第64話 成金の悲しい最期への応援コメント
予想が当たった…のはいいけど、思っていた以上の大物が出てきてビックリした!国内の水面下で行われていた争いが一気に表面化した感じですね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
公爵の設定がここで生きるんですよね(笑)
水面下の戦いがついに熱戦になった感じです。
冒頭のニーナの婚約破棄も、権力闘争の一幕なんですよねw
第64話 成金の悲しい最期への応援コメント
いよいよ公国独立。
皇帝が回復したら、どう思うかと思うけれど、
切れ者の名君だから、辺境伯と話し合い済みかな。
作者様。
2.3.10.24.57.61.62話で「オーラリア」がオースリアになってる箇所がありました。
62で判って、遡ってみたらです。
毎度、うるさくてごめんなさい。<(_ _)>
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
表記ゆれの指摘ありがとうございます!それもたくさん!!
すぐに修正しますね。本当にいつもありがとうございますm(__)m
第64話 成金の悲しい最期への応援コメント
陸軍の主力(緊急だったからほぼ常備兵、全常備兵の3割位か)、と海軍全部と保守派貴族の生き残りと公国軍、、、、。 これ、兵力的にほぼ互角、練度、装備は圧倒的、指揮官の能力は比べるだけ無駄。 負ける要素はないかな。(他国の介入も封じたし)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
負ける要素がほとんどなくなりつつありますが、まだまだ新興貴族は落ちぶれる要素がありますので、そちらをお楽しみいただけたらと思います(笑)
いよいよ自信過剰のあいつらとの決戦近いですw
第64話 成金の悲しい最期への応援コメント
概ね想定通りで良かったです。
自分達の思惑通りにならず、じわじわと突き崩されるのか?
それとも、一気に鎧袖一触されるのか?
さてさて、どうなりますか?
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
よかったです。実は前の話からここまで1話で書くつもりだったんですが、長すぎてしまうので分けてしまったんですよね(;'∀')
本当は1話でまとめたほうがストレス少ないはずなんですが。
じわじわと崩壊していきながら、最後は一気にって感じで行こうかなと思っていますw
第63話 学園の動揺への応援コメント
作者様、いよいよ大詰め一段階ですね。
マリアはしっかりしてるし、大丈夫と思って気楽に読んでいます。
20、22、24話でまだ王都表記が残ってます。
後、独立に対する新興貴族に対する宣言文でニーナ公爵令嬢とありましたが、
一応公文書なので名前を出すならニーナ・○○と姓名で書かれるものかと。
敵方の男爵令嬢もそうですが、名前かぶりはいないので、わざわざ公爵令嬢とかではなく名前呼び捨てでいいかと思うところも。(男爵親子の話し合いとか、独白とか)
一ファンの戯れ言です、お気に障ったのなら、すみません。
お身体に気をつけて、更新楽しみにしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
王都表記残っていましたかΣ(T□T)
すぐに修正しますね!
たしかに公文書ですもんね。どうやって修正するか少し悩みますね(;'∀')
考えさせてください!
いえいえ、ありがたいくらいなので、本当に嬉しいです!
もうすぐコンテストの規定文字数なので頑張ります。
いつも本当にありがとうございます!
第63話 学園の動揺への応援コメント
おぉ、てっきりお兄ちゃんの手の者が、速攻で救出に来ると思いきや、留まって対応する道を選びましたか。
まさしく、貴族の誇りですが、今回はそれが上手くいって形勢が逆転するのでしょうが・・・
世間的には妹を見捨てた、冷酷な兄。
と、なりかねない様な気がしますけど、如何でしょうか?
筋書きとして酷い目に逢うことが無いのは確約でしょうが、私個人としてはつまらない誇りの為に、命を粗末にして欲しくないですね。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
さすがは明楽さんです。自分もそこが心配だったので、次回にフォローしていくつもりです!
いつも本当にありがとうございますm(__)m
第1話 婚約破棄と運命への応援コメント
皇帝選挙がある時点で皇子ではあっても皇太子ではないのでは? 公爵家を選挙の時に味方にするはずの婚約を解消して自分の票を減らして政敵に公爵の派閥の票を全部回すとかアホなの? 母親に叱られるんじゃない? 母親の実家と公爵家が親しいからこその婚約のはずだし。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
少し後の話になりますが、先帝が後継者を選んで、選帝侯がそれを追認している慣例みたいなものがある設定にしております。
いや~皇太子は馬鹿なことをしているとしか言えない状態で(;'∀')
楽しんでもらえると嬉しいです!
第62話 新興貴族会議への応援コメント
メアリ達の想像……フランツ様が放置していると思ってたのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いや~地位さえあればだれでも従えられると勘違いしてたのかもしれませんね笑
第62話 新興貴族会議への応援コメント
なんかメアリ嬢、何の権限があって会議の場で喚き散らしてるんですかね?
お里が知れるというもの…(;´・ω・)
大した実力も持ってない(金は持ってるのか?)新興貴族たち…とは言いつつも、メアリのとこしか実権持っても宝の持ち腐れというか?
