応援コメント

「7−38 今夜はずっと」への応援コメント

  • ふふぁあああ!!!
    リンエルおめでとう!!おめでとうよかったね、よかったよう(´;ω;`)ブワッ
    ここ2〜3章、常にどこかしらで死にそうになってたリクスンとそれを支え続けてきたエルシー。やけにあっさり6章でイイ感じになったなあ。やや引っかかりはあれど、推しカプたちは幸せそうだし。まあいいか……。
    って、そんなにあっさり終わらせてくれなかった7章、とっっっっても良かったです!!!どん底まで落ちて這い上がったリン(※どん底から這い上がりのハピエンは私の癖でもあります)、最高にまじでカッコよかった。
    Xで流れてきていたラストシーンのリンエルのイラストを眺めていた数カ月前、「めっちゃ萌えぇ……でもここまで追いつくにはまだだいぶ先……。どうする、ラストだけ読んじゃう?ちょっとくらいいいんじゃない??超幸せそうな彼ら拝めちゃうんだぜ〜〜???」という謎の悪魔の声を振り切り、ようやくたどり着いた今日のこの日。感無量という言葉しか出てこなかったです。ああ。本当に素晴らしかった。

    この物語は人間関係や背景、ラストまでのストーリーもしっかりと練られてらっしゃるんだろうなと感じます。長い小説って読むにはハードルが高いですが、土台がしっかりとある小説は、長ければ長いほど深くのめりこめるのが大長編の醍醐味で、文庫本1冊の分量ではどうしたって味わえない楽しみがある。かといって長ければいいってものでもないので、心から楽しいと思える作品に出会えて本当に嬉しいです。ありがとうございます。

    余談ですが、ドラ嘘はとても聴きやすい小説でした。「聴いて読む」ことを作者さんたちが良しと思うかがわからなかったので、「この作品を聴いてます」と作者さんに公言したのはたぶんドラ嘘が初めてです。
    他の方の作品を聴くこともありますが、字で読むと楽しいのに聴くと入り込めないということもあります。ドラ嘘はそれが全く無かったのでとても助かりました。キャラの違いが明確で、文章もすっきりわかりやすく書かれているからかな。
    6人ものメインキャラ、各章のサブキャラ、それぞれに際立たせられているのが本当にすごいです。私としてはハマる小説って、入れ込めるキャラがいるかどうかなので。とっても大事!
    この先はリアタイで、でも今度は「読んで」楽しませていただくと思います。
    長々とすみませんでした。これからも楽しみにしております!

    作者からの返信

    tomoさああああん!!!頂いた順にコメント返信しており、お返事大変お待たせしました!改めて最新話までの果てしない読み読み、本当にありがとうございますーっ////

    >おめでとうよかったね、よかったよう
    ああああ、沁みるう( ; ; )二人に変わってお礼申し上げます!本当に長い恋路でしたが、無事に結ばれることができました♡

    >とっっっっても良かったです
    っしゃあああ!!!六章でもエルシーはがんばりましたが、こんなもんか…?って思われた方も多いはず。この七章でそのあたりがっつりオトしてアゲておきました♡私もどん底まで落ちるハードモードなカップルが大好きです//// リン、落ち込んだこともありましたが最高にかっこいいと言っていただけてうれしいーー!!!!

    >ラストだけ読んじゃう?
    悪魔のささやきがありましたか…笑 そうですね、リアタイでここはネタバレかましてるので(あの絵だけだと結婚まで行っているとは思わないでしょうが笑)、本編楽しんでくださるかなあとドキドキしていました。先読みを堪えてじっくり毎日読んでくださったこと、本当に光栄です( ; ; )苦難を味わってからのハピエンこそやはり大正義!

