編集済
第30話への応援コメント
あまーーーい!!!うおおおお、ディルク!!!!に、めちゃくちゃ振り回された私(笑)
え、お亡くなりに……、え、敵!?、え、生きてる!?
王子とくっつくかと途中から思ってましたが、３年後……気になりますね、ぐふふふふ……
色んな場所に伏線がはられていたのが、なるほどなーとここまできて思いました。１で銃が盗まれたのも、ここに繋がってますよね。(すみません、今思いましたが、銃はあの時解決したから、関係なさそうですね(^-^;)
番外編もはやく読みたい～😆
しかもロレッタ、よかった……、あの二人の行く末も気になってます……！
作者からの返信
いやぁすんません（ｴﾍ
彼はこういうひと捻り系の人でした。
3年後にどうこうっていうの、めっちゃ死亡フラグですよね🤔
銃の話は４にも影響します。銃というか、コーヘイが銃を扱える職種というのが。
第14話への応援コメント
ミシャちゃんの言葉が突き刺さりました……
ほんとそうですよね。素晴らしい考えだ……３度ぐらい読んじゃいました。
キース王子が何気に積極的でドキドキです😆
ミシャちゃん自体に結構謎があって、気になるところです、ロレッタの喉の治療も気になりすぎる……!!
作者からの返信
ミシャの言葉は私の中にある努力というものに対する信念ですね。
異世界転移系は、ただ世界を移動しただけなのに容易にチートの能力が与えられていきますが、そういう事がもし本当にあったとしたらあぶく銭と同じで失われるのも一瞬なのではと。そして過ぎたる力、自分の努力から不釣り合いな力には反動があり、いつかその対価を払わなければならないとずっと思っていて。
努力的な行為なのにそれ自体が楽しくて頑張っているようではないというのも、積み重ねられる力で、それは失われにくく、取り上げられる事なく、自分の中に必ず何かを残すのであります。
第30話への応援コメント
副団長ぅぅぅ……！（そこじゃない）
古代魔法の秘密、そういうことだったのですね。魔法のある世界で、どうにも今ひとつ発展しないその世界の理由、なるほどーとすっきりでした。
偽物を見極めたミシャさん、このまま彼女にとっては辛い終わり方を迎えるのか、いやむしろ副団長にワンチャン……！ と思っていたのに、まさかの本物登場……！ いやまだ三年あるから……！ なんて思いながらも、もうすでに両思いの二人が幸せになれますように。
作者からの返信
もだもだ、もたもたしてる人が約一名いましたが、まあまあこういう世界でした！
なおその願い、かないません＾＾（ひどいネタバレ
ついでに言うとカイルさんも報われません。
今作、私の精一杯のアダルトシーンがたくさんありました。ご堪能いただけましたでしょうか。いまあたしはずかしくてしにそう。
第15話への応援コメント
好奇心は猫をも殺す、とは言いますが、ミシャさん……。決して軽薄な気持ちではなく、ロレッタさんを救いたいという気持ちからのことなのかもしれないですが、自分の身を顧みないという点においては、心を砕いてきた人々からすればやりきれない思いでいっぱいでしょうね。
叩いた方のコーヘイさんの手も心も、色々な過去も含めて思い出して痛んでいるんだろうなあとしみじみ思ってしまいました。それはミシャさん自身には関わりのないことだとしても。
セトさんが彼女と共に、この苦境をどう乗り越えていくのか、ドキドキしながら続きも読ませていただきます。
お邪魔しました！
作者からの返信
ミシャは向こう見ずなところが少し。この子がフィーネのモデルになってるんですよね。
心配しているからこその、今まで大切にしていたことの意味を、彼女が本当の意味で理解していなかった事の残念な気持ちの苛立ちもあったりして。
ここででもこういう事が出来るのはコーヘイ君だけというのはあったかも。セトさんにはできない。
【それぞれの一日】 セリオン編への応援コメント
セリオン……いい男だよ、本当にいい男だよ……
思わぬ過去にうるうるしてしまいました……
きっときっといい人が見つかるはずさ……
コーヘイさん、めちゃくちゃほんと賢者ですな……
やはり添い遂げるつもりか……(にやり)
作者からの返信
セリオンさん、登場したときからもうずっと人格者でしたけど、本当に若い時からいい人だったみたいで。
女好きのように見せかけて、実際は優しくして距離を取る男だったという。だからずっと浮名の一つもなくという感じになっていて。
コーヘイさんはセトさんとばっちり添い遂げるつもりです。それも結構な覚悟の上ですね。恋愛面は奥手だけど、人間としての心理については洞察がするどい(*‘∀‘)