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
金だけはあるけど、残念な奴らの末路は・・・
第62話 新興貴族会議への応援コメント
公国なら「王」ではなく「公」なのでは?
皇帝の血が入ってるから「王」を名乗ったのかな?
まあ隣国からしたら承認しない理由はないですよね
過ぎたら最悪呑み込めばいい訳ですし
それに大国家が承認したら周囲の国家も承認せざるを得ませんしね
見事なまでの後手後手、準備とはなんだったのか…
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
今回はロシア系の爵位にしてしまいました。大公・公・公王が選択肢で、今回はインパクト重視で(;'∀')
そうなんですよね。隣国もライバルのグレアが分裂するのは大歓迎なんで、そのうちに魔獣の傷をいやしているはずです。
第62話 新興貴族会議への応援コメント
妹ちゃんも勿論無事で、初戦から新興お馬鹿が敗北ですね。
まぁ、最初から最後まで勝利は有り得なく、惨めに負けを晒す事になると。
とりあえず、目下の関心事は黒幕の末路ですかね?(笑)
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
いや~あいつらが勝つ方法を知りたいですw
さあ、虐殺タイムですね。
第1話 婚約破棄と運命への応援コメント
初めまして、とても楽しく読んでいますが、気になることがあるので、
王族とありますが帝国を名乗る以上、皇族が正しいかと。
王号は皇帝より、一つ下のはずなので。
倒れられた皇帝が助かりますように。
あんな馬鹿息子のために死にませんように祈ってます。
時節柄もありますが、お身体に気をつけて、更新楽しみにしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そして、レビューありがとうございました。本当に嬉しかったです!
修正していたつもりだったんですが、王族表記が残っていましたか(;'∀')
すぐに修正させていただきます!
ご指摘ありがとうございます!
引き続き楽しんでもらえると嬉しいです!
第61話 独立宣言への応援コメント
せっかくの山場に水を注すようで申し訳ない<(_ _)>
『くらい』がかぶっております。
×「マリアはこのくらいのピンチくらい自分で乗り越える
○「マリアはこの程度のピンチくらい自分で乗り越える
↑とかの方がスマートかと…
あと、
>>>「よかった。悪いけど、フランツ少将と幹部を集めて欲しい。
『フランツ少将』って誰?
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
修正します!ご指摘ありがとうございます!
第61話 独立宣言への応援コメント
筆頭選定候なのに独立を国内外に根回しせず選ぶんですね
これはこれで流石に極端な気もしますが…
そもそも選定候って皇帝を選定するんじゃ…
だったら独立せずとも皇太子を次期に選ばずそこからなんとかしていけないのかな?
設定読み落としていたらすみません
これ、皇太子側は「よっしゃ裏切った、背後(仮想敵国)から攻められて滅びてしまえ」とか似た感じの事考えてるんだろうが…
そもそもこの通りになったら自国(だった)領が大幅に減る訳で未来ないし
指揮権が皇太子から辺境伯に移ってから隣国と共闘して一応の解決を見せたんだから
明らかに辺境伯側の方が心証高いし下手したら辺境伯に付くから結局未来はない
やらかしてるよなぁ…w
作者からの返信
コメントありがとうございます!
フランツの浅はかっぽく見える行動については、次話でネタ晴らしをしております!笑
感想を参考にさせていただきました!
完全に皇太子側がやらかしているんですよね。序盤のほうでも外交で失敗しているので、センスがないんだと思います!
第61話 独立宣言への応援コメント
面白くなってきたなあ。
辺境伯って通常、小さな国家なようなものだから、中央が乱れたら独立できるからね。 しかも内政状態がよく、国内最精鋭と言っていい軍事力。 やはり問題は数か。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ついに、内戦ですね!
あとは数の新興貴族vs質の辺境伯って感じになると思います!
楽しんでもらえると嬉しいです!(^^)!
第61話 独立宣言への応援コメント
そちらの可能性も示唆されてましたが、遂にこうなりましたか。
いや、寧ろ良く我慢したなと。
こんな忠節の大貴族を、離反にまで至らしめた戦犯は歴史に大きく名を残すでしょうね。
自分の生まれの不幸を嘆くと良いのです。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
遂にこうなってしまいました。
忠臣を離反にまで追い込むとか、よっぽどの暴君か暗愚かw
そして、民衆やほかの貴族がどちらを支持するのか……
お楽しみください!
第60話 新興貴族の陰謀と辺境伯の激怒への応援コメント
辺境伯ですからね。動乱時には自身の判断で兵が動かせる立場にいるわけですから…辺境伯が甘いというより「新興派の考えが浅い」に1票(=゚ω゚)ノ
ちょっと言葉足らずかも…
×貴族に剣を向けるという、決闘を意味するんだよ?
○貴族に剣を向けるということは、決闘を意味するんだよ?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ですよねw甘すぎます笑
いつも本当にありがとうございます!修正してきます!