    >大長編の醍醐味
    ふええ、うれしいいい//// なんか最近ではもう1話書き加えるごとに「また長くなったよこの物語は…」なんてため息をつくことも多かったのですが、とてもとてもうれしいご感想をいただいて救われました。もちろん今手を入れれば削れるところもたくさんあってスリム化はできるのでしょうが、今はそれより先を書き進めたい気持ちです。しんどくなったらこの感想読み返そう…(;ω;)

    >ドラ嘘はとても聴きやすい小説
    えっもううれしいことばかりおっしゃってくださる!!//// わかりますよ、聞くためには一度一括DLが発生するので仮のPVをつけてしまうサイトもありますし(カクヨムはたぶんそうならないっぽい?)、嫌がる人は嫌がりますよね。でも時間がない毎日のなかで耳での読書ってすごくライフハックだと思うのですよね。目でなんとなく先の文章を読んじゃうこともなくて、純粋にびっくりできちゃうこともありますし笑

    それはそれとして、当作を聴きやすいお話と評価してくださって本当にありがたいです。パーティーキャラが六人もいるのでセリフがゴチャつかないようには最重要項目にしている部分でした。サブキャラも際立っていると言っていただけて光栄です。

    おおお、今度は目での読書を!(T ^ T)それもルビや言葉の美しさがあってやっぱり楽しいですものね。tomoさんのその時のライフスタイルに合わせて楽しんでいただければ嬉しいです!

    コンテストも開催中の中、毎日の読み読み、そしてアツいご感想本当にありがとうございました!!次章でまた会えましたら幸いです♡

  • 「その荘厳さに呆気に取られていた。」
    とはいえ、あなたもお城に住むお姫様でしょう……と思うけどもw
    まあ、妖精城は違うんだろうな。

    「歴代の王への貢物」
    まあ、エルシーは一瞬だけ王になったので、もらってもいいよな!

    そういやさ。
    あの爺妖精はどうなったんだ?
    まだ森の中……?

    リュリュちゃん、幸せそうで何より。
    目も治りましたし。
    ホントに、リュリュちゃんはここまでずっと頑張ってきたから、王と踊る権利は全然あるよ、うん。
    よかったね。

    「知り合いの土小人の元へ行く」
    およ、これは新しい章ですかな?
    それにしても、なんだか無理矢理抜こうとするのも良くない気もするのよな。
    双子の想いとかが籠もっていそうな剣だよね。

    文遠先生……これは……。
    ハッピーエンドで終わらせないつもりですか!?!?
    おい!!!
    まあ、そうだよね……。
    すっかり忘れてましたが、なにかされたんだったな。
    「眼球が黒く染まり、中で金色の瞳孔が」
    とあることから、人外化が進んでるな?
    テオ様がいなくなったー……(泣)
    愛すべきツッコミ担当が……。

    そういえば今回の章は、最後に間話がないね。
    でも、真ん中にはあるのか。

    この感じだと、ユノハナみたいなラブコメ章は来そうにないな……。
    せっかくドラ嘘サマーキャンプが始まると思っていたのに……。

    作者からの返信

    >妖精城は違うんだろうな
    そうなんです。歴史はあるけどなんというか魔法で作り上げられた真っ白なお城のイメージ。ゴブリュード城もいろんな種族が協力して作り上げた立派で良いお城なんですけどね!ほら、言うて自分ちだから…←

    >あの爺妖精はどうなったんだ
    覚えていてくれてうれしいwww 彼は、その…とぅーびーこんてぃにゅー!(本当に?

    >ずっと頑張ってきたから
    セイルたちがくるまでは本当に孤軍奮闘でしたから、目のことも合わせて最後は最高に幸せにしてやろうと決めてました。うれしいー!

    >双子の想いとかが籠もっていそうな剣
    おっ、ここもうれしい着眼点!抜けなくなったことにも理由があるようなないようなですよね!

