第33話
今日は令和3年1月5日の火曜日である。
カクヨムコン35日目が過ぎた。
今日は、まじめにカクコンの事を書いてみよう。
いやぁ、ランキング、落ちる落ちる。
まぁ、仕方ないよね。
読み専さんからのフォローや★が入らないんだから、仕方ない。
でも、仕方ないと言っていてもしょうがない。
これでも、私、努力しているのです!
ドヤ!
何? 努力しているって口だけか!
そんなお叱りが聞こえてきそう……なんか、ブラックな雰囲気が漂っておりますよ。
ふふん! 口だけではないのですよ! これが!
とりあえず、今までの傾向から考えて、カクヨム経由の読み専さんの流入はほぼ、絶望的と予測したのであります。
ならば、他の流入先を作ろうと考えました。
手っ取り早く、ツイッターから来てもらうかと……
それで、いろいろ試行錯誤をしておりました。
その甲斐あって、ツイッターのインプレッション、要は、どれだけ表示されたかと言うことですが、これが徐々に上がってまいりました。
まぁ、姑息な方法も使っております。
もう、恥も外聞もありません。
ひたすら、助けてくれと連呼する!
乞食と言われても構わない……とにかく、来てくれ! その一念です。
その甲斐あって、「レベ上げ」なんか、PV2だったものが200まで跳ね上がりました。でも……1日だけですけどね……
ツイッターでは、私と同じような作者の皆様が私をフォローしてくれています。
それは、カクヨムだけでなく、小説家になろうやアルファポリス、ノベルアップなど様々なところで活躍されている方々。カクヨムだけでは出会うことができない皆さんです。
この作者様以外の方も私のフォロワーには多数いらっしゃいます。
これらのフォロワーの皆様に、私、恥も外聞もなく助けてくれと連呼しておりました。
やっぱり、作者様方は、お優しい!
ツイッター経由で閲覧に来てくださる。そのうえ感想や★まで……もう、ありがたすぎて涙が出そうです。
このツイッターからの閲覧で、応援やフォローを★を押してくださったのはほとんど作者様ですね。カクヨムのフォローや★は、カクヨムのアカウントを登録していないとできないらしいので、フォローや★を入れてくださった方は、カクヨムのアカウントを持っていたという事なのでしょう。そして、一人だけ読み専さんらしき方がフォローを入れてくださっていました。本当にありがたいことです。
でも、読み専さんを呼び込もうという私の思惑に対して、結果、これだけツイッターで叫んでも、読み専さんのフォローが1人増えただけです。
読み専さんを呼び込むには、まだ、ツイッターのインプレッションが足りないのでしょうか?
大体の私のツイートが、1ツイートで約一日の間に、大体6,000インプレッション、すなわち表示されています。そして、これに対するエンゲージメントすなわち、何らかの行動を伴ったものが、約400、約6%です。泣き言を言ったときのエンゲージメントは約8%まで上昇しています。そして、何よりも、実際に読みに来てくださる方は、通常の場合だと大体2人、感情を込めた場合には約100と大幅に上昇していました。すごいでしょ!
すなわち、訪れてくれる方は、大幅に上昇していることは間違いない。この中には読み専さんらき人もいらっしゃることなのでしょう。しかし、フォローや★にはつながらない。原因としては、先にも述べた、カクヨムのアカウントの問題があるかもしれません。ツイッターから訪れた人は、カクヨムのアカウントを持っていない人もいるでしょう。その方たちが、わざに、アカウントを登録してと言うことは、少々敷居が高いと考えられます。だけど、カクヨムコンでランキングを上げていくためには、どうしても読み専さんのフォローや★が必要となります。
ということは、この、カクヨムのアカウントを持っていない人に対して、アカウントを登録させて、フォローにつなげるかと言うことが重要な課題となりそうです。
しかし、現在ランキングを上昇している方々は、日々、★やフォローが入っています。この読み専の方はすでに、カクヨムのアカウントを持っているということになります。すなわち、他からの流入ではなく、カクヨム内からの流入と言う事になるわけです。一体どこから入ってくるんや……
ほんま……一体……どないせいちゅうねん!
★をつけてくださった作者様
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
作者 氷結MAX さま
感染者の楽園-感染したら異能に目覚めたので人間を救います-
https://kakuyomu.jp/works/1177354055065506125
第6回カクヨムWeb小説コンテスト参加作品
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
作者 @Qator さま
GenAccessionー衣鉢の契約者
https://kakuyomu.jp/works/1177354055144745320
第6回カクヨムWeb小説コンテスト参加作品
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
作者 173号機さま
むかし王子で、いまダンジョン
https://kakuyomu.jp/works/1177354054922609271
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
前日のデータとの比較です。
「俺ハレ」35日目ステータス
https://kakuyomu.jp/works/1177354054897447174
フォロワー440 → 442 カクコン開始時~+33 前日比 +2
★282 → 282 カクコン開始時~+25 前日比 0
♥9,131 → 9,147 カクコン開始時~+778 前日比 +16
PV43,551 → 43,656 カクコン開始時~+4,295 前日比 +105
週間ランキング異世界 255 → 318
「レベル上げなんてかったるい!」35日目ステータス
https://kakuyomu.jp/works/1177354054921496042
フォロワー89 → 91 前日比 +2
★117 → 120 前日比 +3
♥1,427 → 1,449 前日比 +22
PV4,191 → 4,299 前日比 +108
週間ランキング異世界 221 → 250
「タダノ物語」29日目ステータス
https://kakuyomu.jp/works/1177354055014685953
フォロワー14→ 14 前日比 0
★18 → 18 前日比 0
♥101→ 111 前日比 +10
PV321→ 335 前日比 +14
週間ランキング短編 424 → 413
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます