真っ先に考えたのが、陛下を亡き者に――というよりはトリンティアちゃん狙いでは、っていう。いや、いずれにしても危険ですよね。

凄くしたたかという印象があります。
頭の良い人物なのかもしれませんね。
方針転換ですか、それであれば嬉しい話なのですが真相が気になりますね。

乙様

これは複雑な関係ですね。
でも、この招待、いかないという選択肢はなさそうですね。どうなるのか続きを楽しみにしています。

ベラレス公爵。少し前に出てきた大勢の貴族達とは、格が違う印象がありますね。
このタイミングでのお茶会。何があるのは確実ですが、断るという選択肢がない以上、覚悟を決めて挑むしかありませんね(； ・`д・´)

わざわざ花の乙女も一緒にとするあたり、怪しい雰囲気が漂っていますね。
突っぱねる事ができたら楽なのに、それすらさせてくれないとはなんと厳しい(>_<)

お茶会に行く時は、ウォルフレッドだけでなくトリンティアのことも、厳重に守ってくださいね(；ﾟДﾟ)

こういう舞台設定が本当にしっかりしていて脱帽です。


※「不幸な事故不幸な事故」となっておりますが誤字でしょうか？

ベラレス公爵、得体が知れませんね。
ここは誘いに乗ってみるしかないのかな？？？(；´∀｀)

明らかに何かの陰謀がありそうなご招待、かといって理由なく断るのも難しいですよね。
いろいろキナ臭くて油断なりませんね。どういう計画で応じるのか、楽しみです……！

やはり、ただのお茶会というわけではありませんよね。
しかもこのタイミング。なにか意図があるはず。
面倒な事態になってしまいましたね。

今年もよろしくお願いいたします。