    >ハッピーエンドで終わらせないつもりですか
    そんなばかな!半年以上も連載しておいて、そんな…やりやがったぜこいつ!!ごめん!!!でも妖精国のことはハピエンなのでそれでトントンで!(最低

    >最後に間話がないね
    それがまたいっそうハピエン感を薄めているんだな(今気づいた

    >ユノハナみたいなラブコメ章は来そうにないな
    うん、この状態ではねww またやりたいけどなあ、ここから話はラストへむけて動き出すので難しいかもですね。

    最後とんでもない引きで終わってますが、最後の1話まで感想ありがとうございました。他連載で忙しくしている間お返事待っていてくださって本当に本当にありがたかったです。

    そろそろ続きも書いていきたいなーと思うので、ぜひまた遊びにきてくださいませ♡

  • エルシーさんとリクスンさんの婚約披露パーティくらいの気持ちで楽しく幸せいっぱいで読んでいたのに……な ん で す か !? セイルさんっ!?(; ゚Д゚)

    戦いのときに牙に触られて、後でちゃんと見てもらうようにって言われてたよね!?
    見てもらってないですよね!?なんで!?
    報連相!!!!!

    セイルさんも心配だけどテオギスさんも心配!!いったい今テオギスさんはどういう状況なんだろう(;´・ω・)

    次はドワーフのとこへ行くのか!どんな種族でどんなエピソードになるんだろうとワクワクした直後にこんな衝撃の展開で……8章がもう今この瞬間から待ち遠しい!(((; ゚Д゚)))

    7章完結でエルシーさんとリクスンさんの恋が実って幸せ気分から一気に崖から突き落とされたような気持ちです……。

    読書配信へのご応募ありがとうございました!(⋆ᵕᴗᵕ⋆)

    作者からの返信

    >セイルさんっ!?
    ハピエンはハピエンだったけど、今度は主人公が大変なことに!!すみませんー!!

    >報連相!!!!!
    めちゃめちゃ怒られとる😂いやほんとね、君たち6章で何を学んだんだっていう…。

    >今テオギスさんはどういう状況
    外から姿が見えていた仲間ではないですが、その声も聞こえないとなると不安なことしか考えられませんね……。

    >8章がもう今この瞬間から待ち遠しい
    とても嬉しいお言葉なのになんだろう、とても土下座したい気分でもありますw いやほんとすみません…!物語全体も後半には入っているので、訪れるピンチの濃さがだんだんと増してきております;

    こちらこそ2回にわけて読んでくださった読書配信、とてもありがたかったです!!お返事お待たせしましたが、毎話こんなに素敵なご感想までいただけて感謝しかありません…😭ありがとうございます!!

  • うおおおお後半はやばすぎますがw、いいお話だったああああ😭😭
    リュリュちゃん、なんと目が見えるようになったのですね!!良かったーー😭😭彼女のお話は過去の色々もあり、これまで耐え抜いてきたこともあって、いつもうるうるものでした。団長と普段のギャップもとても好きです😳

    リンとエルシーも、本当にハッピーエンドで良かった😭😭エックスであの漫画を読んでいたから、リンの心情が伝わってきて、くすっとしてしまいました笑 かわいいw
    イラストで主人公の二人がダンスしていないのはなぜだろう?と思ってましたが、そういうことだったのですね…次の章はセイルのお話になりそうですね!テオどこへ行っちゃったんだー!!
    また次章楽しみにしています!!😆

    作者からの返信

    凛々さん、7章読破ありがとうございますーーーー!!!!😭😭後半はもうアレなのですが、いいお話と感じていただけたのは何よりも幸せ!

    >なんと目が見えるように
    はい、無事に視力も回復しましたああ!!ここはまごうことなくハッピーエンドだと思ってくださって大丈夫です。これからきっと「リュリュ」として魔法衣職人もするし、「リエンドーラ」として団長もするっていうとても忙しくて幸せな毎日が待っているんだと思います。よかったね…🥹

    >本当にハッピーエンドで良かった
    はい、こちらのふたりもしっかり試練後のらぶらぶを謳歌しておりますwエックスの漫画というと、ダンスのやつですね😂 はい、なんかかっこよくリードしてますが、ここに至るには義兄上との秘密特訓♡があったからだったという…(妙なハートを差し込むな)

    >テオどこへ行っちゃったんだ
    前者がとてもハピエンな感じなのに、なにやら主人公ズは大変なことになっております。テオはどこかへ行ってしまったのか、それとも受け取り側であるセイルに問題があるのか。お察しの通り次は木こり中心の章ですので、いつものごとく重いのですが楽しみにしていただけたら。

    改めまして今回も章終わりまでお読みいただき、また途中には素敵なイメージイラストやキャライラストなどをお送りくださいましてありがとうございましたあああ!!!宝物です!!

