現役の海軍大将からすれば金の力で昇進したクズとの決闘なんてほとんどお遊びでしたね(笑)成金お馬鹿は自分の部下にも裏切られて死んだのは笑った。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もう勘違いがひどいですよねw
これは悲惨な最期ですよね( ;∀;)
予想が当たった…のはいいけど、思っていた以上の大物が出てきてビックリした!国内の水面下で行われていた争いが一気に表面化した感じですね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
公爵の設定がここで生きるんですよね(笑)
水面下の戦いがついに熱戦になった感じです。
冒頭のニーナの婚約破棄も、権力闘争の一幕なんですよねw
いよいよ公国独立。
皇帝が回復したら、どう思うかと思うけれど、
切れ者の名君だから、辺境伯と話し合い済みかな。
作者様。
2.3.10.24.57.61.62話で「オーラリア」がオースリアになってる箇所がありました。
62で判って、遡ってみたらです。
毎度、うるさくてごめんなさい。<(_ _)>
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます!
表記ゆれの指摘ありがとうございます!それもたくさん!!
すぐに修正しますね。本当にいつもありがとうございますm(__)m
陸軍の主力(緊急だったからほぼ常備兵、全常備兵の3割位か)、と海軍全部と保守派貴族の生き残りと公国軍、、、、。 これ、兵力的にほぼ互角、練度、装備は圧倒的、指揮官の能力は比べるだけ無駄。 負ける要素はないかな。(他国の介入も封じたし)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
負ける要素がほとんどなくなりつつありますが、まだまだ新興貴族は落ちぶれる要素がありますので、そちらをお楽しみいただけたらと思います(笑)
いよいよ自信過剰のあいつらとの決戦近いですw
概ね想定通りで良かったです。
自分達の思惑通りにならず、じわじわと突き崩されるのか?
それとも、一気に鎧袖一触されるのか?
さてさて、どうなりますか?
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
よかったです。実は前の話からここまで1話で書くつもりだったんですが、長すぎてしまうので分けてしまったんですよね(;'∀')
本当は1話でまとめたほうがストレス少ないはずなんですが。
じわじわと崩壊していきながら、最後は一気にって感じで行こうかなと思っていますw
普通に考えたら、いくら成金でも男爵程度なら、第二の王家も同然な公爵家を相手にして、人脈でも財力でも勝てるわけないんだよなあ。