第60話 新興貴族の陰謀と辺境伯の激怒への応援コメント
辺境伯も甘いですね…
なにが原因だとしても「一部」が摂政就任を進めてる以上、
皇帝派と「摂政」派で国が乱れるのは必定、いやもはや内乱が起こってると同義
そんな状況で単独でなんて…
ちょっと矛盾を感じますね、帝都に妹がいる以上厳しいですが妹は死と同義で考えなくては
その上で辺境伯が死んだら文字通り辺境伯家は終わり
ならまだ生きてる自分はなんとしても生き残らないと
民の為もあるんでしょうがそもそも自分が死んだら民も皆殺しでしょう…
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
そうですよね。優しいからそこが少し甘い( ̄▽ ̄;)
でもキレてここからは無双です!
第60話 新興貴族の陰謀と辺境伯の激怒への応援コメント
仏の顔も三度と言いますが、新興貴族の走狗は狗らしく、あっさり切り捨てられましたね。
ここは、政治的にもあっさりと黒幕達を引きずり落として、絶望させる手腕をみせていただきたいものです。
まぁ、綺麗に悪役が出来上がってますね(笑)
作者からの返信
いつも本当にありがとうございますm(__)m
ここからはフランツ&ニーナ無双になると思います!
楽しんでもらえると嬉しいです!
第60話 新興貴族の陰謀と辺境伯の激怒への応援コメント
フランツ様カッコいい
敵に容赦しない所がいいねw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ついにキレてしまいました笑
温厚な人が怒ると怖いですからねー!
たぶん、もう容赦しないはず( ̄▽ ̄;)
第60話 新興貴族の陰謀と辺境伯の激怒への応援コメント
ここまで面白いです!
まさかいきなり相手を殺すとは思いませんでした。
まぁ、子爵家の陰謀でしょうが。
これで国を二分する内乱になるのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう言ってもらえると本当に嬉しいです。
温厚な人が激怒すると怖いですから(笑)
たぶん、フランツも、皇太子への対応や意見を述べても逆切れされたり、ニーナを悲しませていたことに内心ストレスをためていたんですよね。
ここにきてたまったものが爆発したんだと思います!
続きも楽しんでもらえると嬉しいです!!
第10話 兄妹の夜への応援コメント
帝国の20%の軍事力持ってたら単体で軍事革命起こせるし
さらにヒロインの家公爵家だから味方してくれたら余裕で行ける(確信)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね。いざとなれば、革命です!!w
第5話 王宮の混乱への応援コメント
選帝侯とかそう言う世界観を鑑みるとその陸軍最強国はフランスがモチーフですかね?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
グレアは料理が美味しいイギリス(フランス料理だけ)
ヴォルフスブルクは、ドイツ&フランスみたいなイメージですねw(料理はドイツ的な感じ)
第59話 凱旋と悪女と皇太子の陰謀への応援コメント
フランツ以外にも使える騎士とかいると思うのだけど…
ポンコツなのは王太子の周りだけじゃ?だったら、意外なところから伏兵が現れて、ポンコツ集団は一網打尽!とかになったら楽しいな(=゚ω゚)ノ
惜しい!
×最大の敵であるフランクは、
○最大の敵であるフランツは、
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
さすがに有能はいるんですけどね。
皇太子ばかりにスポットライトが当たると無能ばかりに見えてしまうんですよね。
打ち間違えました(;'∀')
修正します!!
第59話 凱旋と悪女と皇太子の陰謀への応援コメント
少なくとも対魔獣戦については自分で勝手に突っ込んで自滅しただけやんけ…
てかそこまで帝都に戦力ない状態なのかな?
確かに気を抜けない相手だと思うけどいざという時の戦力まで出す程ではない気がしますが…
あの皇帝が簡単にくたばるとも思えませんし
どう進んでいくのか気になりますね
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
ですよねw言いがかりがひどすぎる笑
基本的には、陸軍力はそこまで高くないのが、グレアなんですよ。
ここから権力闘争&フランツとニーナ無双になりそうですw
第47話 壊れていく皇太子への応援コメント
無駄にプライドだけ高くしかも被害妄想とはなんともメンドクサイ皇子だなぁ~というか仮にも王族なんだから辺境伯の重要性くらいわかっときなさい!!もしも敵国が侵略してきたら真っ先に戦ってくれるんだぞ!!というかその為に軍隊を持つことを許されているのに……破滅街道まっしぐらな皇子に未来は……多分無い!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まぁ、あの女に引っ掛かるくらいですからね笑
皇子という無能には破滅を!!ですw
第46話 本物の悪役令嬢という名の簒奪者への応援コメント
なんとも愚かな女ですなぁ~辺境伯の事を何も知らないんですね。なお辺境伯を簡単に説明すると、中央から離れて大きな権限を与えられた地方長官で単なる伯爵より偉く侯爵並なんだとか。それを領地が地方のド田舎と馬鹿にしたり、流石勉強から逃げ続ける馬鹿ですね!!このような愚かな女に慈悲など必要無い!!罰はなにが良いかなぁ~盗賊の慰み者になった挙げ句○されるか、散々迷惑をかけた賠償金を払うために娼館でひたすら働かされるか。娘を傷つけようとすると皇帝という第2のパパンが張り切っちゃいそう(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本当ですよねw
辺境伯というポジションの重要性が分からないとか終わってます。
自分をこいつをどうざまぁするか悩んでます笑
第58話 魔獣vs素人への応援コメント
大賢者爆誕!