  • 素敵なダンスパーティでしたー!!🫶✨✨
    普段堅物で女性の扱い方もわからないくせに、こういう時にリードできちゃうリン好き!!(笑)騎士の嗜みとして女性のエスコートが完璧なのめっちゃかっこいいですよねー❤️ぶんさんさすがわかっておるな…(ΦωΦ)
    イラストで先に見ちゃいましたが、リュリュちゃんと王様のペアも素敵❤️デカくなれるとよりイケメンになるの反則ですな❤️リュリュちゃんは臣下としての恥じらいなのかそれとも乙女としての心もあるのか…?(*´艸`*)

    そんな浮かれモードの周囲とは違い、静かに双子にも気を配るセイルも素敵です。彼はほんと、こういうところで兄貴肌を出してきますよねぇ。よく周りを見ている…!カッコイイなぁもう🥺🫶
    だけどオカマッチョは大変なものを残していったんですね。こんな大変な時なのに咄嗟にフィルの手を握っちゃうのも良き。自覚してるのか無自覚なのかわかりませんが、フィルの存在が拠り所になってるのかな…なんて(笑)
    テオがいなくなっちゃったのが不穏すぎますが、いよいよ次はセイルの章なんですかね!またもや重たい話になりそうですが、そういうの大好きです!(笑)
    次の章も楽しみにお待ちしてますね✨
    7章連載、お疲れ様でしたー!

    作者からの返信

    >こういう時にリードできちゃうリン好き!!
    こいつ、名前呼びすら不謹慎とか言ってたくせになんてことでしょう!!踊れます!!笑
    もちろん要人の晩餐会などでは警護が主な仕事でしょうが、そういうこともね……嗜んでいただきたいよねっていう……花さんこそ、ワルですなあニコニコ☺️

    >リュリュちゃんと王様のペアも素敵
    ありがとうございますー!!ちっこい妖精時ももちろん顔は整っていますがどちらかというと中性的(天使的な)な可愛い顔なので、長身イケメンになった時の破壊力たるや…w w リュリュはさてさて、めちゃくちゃ乙女になっておりますが心中はいかに笑 あ、でも副隊長のマッチョエルフ・エルミルはリュリュのことが好きです(作者しか必要のない情報を流すタイム

    >静かに双子にも気を配るセイル
    すでに二人のことをしっかり引き取っている心づもりの兄貴、渋いです笑 大好きなお菓子に手をつけないなんて大事件。

    オカマッチョに仕込まれたイタズラもそうですし、何やらセイル自身にも問題がある模様。そばにいるのがフィルでよかったですね。同じ竜人である彼女に、何か助けを求めたいのかも……しれない……?

    >そういうの大好きです!
    心強すぎるお言葉嬉しい!!セイルの過去章は一応2章ですが、まだ彼について明かされていない部分がちらほらとあったりするし、旅に出た当初とはメンタルも変化してきているようです。多分めっちゃ重たいんですが、ここまでドラ嘘を読んできてくださった方ならきっと大丈夫のはず🫶

    こちらこそ改めまして、今章もお読みいただきありがとうございましたーーー!!!!✨✨いつも細かい部分まで着目していただき、書いた甲斐があったな…とニヤニヤさせていただいてます笑 また再開の折にはぜひコメント欄へ遊びにいらしてくださいませ♡♡


  • 編集済

    最新話に追いつきました(๑•̀ㅂ•́)و✧
    リュリュちゃんも光を取り戻せて……!
    (´;ω;`)ヨカッタヨカッタ!
    リンエルが一旦落ち着いたと思いきや……!!
    あああああ何ということでしょう!!
    やっぱり、途中からテオが出てこないと思ったら
    あのオネェのせいで……!!(# ゚Д゚)
    次はセイルの試練の番ですね!!
    続きをドキドキしながらお待ちしてます
    ٩(。•ω•。)و⚑⁎∗

    作者からの返信

    蒼河さああああああん!!!!!!ガッシィィィ
    ようこそ最新話へ&7章読了ありがとうございましたあああああああ♡♡

    ほんと、今日くらい全てハッピーエンドで終わっておけよって感じですがww
    途中からテオが喋らなくなって全てフィールーン視点になったことで察しの良い方はお気づきになったと思いますが、何やら大変なことになっている模様です。

    次は蒼河さんも推してくださっているセイルの章。是非是非連載再開の折には遊びにいらしてくださいませ!

    改めてこの長い物語のこんな果てまでお越しくださり、心温まる応援を頂けたこと感謝いたします!
    ありがとうございます大好きーーーー!!!!!////

  • 文句なしのハッピーエンドに乗り遅れました…くっ!!一発目の感想は私が頂くはずだったのに…!!
    とはいえ先にXで見かけたダンスの絵を想像しつつニヤニヤしながら読ませて頂きました。リンエルがいいのは当たり前として、リュリュたんとグリュ王のダンスカップリングがあるとは…!しかもグリュ王イケメ…イケメン…ゴッフッ…これは何のご褒美ですか(*´Д`*)
    リュリュたんの目も治って私も泣きそう。そうそう、どっかに飛んでったじじい妖精もパーティーを楽しんでいることを願おうw

    そしてほらねー!!セイルの首のやつ!
    次章で出てくるかなって思ったら幸せいっぱいのこの章の終わりにねじ込んでくる辺り、さすがぶんさんとしか言いようがない。どうしてそんなにひどいことができるんですか!?(褒め言葉)
    テオの声も聞こえず「俺はひとりだ」って呟くセイル、いとおしいいいいいい!!
    ずっと一緒にいたテオがいなくなって、エルシーもリンという支えを手にし、自分の存在意義をちょっと失いかけているのかわかりませんが、今まで寡黙に仲間と旅をしてきたセイルが…初めて(ですよね!?)もらした弱音が何ともせつなくて…とてもおいしい味がしますŧ‹"ŧ‹"(*´༥` *)ŧ‹"ŧ‹"
    そんななかフィルの手をギュッと握るセイルがとてもS U K I ♡
    次章は7章以上においしい展開がありそうで、今からワクワクが止まりません!
    しかしながら、ひとまずは7章完結お疲れさまでした!!

    作者からの返信

    月音さんおはようございますーー!!お返事遅くなりましてすみません!乗り遅れただなんてとんでもない…いつでもドラ嘘の門扉は開いておりますよ(寺みたいに言うな

    >ニヤニヤしながら読ませて頂きました
    この話の理想とする表情でお読みいただき嬉しいです笑 ダンスの絵はネタバレなんですけどこの二組は絶対描いておきたくて思い切りました。リンエルでもうハッピーセットと捉えてくださってるの嬉しい笑 グリュンヴェルム、たしかに月音さんお好きそうな線の細いイケメンですねww

    >どっかに飛んでったじじい妖精
    いろいろあったクルフェンソスもきっと宴を楽しんで…あれそういやクル爺どこいった?👀← 実は彼はまだ森の中ですwwww 月音さんだけだ気づいてくれたのwwwありがとうございますwww

    >幸せいっぱいのこの章の終わりにねじ込んでくる
    ほらねーって言われちゃってるww😂そうだよww またどこかでと言って去った敵が次の章で戻ってきたり、いい感じに死んだ敵キャラクターが次の話で普通に存在しているのがこのファンタジーです♡あ、ぜんぶこれオルヴァのことだな🤔←

    >「俺はひとりだ」って呟くセイル
    もはやパーティーでの幸せいっぱいのシーンよりも苦悶セイルのシーンへの感想が多くなっている月音さんほんとに好きです笑笑 推しが苦しんでいるのにどうしてそんなに楽しそうなんですか!?(褒め言葉)

    >初めて(ですよね!?)もらした弱音
    うん、本編では初めてです!番外編にはちょっと弱ったセイルもいますが、本編では今まで不動の最強戦士だったゆえに、今回レヴィルドリウスに負けてエルシーも嫁にいってちょっといろいろしんどくなってきているのかもしれません。ひざまくらしてやってください♡

    >次章は7章以上においしい展開
    これが大ハッピーエンドのことじゃなくてキャラにとっての大アンラッキー展開のことを言ってるっていうの、お見通しなんですからね!!そんなの楽しみにしてるの月音さんだけだよ、まったく……結婚しよう(突然の薔薇の花束フワァッ…

    最後まで賑やかすぎる感想をありがとうございました!!いつも丁寧に読んでいただき本当にありがとうございます!!(;ω;)また次章までお時間いただきますが、再会の折にはぜひまたコメント欄に殴り込んできてくださいww

  • うわぁやっぱり!? アガトさんも何やら不穏でしたし、竜に対して作用する何かでしょうか。というか黒い侵食ってもう黒のアレしか思い浮かばないですが……(>_<)
    エルシーのお誕生日にリンエルの婚約、リュリュさんの目の回復……とおめでたいことてんこ盛りですが、たぶんそれどころじゃなくなっちゃうでしょうし、でも魔力に長けた妖精王のいる場で良かったのかどうなのか。
    気になりますが、ぶんさんもゆっくりリフレッシュして来てくださいね!
    ひとまず章完結お疲れ様でした^ ^

    作者からの返信

    >うわぁやっぱり!?
    不穏についてのコメントなのにちょっと吹き出してしまいましたww うん、見抜かれてますよね絶対🤣
    アガトの不穏のことも覚えてくださってるのさすが。黒い侵食、一体なんなのやら…(すっとぼけ

    >おめでたいことてんこ盛り
    ぜひおめでたい部分はお祝いしていただきつつ、おっしゃる通りすぐに不穏の対処に追われることになると思います。ハッピーは長く続かない、のがドラ嘘のセオリーです(いやだなおい

    >ぶんさんもゆっくりリフレッシュ
    えーっ私への気遣いまで♡♡ありがとうございますーー!!!章の間は冬休み(夏休み)だと思っておりますので、この機会に色々と遊んだり学んだりして、さらに充実した状態で次章を書いていきたいと思います。

    こちらこそ改めまして、7章もお読みいただきありがとうございましたーー!!!!次章のコメント欄でもお会いできることを願って…♡

  • 七章完結おめでとうございます!
    セイルにも認められて、皆からの祝福ムードが素敵です。でもお義父さんに「娘さんをください」をする試練が残っているんですね。
    パーティーは華やかで楽しく、リュリュシエッタの目も治ってやっぱり最高のハッピーエンドでした!
    双子へのお菓子も良いですね。

    ただ、また不穏な展開ですか。あの時の置き土産はやっぱり最悪なものだったんですね。
    続きが楽しみです!

    作者からの返信

    右中さんおはようございます!!お返事遅れまして失礼しました、章完結時はリアルタイムに駆けつけてくださりありがとうございますーーー!!!!

    >「娘さんをください」
    そうなんですww ヤーク(ヤクレイウス)とリンは知らない仲ではありませんが、ずいぶん会っていないこともありきっとそのことを考えるとリンは胃が痛いと思います笑

    >やっぱり最高のハッピーエンド
    パーティー楽しんでいただけてなによりです!海賊じゃありませんが、やっぱり一仕事終えた後には相応しい宴がなければの精神です。双子へのお菓子という部分にも注目して下ってうれしい…。セイルはぶっきらぼうながら、時たま気が利く子です。

    >あの時の置き土産
    ハッピーエンドに不穏展開がついてくるの、もう見透かされている気がしますね笑 そうなんです、あのオネエがまたとんでもないものを仕込んでいったようです。

    それでも続きを楽しみといっていただけて嬉しいですー!!改めましてここまでの怒涛の読み、そして温かいコメント、まことにありがとうございました!!次章でもお会いできることを願って…♡

  • 7章完結おめでとうございます!!
    うわーー昨日に引き続きリンエルおめでとうううう!!!!
    リュリュちゃんの目もまた見えるようになって、私も泣けました(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
    祝福たっぷりで最高の大団円!!!!

