第4話 黒神のママは語るへの応援コメント
原くん、メンタル強いなぁ(*´ω`*)頼もしい!!
作者からの返信
クラスメイトの女の子の家に行ってカレーライスを3杯もおかわりする。
並の神経じゃありません。
でもハラゲンはやってのけました。
この後、黒神家ではハラゲンの話題でもちきりだったことでしょう。
応援コメントをありがとうございました。
第3話 モンブランは絶対においしいんだからしょうがないへの応援コメント
『自分より能力が劣っている者を見るとどうしても見下してしまう悪いクセ』ってなにげにすごいマウント取ってくるなぁ、黒神さん!(≧▽≦)
作者からの返信
しかも無自覚でマウントを取ったことに気づいていないのも、たちが悪いですね。
しかしハラゲンのおかげか少しずつ彼女も良くなりつつあります。
応援コメントをありがとうございました。
第2話 デリカシーなんて男子には期待してないって言われたへの応援コメント
『感情の起伏は激しめ』という情報も追加しなくちゃ(☉。☉)!
作者からの返信
クラス内ではあまり喜怒哀楽を見せない黒神。
その彼女を怒らせたハラゲンもちょっとおかしい男子です。
ある意味、彼女の怒り顔を見たのはハラゲンくらい。
応援コメントをありがとうございました。
第1話 あの娘の異名は『ザ・ミステリー』への応援コメント
ちゃんと 体調を気にかけてくれる優しい子じゃん(☆▽☆)
作者からの返信
仁科さま、その通りなんです。
この黒神小雪は僕のアニマでもあります。
気遣いできてミステリアスな美少女。
でも中1男子はどうアプローチしていいかわからないのです。
ハラゲンがこのチャンスをものにできればいいのですが。
応援コメントをありがとうございました。
第4話 黒神のママは語るへの応援コメント
ハラゲン最高ですね笑
ハラゲンのような性格なら人生何が起こっても楽しめそう笑
作者からの返信
nikata様のように怖いホラーを書ける方からそのように褒めていただき、ハラゲンも喜んでいることでしょう。
仰るとおり、ハラゲンは言わんでもいいことを普通に言ってしまうちょっとアレな男子ですが、彼のような人間の方が人生を楽しめそうです。
また拙作に対しフォローと星と応援コメントをありがとうございました。
以下、余談として。
偶然にもカクヨムコン短編部門に出そうとしているのは、ある人を殺したいと願う男の物語なので、先程は御作の『ちゃんと死んでね?』を拝読してドキリとしました。
最終話 噂のあの娘の気になる噂・最新版への応援コメント
中学男子ならではの恋模様ですね。
好きな相手がクラスメイト止まりで、もどかしいという感情。
なんだか私も中学校の頃を思い出して懐かしくなりました。中学時代は色々と不器用な年頃ですよね。
しかし、ラストのライバルへの言葉……あとあと、黒神さんのお叱りが待っている気がしてならないですね。
ハラゲンさん、大丈夫でしょうか……。
私としては恋が実ることを願っています!
作者からの返信
ゆっくり浮上開始*akari*様、この度は拙作に素敵なレビューと応援コメントをありがとうございます。
色々と恋愛を経験してきても、クラスメイトの女子が突然輝いてその娘のことしか考えられなくなって身悶えするこの中学生の時が一番ドキドキしてました。
この後のハラゲン、どうなってしまうのでしょうか?
新しい噂を広めたことで黒神と会話するきっかけになればいいのですが、はてさて。
この拙作を楽しんでいただけたら嬉しい限りです。
お読みくださりありがとうございました。
最終話 噂のあの娘の気になる噂・最新版への応援コメント
初めまして。
「ドキドキドン! 中学一年生」、楽しく拝読させていただきました。
読み進めていく度にハラゲンと黒神さんが好きになっていく、キャラクターの魅力に溢れたお話でした!
黒神さんのお母さんも良いキャラしてますね(*^^*)
素敵な作品をありがとうございました!
作者からの返信
傘木さま、初めまして。
この度は拙作に星と応援コメントをありがとうございました。
キャラクターを褒めていただき嬉しいです。
振り返って読んでみると大きな事件やイベントがあるわけではないですね。
それよりも中学生の気持ちを表現したかったのです。
お読みくださりありがとうございました。
最終話 噂のあの娘の気になる噂・最新版への応援コメント
す、スミマセンっ
この作品12月には読んでて、めっちゃ記憶に残ってて、エンドをもう一回見たくて読み直したのですが、☆入れてないことに気づきました(汗)
ごごご、ごめんないっ!
1兆度といえばゼットンですね。
中1男子の年齢設定とふるまいの微妙さが、すごい良いです。
作者からの返信
嶌田あき様、星と応援コメントをありがとうございます。
僕は全然気にしていません。
というか把握しきれていないというか。
僕も本来は物語が完結して最終話まで読んでから評価する派なのですが、カクヨムコン開催中のカクヨムコン応募作品だけは途中でも星を入れて後でじっくり読むスタイルにしました。
なので『月夜の理科部』は上記のようにまだ全て読んではいないのですが序盤で面白い雰囲気はビンビンに感じたので早々と星を入れさせていただきました。
なので僕の方もまだ読んでいないことをお詫びしなければなりません。
落ち着いたらまた拝読いたします。
1兆度というのがいいですね。
ヤケクソな温度設定がたまりません。
ゼットンに気づいてくださり、また拙作を褒めてくださり誠にありがとうございました。
最終話 噂のあの娘の気になる噂・最新版への応援コメント
気になる噂・最新版……ってお前か〜!と思わず笑ってしまいました。
黒神さんとクラスメイト止まりになってしまったハラゲンのやり切れなさの現れでしょうか。
楽しいお話を有難うございました!
作者からの返信
タイトルの意味まで汲んでくださって作者冥利に尽きます。
ハラゲンにしてみれば自分が一番黒神と仲がイイと思っていたところにまさかのライバル登場。
無駄な抵抗かもしれないけど黒神に関する悪い噂を流したら野村が手を引いてくれないかと本能で咄嗟に思ってしまったようです。
こちらこそ、毎回の応援コメントと星と、さらには素敵なレビューまで。
まことにありがとうございました。
編集済
第2話 デリカシーなんて男子には期待してないって言われたへの応援コメント
学校のみんな噂しすぎぃ(笑)
それにしても八百比丘尼とかレプティリアンとか噂もマニアックですね、学校の皆と話が合いそう( ´・∀・`)
作者からの返信
平成忍者さま、この度は拙作にフォローと応援コメントをありがとうございます。
どうやら噂を広めた人の中にオカルトマニアがいたのは間違いないようです。
ちなみに全身に鱗が生えていて生きた獣と蛇を食べる、というのは横山三国志に登場する兀突骨(ごつとつこつ)の特徴です。
どうやら噂を広めた人の中には三国志ファンもいたようです。
もし気に入っていただいたら、これからも拙作をよろしくお願いいたします。
第4話 黒神のママは語るへの応援コメント
華麗にレポートを押し付けようとしましたね。
カレーをたらふく食べたせいでしょうか。おっと失礼。
男女ペアのレポートの原点はそんな所にあったのですね。
確かに思い返せば、小学生高学年の頃は特に男女の間に壁を築いていたような。入学したての中学一年生の頃もその名残りがあるのかも。
ママからの話を基にしたレポートがどのように仕上がったのか、気になります。
作者からの返信
レポートを押し付ける作戦は失敗してしまいました。
カレーライスを3杯もおかわりするのは確かに華麗ではありません。
僕が小学生だった時に先生が男女のペアを組むように命じたことがありました。
「そうするのが自然だから」なんて先生は言ってましたが、まだ男子は男子、女子は女子で固まっていたいお年頃です。
そんなことを思い出しながら本作を執筆してみました。
次回、最終回。
どうかハラゲンと黒神の行く末を見守ってあげてください。
第3話 モンブランは絶対においしいんだからしょうがないへの応援コメント
黒神さんの課題案リストから、彼女にダークサイドの香りを感じてしまいました。そう考えると「お黙り!」にも年季が入っている気が……
怒った表情でも胸が鳴るものなんですね。(美人に限る。)というやつでしょうか。
作者からの返信
かなりダークでおまけに弁が立ち迫力がある黒神。
クラスでも怖れられてしまうのは当然です。
「お黙り!」という決め台詞。
僕が黒神小雪の気持ちになって考えていたら自然と出てきました。
昔の中国に西施という超絶美女がいました。
彼女はたびたび胸痛の発作に苦しめられました。
その痛みに耐える表情もその美しさをかえって際立たせたそうです。
それを見た醜女が苦しむ西施のマネをしたが滑稽なだけでした。
この事から顰みに倣う(ひそみにならう)という故事が産まれたとか。
つまり、美人は変顔をしようが何をしようが魅力的なのでしょう。
応援コメントをありがとうございました。
第2話 デリカシーなんて男子には期待してないって言われたへの応援コメント
お、コーヒーが好物とは、なかなかイケる口ではないですか!
わたしが中1の頃なんて、どちらかというと乳飲料のコーヒー牛乳を飲んでましたよ。
懇願する美少女に男子は逆らえない、かあ。やっぱり男の子とはそういうものなのですね。
それにしても噂リストが突き抜けすぎていて、面白すぎます。これは笑う。
しかしスマホで写真拡散はダメですよね〜
作者からの返信
僕が高校くらいの時まで、コーヒーといえばもっぱら粉のインスタントコーヒーが主流でした。レギュラーのドリップコーヒーはブラックが一番美味しいのですが、インスタントコーヒーだと砂糖かミルク、もしくはその両方を入れないと飲めたものではありません。
これを執筆していた時、コーヒーを飲みたい気分だったのかも。
かつて、妙齢の美女が僕の目の前で両手を合わせて上目遣いで「波里さん、お願いっ!」と、とある頼み事をしたことがあります。
借金の保証人以外だったら何だってやってやる、という気分になりました。
男はそういう生き物なんです。
噂のリストはもう完全にネタというか大喜利というか。
黒神個人を傷つける種類や目的ではないので黒神も笑い飛ばしました。
しかし拡散はだめです。
ハラゲンはまだまだです。
応援コメントをありがとうございました。
第1話 あの娘の異名は『ザ・ミステリー』への応援コメント
意外にも冷静に見える元気くんの心中を想像するとニヤニヤしてしまいますね。
黒髪の黒神さんと、どんな風にやりとりし、関係していくのか、とても楽しみです。
作者からの返信
原元気ことハラゲン。
彼はこの時点でまだ風邪が治りきってなくボーッとしているので、恐れられている黒神に対してもついつい暴言的な事を面と向かって言ってしまいます。
普段なら黒神に話しかけられたら恐怖でビクビクしてしまうのですが、風邪のせいで変に冷静でもあったようです。
琥珀さま、拙作にフォローと応援コメントをありがとうございました。
最終話 噂のあの娘の気になる噂・最新版への応援コメント
中学一年生ですね。
「僕」キャラが立っています。
当時の自分のことを思いだして、笑ってしまいました。
楽しい作品です。
作者からの返信
中学生、ましてや一年生。
12歳か13歳。
恋愛の駆け引きなどわかるはずもありません。
男性の方はこの主人公ハラゲンの気持ちに共感されることが多いようです。
好きな女の子をついつい悪く言ってしまう天の邪鬼。
好きの裏返しなのはバレバレなのに。
応援コメントをありがとうございました。
最終話 噂のあの娘の気になる噂・最新版への応援コメント
うわわ…八百比丘尼じゃなくて、
口から一兆度の火の玉…ゼットンでしたね(笑)。
作者からの返信
ゼットンをわかってくださる白狐姫さま。只者ではありません。
ちなみに、『全身が鱗で覆われ生きた獣と蛇が好物』は横山三国志に出てくる兀突骨(ごつとつこつ)の特徴です。
南蛮にある烏戈国(烏滸族)の王であり、身の丈十二尺(後漢の尺で276cm、魏・晋の尺で289.2cm)の大男。
三国志ファンからは愛されています。
それと拙作に星と最高のレビューをありがとうございました。
好きになってしまったけど、どうしていいかわからない気持ち。
素直になれない気持ち。
思い出しながら執筆しました。
感じ取っていただき嬉しいです。
本当にありがとうございました。
第3話 モンブランは絶対においしいんだからしょうがないへの応援コメント
・学校に備品を納める業者の闇を追う。
→これは一番ヤバいかも…(笑)。
作者からの返信
この辺り、叩けば色々とホコリが出てきそうです。
利権、癒着、裏金などなど。
高校の北海道修学旅行のとき。
「これから自由時間だがあまり美味しいものを食べすぎないように。夕飯はホテルで豪華ディナーが待っているんだからな」
先生の言葉を信じた僕たちの班は函館ラーメンを一杯食べただけ。
しかし、嗚呼、ホテルに帰って出されたのはキムチチャーハン一皿のみ。
お金の流れがおかしいし、食べ物の恨みは恐ろしい。
先生たちとホテルの間で不正があったのかも、という疑いは今でもあります。
第2話 デリカシーなんて男子には期待してないって言われたへの応援コメント
大穴で実は八百比丘尼…だったら面白いですね(笑)。
作者からの返信
人間離れした人外の美しさ。
もしかしたら八百比丘尼なのかも、という疑い。
これはもう完全に白狐姫さまからの影響です。
『大穴で八百比丘尼』に反応してくださり、嬉しく思います。
第1話 あの娘の異名は『ザ・ミステリー』への応援コメント
ハラゲンが黒神小雪とどうなっていくのか、勝気そうな彼女に振り回されるのか、いい感じですね。
作者からの返信
初めまして、碧井いつき様。
応援コメントをありがとうございます。
レポートを一緒に作成する機会がなければ決して近づかない2人です。
美形だけどどこか人を寄せ付けない黒神。
思ったことをついつい正直に言ってしまうハラゲン。
この2人の恋の行方、よろしければ最後まで見守ってあげてください。
最終話 噂のあの娘の気になる噂・最新版への応援コメント
はじめまして。
いいラストでした!
結ばれなくてもハッピーエンド。
ドキドキドン! 面白かったです!
作者からの返信
もここ様、初めまして。
ラストを褒めていただき嬉しく思います。
というのも2人が付き合い出さずとも、もっとお互いを意識するような希望をもたせるラストでも良かったかも、なんて今になって思っています。
でも、現状のラストもハッピーエンド!
淡い想いがしっかりとした形になりました。
あとはハラゲンの頑張り次第です。
あたたかい応援メッセージ、そして星をありがとうございました。
最終話 噂のあの娘の気になる噂・最新版への応援コメント
ザワワ、ザワワ
いいですね!
そしてまさかのラスト! 波里久さんらしいユーモラスな短編でした!
作者からの返信
ザワワ、ザワワはあの有名な歌からハラゲンの心境を表すために拝借してしまいました。
今回、恋愛ジャンルの短編を何作か拝読しましたが失恋するパターンがほとんどでした。それでいてエンタメしているのだからマイッてしまいました。
僕のラストもなかなかアレですが、ユーモアを感じてくださり嬉しいです。
最後に。
オレンジ11様、この度は拙作に星をありがとうございました。
お陰様で最高のスタートダッシュに成功しております。
第2話 デリカシーなんて男子には期待してないって言われたへの応援コメント
般若になった!笑。
作者からの返信
黒神についての噂は笑って聞き流せます。
しかし、スマホに撮って拡散する云々は怒らせて当然。
ハラゲンはすごすごと退散しました。
第1話 あの娘の異名は『ザ・ミステリー』への応援コメント
腕っぷし、とあるところに波里久さんらしさを感じました!
作者からの返信
早くも目を通してくださりありがとうございます。
ついつい、らしさが出てしまいます。
戦闘力、腕力など色々考えたのですが結局は腕っぷしに落ち着きました。
第1話 あの娘の異名は『ザ・ミステリー』への応援コメント
ヒロインのキャラが1話目から確立していて、魅力的に感じました。
作者からの返信
初めまして、斉藤友一さま。
拙作に目を通してくださりありがとうございます。
主人公であるハラゲンの目を通してのヒロインである黒神小雪。
彼女の魅力を感じてくだされば嬉しいです。
応援コメントをありがとうございました。
最終話 噂のあの娘の気になる噂・最新版への応援コメント
完結おつかれさまです!
いやぁ~良きラスト!
黒神のキャラに目が行きがちですが、ハラゲンだってきっと好きなんでしょう。
いや、嘘をつけず正直者のハラゲンだから、本心で言っているのかも、、、笑
作者からの返信
にぎた様、拙作に星と素晴らしい評価をありがとうございます。
恥ずかしながらキュートアグレッシブは初めて知りました。
普段なら縁のない美形の女子が自分だけに見せる素の姿。
これだけでもやられてしまいます。
そしてライバルの登場でやっとハラゲンは恋心に目覚めます。
お互いが素直になって幸せになるラストも考えはしたのですが、恋に慣れない中学生らしさに重きを置きました。
なんとなくいいな、から明白な恋心、片思い。
表現できていたら嬉しいです。
最後までお付き合いくださりありがとうございました。
第4話 黒神のママは語るへの応援コメント
やはりママは手強いですね。
普段はハラゲンの話ばかりしていることをバラされた時のリアクションといい、黒神がどんどん普通の(恋する)女の子に戻っていくような気がします。
作者からの返信
もちろん黒神は家では仮面をかぶっていません。
ママにハラゲンの悪口を言いまくりです。
そんな我が娘をママは優しく見守っています。
この時点で黒神小雪の心に一番接近しているのは間違いなくハラゲンです。
最終話 噂のあの娘の気になる噂・最新版への応援コメント
男の子、男の子。
そういうものですよね。
とても面白かったです!
作者からの返信
関川さま、すみません。
こちらへの返信、すっかり見逃していました。
申し訳ございません。
男子ならば嘘をついてしまう気持ち、同意してくださり嬉しいです。
最後までお付き合いくださりありがとうございました。
第3話 モンブランは絶対においしいんだからしょうがないへの応援コメント
黒神が挙げた案はなんだか彼女らしいですね笑
たとえクラスのマドンナであってもひとりの女子生徒。皆と同じく笑ったり怒ったり当たり前にするのに、いざそんな表情を見ると特別感を抱いちゃいますよね。
作者からの返信
黒神は本来ユーモアセンスを持っています。かなりブラックですが。
彼女自身も自然に素直にみんなと接したいのですが環境やらタイミングが狂ってこんな事に。
そんな黒神を変えつつあるのがハラゲンです。
応援コメントをありがとうございました。
最終話 噂のあの娘の気になる噂・最新版への応援コメント
完結おめでとうございます
ハラゲンくん嘘つきでしたのほ少し意外な結末でした
作者からの返信
うすだ様、この度は拙作に星をありがとうございます。
今まで正直だったハラゲン。
ライバルの登場で嘘つきになってしまいました。
ラストはどうしようか迷いましたが、二人が付き合い出すのはやはり不自然なので自然な流れに従いました。
あらためてありがとうございました。
最終話 噂のあの娘の気になる噂・最新版への応援コメント
コラッ、なんて嘘を(笑)
この憎めない生意気さが面白いですね。キャラが生き生きしてます。
黒神家の両親の例もありますからね。いつか二人も……なんて。
完結お疲れさまでした!
作者からの返信
ハラゲンは悪気はないんです。
突然現れたライバルに黒神を奪われまいと咄嗟にひどい嘘をついてしまいました。
キャラが生き生きという感想、嬉しいです。
ストーリーを進めるだけの駒にはしたくなかったので。
僕の見立てでは少なくとも中学生の間はそのまま卒業。
それから数年後、花の女子大生になった黒神と二浪中のハラゲンがある日どこかでバッタリ会って……。
なんてあり得るかも知れません。
あたたかい応援コメントと星をありがとうございました。
第3話 モンブランは絶対においしいんだからしょうがないへの応援コメント
おやおや、すっかり惚れちゃってますねー。ドキドキドンっ♡
作者からの返信
ときめいています。
クラスでは浮いているけど超絶美形。
自分の前でだけ感情を素直に出してくれます。
恋しているまではいってないけどその魅力にクラクラです。
ドキドキドン❤
第2話 デリカシーなんて男子には期待してないって言われたへの応援コメント
ひどい噂だなあって思ったら笑ってくれましたか。豪快。
せっかくいい雰囲気になったのに、ありゃりゃ、怒らせちゃいましたねー。
作者からの返信
ここまでひどい噂ならリアリティはないし、むしろネタとして笑うしかありません。
最後のハラゲンの発言、黒神本人が気にしていることに攻め込みすぎました。とはいえ反省するようなハラゲンではありません。困ったものです。
最終話 噂のあの娘の気になる噂・最新版への応援コメント
なるほど、これまで正直だったハラゲンが好きな女子のために嘘つきになるという。
自分だけが彼女の魅力をわかっていたからこその独占欲ですかね。
気持ちはわかりますね。
完結お疲れ様です。
楽しませていただきました。
作者からの返信
雪世さま、拙作に星とわかりやすいレビューをありがとうございます。
ちょっといいな、と思っていた女の子。
だけどライバルが現れることで初めて自分の想いに気づく。
僕は実際に体験しました。
ハラゲンは野村に対して彼女の悪い噂を口走っています。
しかし悪意ではありません。
好きだからこそ、ですね。
この気持をわかっていただけてうれしいです。
最後までお付き合いくださりありがとうございました。
最終話 噂のあの娘の気になる噂・最新版への応援コメント
完結おめでとうございます、って言いたくない。
できればずっとこの先を読んでいたい作品でした!
ハラゲンが最後に小雪を自分の特別にしたいと思って口走った言葉、これは成長ですよねー、今まで心の声だだ漏れだったから・笑。
本当に終わってしまったのが名残惜しい。
執筆お疲れ様でした!
作者からの返信
コノハナサクヤ様、拙作に星とべた褒めなレビューをありがとうございます。
最初の設定では黒神は霊感少女。ハラゲンは彼女に振り回される気弱な男子。
学校内外の怪奇事件を解決する、なんて考えてました。
その後色々と変えてこのようになりました。
ハラゲンは黒神のことをいいなとは思っていましたが恋していたわけではありません。
そこへライバルが登場して初めて自分の気持ちに気づくラスト。
これと似たようなことを前に体験したのでそれを使いました。
ハラゲンは彼女に対するひどい噂をべらべらとライバルにまくし立てます。
それはコノハナサクヤ様のご指摘どおり成長です。
今回、カクヨムコンは見送ろうとしましたが短編部門だったら書けそうだと思いチャレンジしてみました。
仮に長編だとしたら遠足や体育祭、文化祭などのイベントで二人の関係を近づけていくのが王道ですね。
あたたか応援コメント、感謝です。
最後までお付き合いくださりありがとうございました。
最終話 噂のあの娘の気になる噂・最新版への応援コメント
どう終わらせるのかと思ってたんですが、こういうオチか!
本当の物語はこれから始まるんですね!
作者からの返信
二人がお付き合いする終わり方も良かったのでしょうが、結局一番リアルで自然な感じになりました。
ハラゲンと黒神。
このままでは何も起きません。
ハラゲンがよっぽど魅力的になるか、またきっかけがあればチャンスはあるかも。
今回のレポート作業。
黒神は自分が変わるきっかけ。
ハラゲンは自分の気持ちに気づくきっかけ。
これからハラゲンはよっぽど頑張らないと黒神に想いは伝わりません。
性格的に頑張れるかどうか怪しいところではあります。
拙作に星を、そして最後までお付き合いくださり誠にありがとうございました。
最終話 噂のあの娘の気になる噂・最新版への応援コメント
ラスト(笑)
完結おめでとうございます。楽しませて頂きました!
作者からの返信
さくら青嵐さま、星と応援コメントをありがとうございます。
この短編部門。
条件は1万字以内。そしてエンタメであること。
ラストは直球のハッピーエンドではないけど、楽しんでいただけたらエンタメ作品として自信が付きます。
正直、迷いましたが二人が付き合い出すにはまだ時期尚早。
このラストが一番自然だと判断しました。
これで良かったと思っています。
最後までお付き合いくださりありがとうございました。
最終話 噂のあの娘の気になる噂・最新版への応援コメント
ラストのオチ!
これまで思ったことをそのまま言っちゃってたハラゲンが!
この感じだと、黒神さんに想いを伝えるのも苦労しそうです(*´-`)
波里さんの作品はいつも、思わず口に出したくなるフレーズがタイトルにあって、キャッチーで良いなと思います。
今回も、タイトルの印象に違わぬ、ちょっとおバカな男子の軽やか可愛いドキドキドン❤︎なお話でした。
面白かったです!
作者からの返信
陽澄すずめ様、拙作に星と素敵なレビューをありがとうございます。
今の時代は小学生でも彼氏や彼女がいるようです。
僕の世代では中学生でも付き合っているのは数えるほど。
その時代の影響からは逃れられません。
ハラゲンが玉砕覚悟で黒神に告白するシーン、考えてみたけど頭の中のハラゲンが嫌がってました。
そうなんです。
ちょっとおバカなくらいの方がカワイイです。
利口ぶるのは滑稽になってしまいます。
キャッチーな言葉、難しいけど繰り返していたらなんとなくキャッチーになるかも、なんて思って試みてみました。
お褒めいただき恐縮です。
最後までお付き合いくださりありがとうございました。
最終話 噂のあの娘の気になる噂・最新版への応援コメント
完結おめでとうございます。
ザ・ミステリーと呼ばれていた少女が、キラキラと輝く美少女に。
(^ー^)この変貌ぶりは、ハラゲン君のせいなのかな。ww
ラストの大嘘に、『好きな彼女に手を出すな』と暴露しているようなものですね。
とても面白かったです。
作者からの返信
ayane様、拙作に星と嬉しいレビューをありがとうございます。
クラスでのキャラ設定という言い方もおかしいですが、間違えると大変なことに。
黒神はGW中に今までのことを考え反省しました。
もっと素直に、もっと自然に、もっと優しく。
そのきっかけはハラゲンにあるのは間違いありません。
ハラゲンもまさかライバルが現れるとは思っておらず、咄嗟にバレバレのウソを付いてしまいました。
でもライバルの野村のおかげで初めて自分の気持ちに気づくことができたのです。
見る人が見ればハラゲンは黒神に恋しているのはバレバレ。
でも中学生男子なんてそんなものです。
恋の駆け引きなんてわかるはずもありません。
最後までお付き合いくださりありがとうございました。
最終話 噂のあの娘の気になる噂・最新版への応援コメント
わあ、ライバル出現でまさかの大嘘。
ハラゲン君かわいいですね。
一兆度の火球を吐き……クスッとしてしまいました。
完結お疲れ様でした。面白かったです。
このあと黒神さんとどうなったのか……気になりますが(*´∇`*)
作者からの返信
星都ハナスさま、拙作に星をありがとうございます。
ライバルの出現によって黒神への恋心を自覚するハラゲンでした。
1兆度の火球を吐く。
