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21.そして誰もいなくなった」への応援コメント

  • この世界において、
    ~~
    竜=魔力タンク兼、魔法の箒
    刻印は製造番号みたいなもの(魔力供給元)で、魔術はあくまで術者のもの。つまり契約者は竜に依存せず、様々な種類の魔術を使える。
    ~~
    という認識でよいですか?
    竜がどんな生き物か分からないままイベントがどんどん進んでいっているように感じたので、質問させていただきました。
    14.でサラッと終わった座学シーンなどあれば助かります。

    作者からの返信

    読んでくださりありがとうございます!

    この世界においての竜や魔力、刻印に関して
    ・竜は魔力を宿し、その魔力をブレスや念力などの力に変える世界最強の生物。
    ・魔力は竜が生成し扱うもの。
    ・刻印は魔力を生成し、制御をするもの。身に余る魔力という力を人間では制御できないので刻印で制御している。のちのちどういうものかは解明していく。
    ・魔法とは竜がそれぞれの個体が一般的に持つ、または独自に持つ力をパートナーである人間に与えられるもの。だから竜の加護を貰っただけでは魔法は使えないし、魔法は基本的に一つしか与えられない。そして本契約したパートナーが死んだりしたら魔法は失われる。


    ……とこんなところでしょうか。質問されて一度書き出してみたのですが、本編に書いてないことが多すぎな気がしました。すみません。基礎的なことは考えて、書いている途中から考え付いたことをつけ足していったツケですかね。

    まとめて整理する話を作っていなかったのでそこのところも考えつつ、付け加えます。できれば今日中に。

    編集済