    ……と思ってたら最後?!?!
    テオはいったいどこに??そしてセイルどうなっちゃうの??
    今から8章が楽しみです!!

    作者からの返信

    すずめさんおはようございます!お返事遅くなりましたが、章完結をリアルタイムで見届けてくださってありがとうございましたーーー!!!!

    >リンエルおめでとうううう
    「嫁の親族に挨拶する」という人生でも一二の緊張を伴うイベントでしたが、こちらも無事に乗り越えたようです。言葉は少ないですが、これでもセイルも最大限にお祝いのきもちを表しているはず……きっと笑

    リュリュの目についてもありがとうございます!ただの刀疵だとちょっと時間が経ちすぎてますが、妖精の力由来の傷だからこそきれいに復元できたようです。これも彼女がエルフ(彼らの始祖は妖精)であればこその伏線でした。

    >と思ってたら最後?!?!
    えへへ、恒例の不穏幕引きです(えへへじゃないな)。いつも一緒だった不動の主人公たちに、ついにトラブルが…。

    楽しみと言っていただけて嬉しいです!!がんばって書いてきますので、また再開の際にはお好きなタイミングでお立ち寄りいただけると幸いです。改めて7章完読いただき、どうもありがとうございましたああああ!!!!

  • 七章完結おめでとうございます!!
    この人のお嫁さんになるとエルシーさんに宣言されたときのセイルさんの行動、泣けますね( ;∀;)
    大切な妹を託してくれる存在になってたんですねぇ、リンさん。絶対に幸せにしないと駄目ですよ。

    無事にフィルさんのお付きにも戻れましたし、誕生日パーティーも華やかで素敵でした!
    王様と踊るリュリュさんも可愛い! 目が治って良かったぁ。

    それなのに、最後に不穏が((( ;゚Д゚)))
    テオさん、本当にいらっしゃらないんですか!?
    戻ってきてくださると信じてますよ……。

    作者からの返信

    寺音さん、章完結までお読みいただきありがとうございました!お返事大変お待たせしてすみませんー!!

    >絶対に幸せにしないと駄目
    いやもうほんとそれですね(笑)ホワード兄妹のやりとりに感じ入ってくださってありがとうございます。あの寡黙な兄が、ついに可愛い妹を手放す時がやってきました。鉄拳を贈らなかったのはきっと、もう騎士のことを信頼しているからなんだと思います。この期待、あらゆる意味で裏切れない…!

    >王様と踊るリュリュさんも可愛い!
    パーティーも楽しんでくださって嬉しいです!もう読者のみなさまのお席も私が勝手にご用意しているぐらいの勢いです。たんと食べて飲んでいってください(いそいそ

    >それなのに、最後に不穏が
    これがドラ嘘という物語のこわいところ。今まで鉄壁を誇ってきたセイルですが、ついに何かの手中にハマってしまい…しかも問題は一つではない様子。次章もシリアスですが、セイル推しの寺音さんに楽しんでいただけるようしっかり書いてまいりますね!

    長期間の連載を細かく追ってくださり、いつも心温まるコメントまでありがとうございます!また次章でもお会いできれば幸いです。

  • 7章完結おめでとうございます😊 みんなあるべき場所へ戻っていってめでたしめでたし…と思ってたらえええええ!? 第8章を正座待機します!

    作者からの返信

    礼さん!!!!ガシィ お返事大変お待たせしましたが、終章時には一番に駆けつけてくださってありがとうございましたああああ!!!😭😭

    >めでたしめでたし…と思ってたら
    ほんとにね、なんでこの祝いの席でダークな引きにしたのか自分でも不思議なんですが、きっと次章なにについて書くかのメモみたいなものなんだと思います(宇宙一酷いメモである)。とはいえ全体的にはハピエンになってはいるので、章完結へのお言葉ありがたく頂戴いたしますね♡チャッカリ

    改めまして、こちらこそ長い連載をリアルタイムに追っていただき感謝でございました。連載再開の際にはまたお立ち寄りいただけることを願って…♡