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2022年4月8日 21:19
八頭も亜紀も、自分の中に満たされないものを抱えながらの頑張りですね。見方を変えれば互いの空虚がある程度理解できるわけで、この関係性には得難いものを感じる私です。報われずとも、どこか己に胸を張るべくして意地を貫く尊さ、解る人が居る、との実感は貴重に思えるのですよね。これからも頑張って下さい!
作者からの返信
ありがとうございます。 理想が高ければ高い程、現実とのギャップが埋められなくなると思うのです…。八頭も亜紀も、わかっていてもストレスを溜めていくタイプなのだ…と感じられる描き方になっていると幸いです。
2021年1月7日 11:10
レモネードもレモンスカッシュも美味しそうですね。(*´ー`*)非正規の死神はサラリーマンと相性が悪い。でも呪術師と相対せるのは四名しかいないんですね。
ありがとうございます。欧米では夏休みになったら子供が屋台を建てるくらい、簡単に作れるレモネードですが、案外、自分では作らないんですよね~。相手が人間であるだけに、冥府から正規、非正規を問わず死神は派遣されませんし、八頭も他に知り合いがいないので、この場にいる4人だけが戦力なのです…。
八頭も亜紀も、自分の中に満たされないものを抱えながらの頑張りですね。見方を変えれば互いの空虚がある程度理解できるわけで、この関係性には得難いものを感じる私です。
報われずとも、どこか己に胸を張るべくして意地を貫く尊さ、解る人が居る、との実感は貴重に思えるのですよね。
これからも頑張って下さい!
作者からの返信
ありがとうございます。
理想が高ければ高い程、現実とのギャップが埋められなくなると思うのです…。八頭も亜紀も、わかっていてもストレスを溜めていくタイプなのだ…と感じられる描き方になっていると幸いです。