リュリュさん、そうでしたか……妖精城や妖精王について詳しかったのも納得!!
でも本物のグリュンヴェルム様、すごく素敵で優しい王様だったんですね(*'ω'*)
エルフ兵や精霊たちを解放してあげないといけない気がする。
作者からの返信
>リュリュさん、そうでしたか
いろいろなことがいっぺんに明らかになりました。きっと彼女も若者たちにいずれは自分の正体を明かすつもりだったのでしょうが、エルシーの件であまりにも早くことが動いたので少し機会を逃していたようですね。
>すごく素敵で優しい王様だった
そのようですね。良き主だったからこそ、6年も経ってもいまだに解決を諦めてはいないのかもしれません。
エルフ兵のみならず、森で暮らす妖精達まで無碍にするとはなんという王か……。
解放&とっちめが必要ですね!
わーやっぱりーー!!予想が当たるのは嬉しい😳
スミマセン、最近推理ミステリー作品を結構読んでて、色々予想立てるのが癖になっててw
同時に色々楽しませてもらってます!
はーまさかの偽物!?身内と言ってるから、本物の王の兄弟、乗っ取り説!?
偽物とは全く思いませんでした!!
リュリュちゃん、ほんと色々大変だったんですね……そこから職人になるのも大変だっただろうに……けど、彼女の天職のようにも見えるからきっと合ってたんでしょうね✨
リンも偽物だと知れば、まだ戦いやすそう!!
悲しいリュリュちゃんの過去だけど、これは一筋の光明かもですね!
作者からの返信
予想ドンピシャ(近年耳にしない表現)おめでとうございます!!🥳いや名探偵すぎるな…!
私最近ミステリ読んでないので、ちょっと頭鍛え直そうかなあ…笑
>まさかの偽物
グリュンヴェルムは勇亡者のスピンオフにもちらっと出てきた妖精(学院長と一緒にいるヤツです)なので、もしかしたら読破済みの凛々さんにバレるかもしれないなーと思いつつ、具合よく忘れて下さっていてよかった!笑(あ、全然責めてるとかじゃないですからね笑 むしろ忘れておいてほしいことだったのでww)あの彼ならこんな無理強いはしませんからね🤔
>ほんと色々大変だった
そうなんです……。もしかしたらリュリュはドラ嘘の中でもかなりしんどい人生ランキング上位かもしれません(;ω;)今の職が実は天職のうちの“ひとつ”だったことは、のちの間話(彼女の過去話となります)でちらっと明らかになります。でもほんと、魔法眼があるとはいえ盲目は盲目なので、生活も仕事も大変だったと思います……。
>まだ戦いやすそう
こちらも素晴らしすぎる着眼点!ですね、名前だけを語った偽者ということは、彼とエルシーの契約の真実性も怪しくなってくるわけです。ここで乗り込まなきゃ男じゃないぞ!の展開になってまいりました。
悲しい過去がまたいつか、チャンスという光に変わることもあります。ここから巻き返しなるか…!?続きもどうぞ凛々さんのペースでお楽しみください☺️
久しぶりにコメント失礼します!
つ、ついにリュリュさんの正体判明! 盲目も元からだったわけではなく、そういう経緯があったんですね。
王や仲間のために戦うことを、国を常春の地に戻すことを、まだあきらめていないんだ……というのがひしひしと伝わってきました。
そして最初に見たグリュンヴェルム様は偽物だったと……。そ、そうなると、エルシーさんの結婚話とか盟約とかの話って、本当に妖精とのちゃんとした(という言い方も変かもですが)約束事なのでしょうか?
ますます目が離せない展開になってきましたね……!
にしても、本当のグリュンヴェルム様はおおらかそうな方ですね。無事であってほしいです。
次回も楽しみにしておりますー!
作者からの返信
七海さんおはようございます!わあ、久しぶりだなんて全然…!!ささ、どうぞどうぞ。最近は冷えますからね(座布団とお茶)
>リュリュさんの正体判明
はい、ようやく明らかになりました。落ち込んでいるリクスンのことをここまで激励してくれた理由は、若者がかつての自分と少し似ているからかもしれません。普通だったらもう関わらないで新しい人生を生きるという選択肢もあったかもしれませんが、リュリュシエッタは折れませんでした。
>結婚話とか盟約とかの話って
良いところに着目してくださってうれしい!やっぱりそこがひっかかりますよね。今朝の更新分で明らかになっておりますのでぜひお確かめくださいませ。でももし偽物との約束なら、あるいは……!?
>おおらかそうな方
こちらもまだ短い登場なのにしっかり伝わっていてうれしいー!ですです、私が書く長命人外あるあるなんですけど、なんかざっくばらんな感じのキャラです笑 こちらも現在の状況が気になるところですね…!
しっかり読み込んでくださってうれしいです!ありがとうございます♡
編集済
ひぎゃぁぁぁぁ面白くなってまいりましたぁぁぁぁ!!!
「数日」使ってないから埃っぽいという言葉にん?と思っていたのですが、リュリュちゃんもまだ闘志を絶やしていないわけですね。美しい見た目で物騒な可愛い生き物も好きですが、ホワホワと見せかけて実は熱い武人というのも好きです👍👍こういう、サポートキャラと見せかけて実はめちゃくちゃ重要人物だったという展開は熱いですね!勉強になるぅ_φ(・_・メモメモ
てか双子ちゃん、やっぱり物騒な生き物でしたね(笑)ココアを飲んで美味しい!って言っていた愛らしい彼とどっちが素の姿なのだろうか。きっとすべての鍵を握るのが妖精王なんでしょうね。エルシーと盟約を結んだのはどっちなのかな…。
とりあえず今一番現場から遠のいているリンが重大な情報を掴みましたね。結構修羅場な局面ではありますが、妖精王と対峙して彼らがまたスカッと倒してくれるのを楽しみにしているワクワクした気持ちの方が大きいかもしれません🤭
続きもお待ちしております!
作者からの返信
>面白くなってまいりました
お好きですかこの展開!よかったあああヽ(;▽;)ノですです、まさかの真実がようやく開示。スクープ!妖精王はニセモノだった!今日の一面だよー!!
>まだ闘志を絶やしていない
そうなんです。でもすごい意志の強さですよね。それほどひどいことがあったら、「せっかく拾った命だ、もう忘れて新しい人生をすごそう」ってなるのが普通でしょうし。ましてや盲目となった目を抱えて6年も剣を振り続ける彼女の意志の強さには脱帽しかないというか……。この日々だけで一本話書けそう。
>サポートキャラと見せかけて
魔法衣方面でのサポートキャラというのも事実ですが、今回に限ってはその姿は(ミスリードとまでは言いませんが)あくまで仮の姿。彼女の本当の役目は、(もうお分かりだと思うので言っちゃいますが笑)折れてしまったリンを激励し再起へと導くというものでした。このパターンは書き手も読み手も面白いものだと思うので、花さんちでもぜひ!
>やっぱり物騒な生き物
はい、それは否定できませんww ココアに感動していた姿は純真無垢そのものという感じでしたが、それでいて容赦なく見知らぬひとを殺しにかかることもできる。どちらが本当の姿なのか……あるいは、どちらも……?
おっしゃる通り、ふたりいることがわかった妖精王が事件の鍵のようです。それぞれどんな人物だったのか、すべてを知るらしいリュリュから次話で明かされてまいります。お忙しいところ最新話までお読みいただき、励みになりすぎる丁寧な感想をありがとうございましたー!!ヽ(;▽;)ノこちらこそ、またお待ちしていますっ♡
妖精王さまは偽物!? だとすると、本物はどこに今の王の正体は? という疑問が残りますね。しかも、リュリュさんのお話の感じだと良い方みたいです。
色々な謎がどうなるか気になりますね。
作者からの返信
寺音さんおはようございます!ふおお、お引越しで忙しい中お越しいただけて嬉しいです。ご無理なくですよ!🍵
色々と真実が浮かび上がってくる最近の数話ですが、一番大事な情報が明かされました。妖精国にとって大事な王がふたりも……?というとんでもない事態になってます。でもおっしゃる通り本物の王は感じが良さそう(めっちゃ大事ですよね)な存在なので、彼に会えたらワンチャンあるか…!?という🤔
次回はまた少し説明回入っちゃいますが、色々と霧が晴れるようなお話になる予定です。どうぞ答え合わせしてみてくださいませ!
うっわ本物って、えぇぇ(その口調なら覚えがありますとも)…… ということは今回の件も、完全に竜人というかあのお方絡みの事件なんですね。エルシーを殺して造り替えようとしているのも、そうと聞いたら納得です。
しかし、偽物が現れたのが6年前。ならエルシーが盟約を交わしたのはどちらだったんでしょう。エルシーがマナフィリアンだから狙われたって線もある……?