砲弾命中しても無傷なトカゲを粉塵爆発で殺せるかどうかは置いといて。
まさかの賢者様(笑)
そして、傾国の阿呆が動き出しましたね。
どう、オチがつくのでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
(◎_◎;) ドキッ!!
実は、粉塵爆発で倒せない→フランツ救援のルートも考えていたんですが、ここはニーナたちで解決してほしかったのでこうなりましたw
いよいよ第一章完結間近ですね。
次回以降から、いよいよ政治ゲームです。
第34話 お兄さんへの応援コメント
エンダァーーって頭に流れました♡
イチャイチャお待ちしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
作者も書いていてエンダーでした(笑)
イチャイチャ、がんばります!
第5話 王宮の混乱への応援コメント
自業自得がすごいですね。
ざまぁが早くて何よりです。
ニーナさん早く幸せにおなり〜。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実は、この作品は何度かざまぁポイントがあるので、楽しんでもらえると嬉しいです!!
編集済
第57話 決戦準備&動き出す悪女への応援コメント
色々と裏で蠢動していたみたいですからね・・・
やっと出てきましたか。
このまま順当なのでいけば国を滅ぼした傾国の阿呆番いとして歴史に名を残しそうですよね。
まぁ、そうならない内に断罪を迎えるのでしょうけど(笑)
作者からの返信
いつも本当に読んでいただきありがとうございます!
はい、いよいよ魔獣編の後は傾国の阿呆と最終決戦ですw
暗躍しまくっている分、最期は・・・(笑)
第57話 決戦準備&動き出す悪女への応援コメント
メアリ嬢は王太子について辺境伯領に来ていたのでしょうか?
王都から領都はかなり離れているはず…どのタイミングで?
王都と領都との距離感が分かりづらいと思うのですが…(;´・ω・)
誤字報告?
×「病人や老人、子供、女が後ろに下げるのは、
○「病人や老人、子供、女を後ろに下げるのは、
○「病人や老人、子供、女が後ろに下がるのは、
↑どっちかな?
×私たちは、魔獣撃退の作戦の準備を慌てて準備する。
○私たちは、魔獣撃退の作戦の準備を慌ててする。
○私たちは、魔獣撃退の作戦を慌てて準備する。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
王都に皇太子更迭具申の連絡が来ていて、それで焦って前に出てきたら、途中で皇太子負傷の連絡をもらって、大パニックみたいな感じですね。
テンポ重視で、あえて、説明を省略してしまったんですが・・・
ありがとうございます!修正します!
第56話 義務への応援コメント
魔獣が増えた原因がどこかにあるのでしょうか?
どこぞの男爵家が怪しいのか!?
それと、間違いじゃなかったらごめんなさい<(_ _)>
×ヴォルフスブルク軍と共同して、魔獣掃討作戦に入る。
○ヴォルフスブルク軍と共闘して、魔獣掃討作戦に入る。
×もしかしたら永遠の第二のチャンスは訪れないかもしれない。
○もしかしたら永遠に第二のチャンスは訪れないかもしれない。
>>>「フランツ様は」に懸かるのであれば
×いくつもの計画が作られているの。
○いくつもの計画を作られているの。
↓なくてもいいのかもですが…
×引き付けて撤退は、危険性がとても高い。
○引き付けての撤退は、危険性がとても高い。
>>>あなたには、皇太子殿下はもったいなさすぎる
これでは「皇太子に価値がある」と読めるのですが…『皇太子殿下に、ニーナはもったいない』が正解では?
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
ちょっとひらがなにぬけが多かったので、恥ずかしいです(;´Д`)
そろそろ魔獣編も解決なんで、いよいよ悪党を懲らしめる番かなと笑
第55話 皇太子という無能な働き者への応援コメント
無能のせいで亡くなった人が可哀想。つっても無能は無能だからそんなこと何とも思ってないんだろうけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
無能な指揮官は、敵以上に味方に被害を与えますからね・・・
とりあえず、一旦無能が退場したので、ここから無双です!
第55話 皇太子という無能な働き者への応援コメント
こんな無能でも戦死させると責任問題になるからなあ。
即位出来ないレベルの後遺症になるように治療して後送かな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね、一応、皇太子なんで・・・
とりあえず、負傷したので、フランツが最高指揮官に繰り上げされます!
第54話 酒びたりの皇太子への応援コメント
戦争において、1番の障害は有能な敵でもなく、無能な味方でもない。
有害な味方、それも最高司令官とか目も当てられない。
無能ならまだしも、有害と来てはry と某皇帝陛下も言われてますし。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ナポレオンは、本当に的確ですよねw
「無能な働き者は銃殺するしかない。」ですから(笑)
第54話 酒びたりの皇太子への応援コメント
脆い!脆すぎる!
まぁ、敵役が有能では付け入る隙も無くなってしまいますからね(笑)
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
豆腐メンタルですよねw
だから、攻撃性が強いかもですが(笑)
第54話 酒びたりの皇太子への応援コメント
誤変換?
×最初は、数日おきだったけど、感覚も短くなっていった。
○最初は、数日おきだったけど、間隔も短くなっていった。
×軍紀にも、司令官が正常な判断ができない状況になったら、
○軍紀でも、司令官が正常な判断ができない状況になったら、
作者からの返信
いつもありがとうございます。
感覚は投稿の後に気がついて直しましたが、間に合いませんでした( ;∀;)
下の方も修正します!
編集済
第53話 魔獣侵攻への応援コメント
あれだけ啖呵きったんだからせめて虚勢くらい張るのかと思いきや…
それすら出来ないとは…
同じ突撃でも虚勢だとしても果敢に指揮したか錯乱して無謀に逝かせたかでは全く違ってくるのに…
このままでは本当に国滅びますね…
連絡取ってた上で救援しなかったから隣国からの心証は今まで以上に低いでしょうし
後、冒頭の部分ですが使者ではなく伝令の方がしっくり来るかと思います
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もうここまで無能な将軍は、敵よりも恐ろしいですよね。
ありがとうございます。伝令の方に修正します!!
第53話 魔獣侵攻への応援コメント
誤変換かな? ※毎度細かくて申し訳ない<(_ _)>
×足止めをして本体の到着を待つこと。
○足止めをして本隊の到着を待つこと。
×本体到着後、数の力で確実に制圧するのが作戦。
○本隊到着後、数の力で確実に制圧するのが作戦。
×大好きな人を戦場に行くのを
○大好きな人が戦場に行くのを
×でも、力だけ気をつければ、
○でも、力にだけ気をつければ、
>>>大事な役目だけど、
↑この文節とこの後の文章がつながらないように思います…
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
疲れていたから、ちょっとボロボロでしたね(;'∀')
修正します!
第53話 魔獣侵攻への応援コメント
無能皇太子、人でなしでろくでなし。
奴はいったい何を・・・?
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
歴史の本を読んでいるとよくいるんですよねw
威勢がよくて、理屈っぽいのに、現場に出るとダメな愚将が……
えてして口だけはうまいんです(笑)
第52話 皇太子の暴走への応援コメント
まぁ、あとは皇太子の思惑通りにいかず、それを有能な双璧が、何とか解決。
無能は首謀者共々、公開処刑・・・
と、までいくかどうかですけど、主人公サイドに痛みが伴っては厳しいですね。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
そうですね、皇太子には鉄槌を!という気持ちで書いているので、しっかり責任は果たしてもらうつもりです。
編集済
第52話 皇太子の暴走への応援コメント
少将はきっと、陛下に王太子の行状を報告しておることだろう(。-`ω-)
監査役として少将がついてるなら、実戦経験のない王太子に対して、少しは意見していいんでは?って思ってしまいました。<(_ _)>
えっと、こうかな?
×でも、それが人の上に立つものが採用してはいけないやり方よ。
○でも、それは人の上に立つものが採用してはいけないやり方よ。
×もう、私の和解は永遠にないのね。
○もう、私達の和解は永遠にないのね。
×殿下は、絶対に食い下がらないだろうね。
○殿下は、絶対に引き下がらないだろうね。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!修正しますね!
少将は、家の格的に口出ししにくいんだと思います。
ほとんど辺境伯が代弁してくれる&あのままだと、皇太子が孤立してしまうのでバランスをとったんじゃないかな~と!
第51話 最前線へ&皇太子との再会への応援コメント
うわ~…無能がいきってる~(-"-)
とっとと痛い目見たらいいのにね( `ー´)ノ
若干気になる部分が…
×どう対応するべきかと考えているのですか?
○どう対応するべきと考えているのですか?
×こちから救援を打診してはいかがでしょうか?
○こちらから救援を打診してはいかがでしょうか?
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
なるほど!
修正します!!
第50話 不安と決心と皇太子という害悪への応援コメント
順調にざまぁへの道を辿ってますね・・・
皇太子として、才能も器にも恵まれ無かった男の末路と言うとったものですね。
姻戚関係が影響しない末子だったらこうもならなかったのでしょうが、生まれを呪うしか無いでしょうね。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
はい、めちゃくちゃ順調ですw
無能な将軍は、敵よりも味方を殺しますからね( ;∀;)
第49話 魔獣対策への応援コメント
毎日楽しく読ませていただいています。<(_ _)>
今日も細かいのですが…
>>>フランツ様をトップに立ち命令系統を持っているわ。
○フランツ様をトップに命令系統を持っているわ。
○フランツ様がトップに立ち命令系統を持っているわ。
↑この辺りでしょうか?
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
修正させていただきます。
第48話 魔獣への応援コメント
ちょっと細かいかもですが…
×事件が発生してから、何日が警戒しているのか。
○事件が発生してから、何日が経過しているのか。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
修正してきます!
第48話 魔獣への応援コメント
そう言えば、ここファンタジーな異世界でした!
最近、そこの要素が薄かったのでつい(笑)
無くても読み手が盛り上がるこの作品(´∀`*)ウフフ
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
そうなんですよ、みんな忘れていると思いましたが、この世界はファンタジー要素もあります(笑)
ここの魔獣編で、よりざまぁ要素を転がしていくので頑張ります!
