軽やかな場面展開が魅力だと思います。すいすい読めます。
タイトルから武田勝頼が活躍するだろうことは想像できました。ただし、登場するあれやこれやが、はるか斜め上を行っていました。ネーミングセンスに脱帽です。
レビュっときました。面白いのでがんばってください
一話ごとのテンポが良く、歴史物は読みにくいと言うイメージがありましたが、短い時間で読めるので休憩時間などに読むには丁度いい内容で楽しく読ませてもらっています！
確かに戦国時代に現代の知識と歴史＝運命を知って転生したならば、そしてそれが不幸な末路であるならば、どうにかしたいと思うのが人情というもの。 でもまさか、戦国時代に電球が登場するとは思いませんで…続きを読む
もっと見る