気になることがたくさんですが、続きを待つとして。リン君の言い訳も相手が偽者なら成り立たないわけですし、追いかける理由ができましたね!
リュリュさんも、まだ諦めてないのでしょうし。この地にもどうか春が訪れますようにと願いながら見守ります(ノ_<)
作者からの返信
はとりさんおはようございます!まだしんどそうなのにお読みいただけてうれしい!ヽ(;▽;)ノ
>その口調なら覚えがあります
わーっ覚えてくださってましたか!そう、「大闇術師の弟子」に出てきたあのグリュンヴェルムです。名前同じなのにどうしちゃったんだろうと心配してくださってたと思うんですが、単純に今の王のほうが偽物でした。ずるいかもしれませんが、王座に座っているから王、というところから疑ってかかるのが好きだったりします笑 勇亡者では某魔人の一件もその類でしたしね🧐
>あのお方絡みの事件
そうでもあるし、完全にそうとも言い切れないところはあるかな……!妖精や精霊にとってエルシーが甘い甘い蜜であることは間違いないので。嫌なところ同士が手を組んでしまったのかもしれません。
>エルシーが盟約を交わしたのはどちら
さすがの目のつけどころ!😳次回の説明回(またか)と、エルシーサイドのお話を見ていただければこのあたりの時系列もすっきりするかなあと思います。もうパワポのスライドをお配りしたほうが早いのでは?と私の中の悪魔が囁きます…(ちゃんと書け
>追いかける理由
yes!!状況的にエルシーはこんな真実しらなさそうですし、暴いてやれー!!笑
>どうか春が訪れますように
や、やさ、優しい……(;ω;)そうなんです、今はひとの心も町も森も凍りついていますが、元は美しい常春の国。セイルたちと一緒に、リュリュも自分の運命と戦うことになります。どうぞ応援してやってください!
編集済
おおお、衝撃の事実判明……!
リュリュちゃんの素性、妖精王のこと、ここが冬の国のようになった原因。繋がりましたね!
じゃああの双子と共にいる妖精王は何者? 双子が竜人であるところを見ると、妖精王もそれに類するものでしょうか?
続きが!気になります!
作者からの返信
すずめさんおはようございます!イレギュラー(?)な日の更新でも覗いてくださってうれしい!ヽ(;▽;)ノ
>衝撃の事実判明
繋がりましたか!?よかった……!こういう種明かしすると、それはずるい!って言われないか心配になりますよね笑 ちょっと一気に明かしすぎたかなあと思ってドキドキしてたのですが、詳細はまた次回で明かされていきます。説明回つら…笑
>妖精王は何者
一番はそこですよね。組織とつながりがあるのか、何か目的が一致するものでもあったのか……。自国をめちゃめちゃにしている男の正体とは!これは一面ですね🧐
なんかこう、今回区切るのがうまくいかなかったというか……引きが強すぎる感じになっちゃったのごめんなさい^^; 週一連載なので、あまりストレス提供しすぎてもいけないとは思うんですが。今回にかわって次回がっつり説明が来るので、あわせて1話ということでどうか…(どうかじゃねえよ
キリ番1001もありがとうございます!懐かしい制度の復活に私も興奮気味です。1000超えたらなかなか次揃うまで遠い(笑)ので、ちょっとはしゃいでおきますよ!
えぇぇぇぇぇ!!!!!
ちょっとぶんさん!!
お話区切るところ間違ってません!?
手元にこの続きが500文字ほどあるでしょう!?コピペ間違って貼り付けてますよ。続き続き!!
(という願望はそっと(?)お伝えして)
まさかの真実がぽろぽろとこぼれだしてきましたね!
リュリュたんが団長だったとは驚きですが、それよりも何よりも妖精王さまが偽物だってことに目から鱗ですわ。
そっか、そういうことかー!!うまいなっ!!
とすれば本物の妖精王様はエルシーの話もちゃんと聞いてくれそうで、盟約のことも光明が見えてきましたね。とはいえまずはその双子ともうひとりをどうにかしなくてはならないのですが……敵が3人。対してこちらはフィルとセイル(現状は)。そこに立ち直ったリンとリュリュたん、裏方でがんばるタルトがいれば何とかなりそう?アガトさんは怪我治り次第参戦してもろて。
しかし敵が妖精王の身内ということは…まだ明かされてない謎がありますな!!
続き…手元の500文字を10倍にして、次回の更新をお待ちしておりますっ!
(追記)
あれれ?
もしかしてアタイ…コメント1000のキリ番踏んじゃった!!??
ウヘヘ…キリがいい。めでたい!おめでとうありがとう!いつもおもしろい話をありがとうございます!
作者からの返信
月音さんようこそ!区切るとこどきーっwwい、いや申し訳ない…!でも結果今回はいつもより短く済んだので読みやすかったはずです!(とんでもない反論)でも次は逆に長いです!()
>まさかの真実
リュリュが団長であること&妖精王が偽王であることが一気に明かされました。作者的にはちょっと肩の荷が下りた気分です笑 意外と見抜かれなかったな…!
うまいですか?ずるくないです!?笑 これでいろいろ今まで問題だったものの糸口が見えてきました。敵は3人もいて当然全員がかなりの使い手、そして偽とはいえ妖精王がいます。人数としてはまだこちらのほうが優ってますが、おっしゃる通りアガトは万全の様子ではないようですし、はたして……?
そうです、いろいろと明かされてない謎が……次回、説明回!!(うわああああ
5000文字……使わせていただくわ!(むしろ超えてる)(え)
(追記返し)
うわああああいキリ番ゲットありがとうございます&胸躍るリクエストありがとうございましたーっ!!本編はこんなだけど、平和な世界ではアオハル🌸しててほしい!
「はいです」
っていいですよね。
こういう言葉遣い好き。
リュリュの真面目な感じと抜けてる感じが同時に現れてて面白いなと思いました。
ゴブリュードのお城のエルフはとても戦いそうにないイメージですけど、こちらのエルフは違うんですね。
まあ、それはそうか。
ゴブリュードはすでに人間が騎士をやっているから、わざわざエルフが騎士をやる必要がないのかな。
あるいは、妖精を守るためにはエルフが騎士にならざるを得なかった。
「妖精城がヒトが行き来できる大きさ」
あー、なるほど!!!
そうか、そうだよな!
わざわざ人間サイズに作る必要はないものな。
むしろ戦を想定した場合は、大きくすれば敵の侵入を許すデメリットになるわけだし。
なのに、人間サイズなのは、エルフの騎士がいるからなのねー。
(じゃあ、もし竜の国があるならお城もバカでかいのだろうか)
まあ、お城ってのは単に権力を誇示するためとか豪華な家がほしいからとかでデカくすることもありますけどね。
そう考えると、リクスンも言及してるが、妖精王のあの姿は変だよな。
真の姿はもっと妖精らしく小さいのでは?
エルフがいないのにお城がデカいままなのは……。
いや、単にリフォームが面倒だからかもしれんw
あるいは、妖精王はあの姿が気に入ってる?
「身内のつまらん争い」
まさか、妖精王が二人いたとは!
衝撃〜〜〜!!!
そして、このセリフから察するに偽物の正体は兄妹とか?
なんにせよ、いつの世も王族には身内の争いが絶えませんなぁ。
(あれ、そもそも、妖精の身内ってなんだ?
妖精がどうやって産まれるか知らないんよな。
同じ花から生まれたから兄妹とかなのかな?)
作者からの返信
砂漠さんありがとうございます!季節柄へばっておりお返事途切れ途切れですが、続けていきますね…!
>こういう言葉遣い好き。
ありがとうございますー!!私もあんまり普段はこういうキャラ出さない(と思ってる)ので書いてて楽しかったです!
>妖精を守るためには
ですねー!エルフの騎士隊は世界でここだけかもしれません。ゴブリュードのエルフたちはもっぱら文官タイプなので、むしろ騎士なんて野蛮職くらいで思ってます(ひどい)長生き&魔力も豊富なので当然、鍛えればいい武人になるのですけどね…!
>わざわざ人間サイズに
そうなんです。まあそうじゃなきゃフィルたちも城にいけないっていう物語的な都合もあるのですけど、この城を建てたとある妖精はきっと人間たちも大好きだったと思っていただければ♡小さい城でもかわいかったなー。
>妖精王が二人いたとは
そういうことでした^^; ほんとに王なのかこいつという疑問が解消されたら幸いです。妖精にもいろいろと泥沼の王位争いがあるのかもしれませんね。彼の正体とは……!