第47話 壊れていく皇太子への応援コメント
良い感じで皇太子が壊れてきてますね。
廃嫡まっしぐら(笑)
家臣に才能があるのなら、それを上手く使う事に腐心すれば良かったものの。
まぁ、そんな皇太子と愛の無い結婚をするよりはね。
作者からの返信
いつもありがとうございます!
もうボロボロですね。このままでは(笑)
ここは器がねー
むいてないんですよ(涙)
第46話 本物の悪役令嬢という名の簒奪者への応援コメント
これはまた、ざまぁが似合う令嬢ですな。
没落して、盗賊の慰みものになって、奴隷として売られれば帳尻合うかもです。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございますm(__)m
はい、まさに純粋悪にしてみました!
本性を現したラスボスです!(笑)
第40話 元浮気相手と新興貴族たちへの応援コメント
裏工作とそれを実際に事を起こすのはまた違ってきますからね…
それこそ外部と共に起こす場合なんかは特に…
作者からの返信
いつも本当にありがとうございますm(__)m
そうですね!!
実際にできるのか?
崩壊しないのかは大事なところです(笑)
第25話 ひとりの人間としてへの応援コメント
公の場で陛下自身が自分の言葉で「娘」と言いましたね
これで何が起ころうと陛下の「娘」の夫だと発言して動けますねw
本当に優れたお方ですね…
作者からの返信
ありがとうございます!
陛下のほうが息子よりもニーナの素質を評価しているんですよね( ̄▽ ̄;)
まったくどうしてあの息子は(・・;)
第15話 イチゴへの応援コメント
確かに領主としてはこんな優れた人材を遊ばせておくのはと思いますね
こういうキャラは個人的に好きなのでよく出てきてほしくなりますねw
これからも頑張ってください
作者からの返信
ありがとうございます!
作者もお気に入りなので、大事な場所で再登場させるのもありですね!
第44話 ふたりの夜への応援コメント
素直な自分が一番なんやで・・・
作者からの返信
ありがとうございます!
ここはイチャイチャするための前段階ですね(笑)
ふたりとも素直にならないとイチャイチャできませんから(笑)
第42話 ゆっくりへの応援コメント
2日ですが、あけおめでございます。<(_ _)>
正月早々申し訳ない…1行目から気になってしまいまして…
>>>そして、運転手さんに馬車の操縦を任せて、
馬車なのに「御者/馭者」じゃなく「運転手」としているのはワザとでしょうか?
「運転手」だとどうしても「自動車/バス」のイメージで入ってきちゃって…
せっかくの馬車の中の甘い空間もとても好物なのですが…( *´艸`)
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
修正します!!
第42話 ゆっくりへの応援コメント
ただひたすら愛に応えれば良いのですよ。
ちゃんとリードしてくれます。
フランツは良い漢なのですよ。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
そうなんですよね。どうしてもっと甘えないのか!!(笑)
第41話 夕食デートへの応援コメント
隣国はドイツイメージですもんねぇ・・・
そりゃ、文化も何もかも違いますわ(笑)
そして、不意打ちとは言うものの、好き好き光線は常時発動してますからね。
お互いに。
お兄さんから始まるラブコメですな。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
はいドイツイメージですw
自国は、フランス+イギリスイメージです(笑)
常時、イチャイチャしているのに、本人たちといったら苦笑
第40話 元浮気相手と新興貴族たちへの応援コメント
いやぁ、清々しい位に能無しですね(笑)
これは、罠にかけて一網打尽して下さいと言わんばかりのバカ加減です。
ifとして、このバカップルが即位したら、数年で世は乱れ、革命なり、君側の佞臣として排除されて処刑ルートまっしぐらです。
現段階で既に立ってますが(笑)
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
はい、裏工作だけがうまいヤバい奴らです(笑)
国家転覆させようとしていますからねw
これを放置していたら大変なので・・・
第38話 おしごとへの応援コメント
誤変換かな?
×そういう私信がないところも、皆から信頼される性格だから……
○そういう私心がないところも、皆から信頼される部分だから……
砲なんかの量産型武器と、剣とかの一品ものに分けて話し合うとよいかもに。
作者からの返信
ありがとうございます。誤変換ですね(;'∀')
修正します!!
第38話 おしごとへの応援コメント
考えて恥ずかしくても好きなものは好きなのよ(笑)
素直になれるにはもう少しかかりそうですね。
そして、企画を統一するのはいつの時代の統治者も四苦八苦する所ですからね。
フランツならまとめられるでしょ。
ニーナもいますしね。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
考えてないように見えて、考えていますからね(笑)
この鉄壁の防御をいかに崩すか悩んでします(;'∀')
規格の統一はいまだに問題になるくらいですからね……
第37話 辺境伯兄妹の暗躍&登場人物・舞台設定紹介への応援コメント
頭痛が痛い系案件です<(_ _)>
>>>この前の王都からの帰りに、ニーナに求婚を申し込んだ。
「ニーナに求婚した」もしくは「ニーナに結婚を申し込んだ」とかかなぁと…
>>>ニーナを保護し、辺境伯領で保護する。
「ニーナを辺境伯領に保護する」でよいかと…。
ふと思ったんですが、ニーナ嬢の公爵家は家名を出さぬのですか?あと皇太子の名前とか…。カフェのマスターには名前があるのに、名前の出ないヒトには何かいわくがあるのかなぁ…と(;´・ω・)
作者からの返信
頭痛が痛い案件ありがとうございます!
