが、お時間を割いてくださったこと本当に感謝の気持ちでいっぱいです。すめらぎさんから頂いた応援を糧に、今後も精進します! ありがとうございました!

  • お疲れ様でした。
    グランソラスは、凄く良いというか、刺さります。
    想いに応える意志を宿して、システムの限界を超えた感じが。
    グランソラスの戦いぶりは、攻城大陸のタイトルに相応しい熱さがありました。

    作者からの返信

    天菜さん最後までお読み頂き本当にありがとうございました! 旧版でのグランソラスはここまで活躍せず、本当にただのギミックになっていました。それが俺としては心残りで、次書き直すなら絶対にそこを改善しようと思っていました。今回皆様がグランソラスに言及してくれているので、そこはしっかり果たせたのかなと思っています。また次回作も頑張ります。ありがとうございました!

  • 連載お疲れ様でした!!壮大な物語を楽しませていただきました!

    作者からの返信

    乙島さん最後まで読んでくださって本当にありがとうございました!! 今回はほんっっっとうに俺が小説書こうって思った最初の頃の感じで最後まで書いて満足できました。次はもっと上達していきたいです!! 

    また頑張ります!! 感謝です!!!!

  • 堂々完結、お疲れ様でした!
    とてつもない熱量が伝わってくる、創作とはこうでなくちゃと思わせる力作でした。この作品と出会えて良かったです!

    作者からの返信

    タカテンさん最後までお読みくださり本当に感謝です! 最初から最後まで俺の趣味と好み全開だったので読み辛いところも多々あったと思いますが、今後もより一層面白い話を書けるように頑張ります!!!!

  •  太古よりの因縁からようやく解放され、新しい時代を迎えた大地を世界樹となったエクスリューンが見守る……正に神話の一幕のようで、攻城大陸にふさわしい壮大で厳かで美しいエンディングと感じました。

     新たな世を生きていく人々のたくましい様子からも、明日への希望や生命の輝き、陽だまりのような温かさと力強さが伝わってきて、とても満ちたりて前向きな気持ちになれる読後感です。

     って、言葉を飾りすぎですね。

     伝わってきたのはもっとシンプルでドーン! としたエナジーなんですが、言葉で表現しようとするとどうもくどくどと……! 上手く言えなくて申しわけありません!

     そして、アムレータのこと。

     彼の死は悲しいですが、悔しがりながら散るような結末にならず、リクトへの謝罪と、やりかたを間違えてしまってもずっと貫いたリクトへの想いを胸に光になったこと、リクトもその気持ちを受けとめてくれたことが本当に嬉しいです。

     途中、リクトがアムレータとの因縁を終わりにする意志を見せた時、アムレータのことを精神的にも見放すのではないかと不安になりました。そうなっても仕方ないような状況で、でもリクトのような主人公にそれは似合わない、またアムレータにも感情移入してしまっている自分としてはそれはつらいなと思いました。

     リクトは、りゅーるーさんはそんな僕の不安を吹きとばして、僕の一番見たかった主人公の在りかたを見せてくださいました。本っ当に、ありがとうございました!

     それではこの辺りで……長文、乱文にて失礼いたしました!

     執筆おつかれさまでした! 完結、おめでとうございます!!

    作者からの返信

    天城さんから頂いたこの長文が尊すぎて泣けてます;;;;;

    実は最終決戦で天城さんから頂いたコメントを見て、アムレータに感情移入しながら見てる方がいるんだとはっきり理解したんです。

    今回アムレータはあえて過去何があったのかの詳細を極力描写せず、可哀想っぽいけど基本悪役として見えるように描いていました。なので最終話でのアムレータの救済の下りは、天城さんからの一話前のコメントを見て急遽追加したものです。

    そしてそのおかげで、アムレータだけでなくリクトも同様により魅力を増すことが出来たのかなと思っています。本当にありがとうございました!!