公爵家の家名を出さないのは、複雑になりすぎないためなんですがそこは一考ですね。
今、文字の方を修正してきます!
第37話 辺境伯兄妹の暗躍&登場人物・舞台設定紹介への応援コメント
ふむふむ。
今の所はついていけてます(笑)
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
よかったw
たぶん、これ以上複雑にはならないと思うので、楽しんでもらえると嬉しいです!!
第36話 告白翌日への応援コメント
そして、お互いにバレバレだった模様(笑)
知らぬは当人達のみ。
どれだけお互いしか見えて何かったのやら(笑)
フランツも後悔しない選択を出来て良かったですね。
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
ええ、隠しているのはふたりだけ。
ずっとお互いしか見ていなかったから、周囲はやれやれ状態だったはずです(笑)
第35話 その日の夜への応援コメント
難読漢字にルビを振ったりひらがな表記にしたり、場面転換や視点変更には※を使うなどと読者が読みやすいよう心掛けされているのが伝わって来ますが、ひらがな表記かルビを振るのかの区別ってどんな感じに付けてます?(純粋な興味)
ストーリーとても面白いです。応援してます
作者からの返信
コメントありがとうございます。
表記については、今回は女性視点なので、ひらがなを増やして柔らかい文章になるように調整していますね。その関係で漢字を増やさないようにしています!!
そう言ってもらえると嬉しいです。続きも頑張りますね!(^^)!
編集済
第35話 その日の夜への応援コメント
フランツがいなかったら、助けが無かったら・・・
殺されるなんて生易しいものではなく、純潔を酷い形で奪われ、性奴隷として売られ、誰とも知らない男の子を産まされ・・・
と、言った超絶バッドエンドだったかもしれませんからね。
それを考えると、無能皇太子とアホ令嬢には然るべき罰を与えて欲しいもので。
皇太子が廃嫡、追放され、奴隷として男相手の男娼にでもなれば、少しは彼女の痛みも分かりますかね?(´∀`*)ウフフ
まぁ、Dさんの優しい世界に相応しくはないのですけど。
理路騒然→理路整然
ですね?
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
間違いなくバッドエンドですよ!
この時代は街の追放=死みたいなこともありますからね!
ざまぁはどこまで復讐するかが難しいですが、頑張りますw
誤字報告ありがとうございます!
第34話 お兄さんへの応援コメント
やっと、はっきりさせたのね!
これから、自覚してイチャコラ!
甘くなるのです?
甘くなるのですね!?
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
はい、甘くなりますw
やっぱりイチャイチャするためには両想いにならないといけませんからね(笑)
第32話 エスコートへの応援コメント
そうだ!
はっきり伝えて囲っちゃえ!
ニーナは婚約破棄から著しく自己評価が低いですからね。
それを吹き飛ばして!
作者からの返信
ありがとうございます!
そうなんですよ!はやく囲いこんで、イチャイチャしてほしいです(笑)
第29話 本心への応援コメント
結論。
皇太子が阿呆だったおかげで2人の男女とその周囲の人間が幸せになりましたとさ。
貶めて崩すにしても、もう少しまともな娘をあてがえば良かったのにねと。
新興貴族が言っておりました。
作者からの返信
いつもありがとうございます!
ええ、皇太子の決断によってみんな幸せですヽ(´▽`)/
そこは貴族の力関係とかありますからね( ̄▽ ̄;)
第28話 実家への応援コメント
これから娘を幸せにして欲しいと、義理の息子(予定)に圧がかかる訳ですね。
父親として気持ちは分かります。
娘の幸せこそが第1ですから。
そして、逆恨みコンビも何かしでかしそうですし、さてさてですね。
作者からの返信
いつもありがとうございます!
ばれましたか(笑)
しっかり圧力かけないといけませんよね。
そうしないと話が進まないから( ̄▽ ̄;)
第6話 褒美への応援コメント
辺境伯となると場所が遠いのでは?妹の学園やらの往復等が気になってしまう。
とりあえず話の内容が好きです。
作者からの返信
ありがとうございます!!
妹は、実は長めの春休みです(;'∀')
婚約破棄事件は、春休み前の卒業パーティーで起きたので……
なので、またしばらくすると、学校の寮に戻る予定です!
第24話 面会への応援コメント
>あっ……
そうか、私が許されると、辺境伯領での生活が終わってしまうのね。
フランツ様のお仕事を手伝ったり、メアリとお茶を飲んだりする幸せな時間が終わってしまうんだわ。
一緒にお茶してたのはマリアでは…?
メアリは皇太子にくっついてるヒロインですよね。
お話はものすごく面白くてとても興味が向けられます。この先どうなるのか…早くフランツの気持ちに気付いてあげて〜(≧∀≦)とも思っちゃってます。
作者からの返信
ありがとうございます!
おっしゃる通りです! ご指摘ありがとうございます。
修正します!(^^)!
物語を楽しんでもらえると言っていただきありがとうございます。
とても嬉しいです。
引き続き楽しんでもらえるものを書いていきたいと思います!
第25話 ひとりの人間としてへの応援コメント
第2のパパン(笑)
それが皇帝陛下とは畏れ多いのだけど・・・
暖かい(´∀`*)ウフフ
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
皇帝はある意味息子よりも娘?のほうがすきまであり得ますね(笑)
第15話 イチゴへの応援コメント
>>>私たちの後ろにはクランベールさんが立っていて、満足そうに笑っている。
あれ? 前話での店主は「グレゴール」となっていたのでは? こっちは世を忍ぶ仮の名前?(-"-)
作者からの返信
ありがとうございます!
誤字ですね。修正します!(^^)!
第24話 面会への応援コメント
良く言えました!
そして、このまま気兼ねなく、フランツに嫁ぐと良いのですよ(´∀`*)ウフフ
作者からの返信
いつもありがとうございます!
少しずつふたりの外堀を埋めていきます(笑)
ちょっと焦らすかもですが( ̄▽ ̄;)
第23話 謝罪への応援コメント
得てして、英傑の子は愚鈍。
それを地でいってますな(笑)
名誉を回復させる事でどう変わるのか・・・
今更バカ息子とは戻せませんしね。
やはり、下克上で(笑)
作者からの返信
いつもありがとうございます!
まさにです(笑)
バカ息子とあの令嬢だからお似合いなんですけどね( ̄▽ ̄;)
国のためには下克上ですよねー!
第1話 婚約破棄と運命への応援コメント
皇太子が三流に見えますね。ヒロインがかわいそうで辺境伯がただただかっこいいです。
浮気相手に唆される皇太子の将来が心配ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
皇太子は完全にダメダメな奴ですw
辺境伯様万歳作品なので、楽しんでもらえると嬉しいです!!
第22話 儀式への応援コメント
気にしない気にしない。
ニーナはフランツを支えて幸せに暮らせば良いのですよ。
国の方は・・・どう着地させるのでしょう?(笑)
作者からの返信
いつもありがとうござます!
どんどん悪化していく王都と、どんどん評価を上げていく辺境伯領みたいな感じになってますねw
このままだと国が滅びそう(笑)
第21話 皇太子と皇帝陛下への応援コメント
そもそも、ニーナがいじめを行う様な娘だったのか、どうかも分からない様では、これからの成長も見込めませんな。
この国、暗雲漂ってます。
イチャコラしながら独立か!?(笑)
作者からの返信
いつもありがとうございます!
こんな感じで皇太子たちは、どんどん暴走していく予定です(笑)
独立いいですねー!
第20話 夢への応援コメント
婚約破棄ありがとう!
と、心の底から叫びますよね(笑)
作者からの返信
いつもありがとうございます!
もう、ふたりにとっては天恵ですよ(笑)
ラッキー以外のなにものでもありません(^○^)
第19話 辺境伯の気持ちへの応援コメント
今日はイチャコラ無かった分だけ、辺境伯がシリアスでした。
うん、やはり彼女は可愛いんですよね(笑)
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
ちょっと、説明させつつ最後に溺愛分を足してみましたw
どんだけ好きなんだよ、おまえらと突っ込みながら書いております(笑)
第18話 服への応援コメント
それを恋と呼ぶのですよ。
高位の貴族様でそれが許されるのは強者の余裕なんでしょうね。
勿論、それは彼らの努力と有能さの成果なのですが(笑)
作者からの返信
いつもありがとうございます!
もう、早く素直になっちゃえとマリアに感情移入している作者です(笑)
フランツは政治力マックスなんで、たぶんなんとかしてくれるはずです!
第16話 ショッピングへの応援コメント
妹が小姑じゃなくて幸せな件ですね。
愛されヒロインが良いです。
幸せになるんだよ。と。
作者からの返信
いつもありがとうございます!
基本的に優しい世界を書きたいんですよねー!
なので、妹さんはかなりいい人にしています!
第15話 イチゴへの応援コメント
仕事とカクヨムコンのせいで追い付いていけない!
ので、やっと追い付きました(笑)
この時間に飯テロは良くないですね。うん。
作者からの返信
読んでいただけるだけで本当に嬉しいです!
飯テロばかりしている自覚はありますw
寒くなってきた&師走で忙しい時期なので、無理しないでくださいね( ;∀;)
いつも本当にありがとうございます!
第2話 お茶会への応援コメント
もの凄く気になって話が頭に入ってきませんでした。
>ニーナ様、ここを我が家だと思って、ごくつろぎくださいね
お寛ぎくださいね(おくつろぎくださいね)
ではないでしょうか。
私は今まで「ごくつろぎ」という言葉を聞いたことがありません。方言ですか?
「ごゆっくり、お寛ぎください」が混ざってしまったのでしょうか……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今ネットで調べたら方言か自分の誤用ですね。
修正します。楽しんでもらえると嬉しいです!