これは初代ウルトラマンを倒した怪獣ゼットンの特徴です。
黒神は様々な男子から、いや女子からも告白されますがすべて断ります。
ハラゲンも初めて本気で好きになった女の子にどう接していいかわからず苦悶の日々。そしてそのまま卒業というのがリアルで自然です。
なんか夢も希望もないですね(笑
最後までお付き合いくださりありがとうございました。
最終話 噂のあの娘の気になる噂・最新版への応援コメント
嘘も方便ですね。
告白するハラゲンも見たかったなぁ。
作者からの返信
響ぴあの様、拙作に星をありがとうございます。
ラストは悩みました。
告白するにしてもハラゲンはチャンスを伺い、そしてそのチャンスは訪れずそのまま卒業なんてなりそうです。
ライバルの野村にはとっさにウソを付きましたがそんなバレバレのウソを相手にするわけもなく、野村は告白して玉砕。
黒神は中学校の女王となる、なんて流れはありそうです。
最後までお付き合いくださりありがとうございました。
最終話 噂のあの娘の気になる噂・最新版への応援コメント
黒神さん、今ではすっかり人気者のようですね。
取られたくない気持ちも分かります。
この先結ばれる展開も期待しますが、きっと今はまだ時期尚早なのでしょうね。
作者からの返信
GW中に黒神も色々考えたのです。
そのきっかけはハラゲンなので感謝はしていますが恋愛感情まではいってません。
彼女が誰かと恋愛をするのはもっと自分自身と、そして周りと仲良くなってからでしょう。
ハラゲンはライバル登場で自分の気持ちをより自覚しました。
彼のことだから彼なりのやり方でなんとかするはずです。
最後までお付き合いくださりありがとうございました。
第4話 黒神のママは語るへの応援コメント
魅力的なお母様。
二人の関係はより深くなってきましたね。
作者からの返信
黒神小雪も将来成長したらこのママのようになるはず。
またハラゲンはある意味、家族の中に入り込んだようなもの。
一般的に、彼女の親と一緒に食事をするのは相当関係が進んでいるとみられてもおかしくありません。
次回最終話。
二人の関係は?
第4話 黒神のママは語るへの応援コメント
なるほど、ペアのレポート作成にはそういう意味がありましたか。
夕食もご馳走してくれるとは優しいお母さんです。
思ったことを正直に言うハラゲンと、本音を隠しがちな黒神さんは正反対ですがそこが良いコンビなのかもしれません。
作者からの返信
そもそもなんで男女一組になる必要が?
これも僕の小学校の卒業文集にて、隣のクラスの担任が書いてました。
「男女の仲が悪いけど本当は仲良くなりたくてケンカをしている。だからきっかけを与えたら仲良くなった」
一応は僕の実体験から、ペアのレポートという制度を考えました。
ママからすれば娘の想い人かもしれない男子。
夕食をご馳走することで彼の人間性を観察する意図もあります。
結果、おそらくは何にも考えていない人畜無害な男子という評価をママはくだしました。
ハラゲンはある意味純粋です。バカと言ってもいいくらい。
黒神はポテンシャルやスペックが高すぎて周りと合わないと思っているし、周りも彼女にどう接していいかわからない。
今のところはいい感じです、この二人。
明日は最終話。
二人の関係の行く末、ご期待ください。
第2話 デリカシーなんて男子には期待してないって言われたへの応援コメント
波里さんのヒロインは妙に可愛く感じるんですよね。
作者からの返信
お褒めいただき恐縮です。
魅力的なヒロインが書ければ大きな武器になるのでしょうが、その方法がわかりません。
会話文の苦手意識は克服したので、今度はヒロインをどうにかしたいと思っています。
もしくはヒロインがいなくても面白い物語。
来年の課題です。
そして明日が最終回になります。
応援コメントをありがとうございました。
第4話 黒神のママは語るへの応援コメント
中学生から高校生までの男子って、とにかく食べますよね(^◇^;)
見ててすがすがしいぐらいの食べっぷり。
昔はドン引きしていたんですが……。
最近は、「いっぱいお食べ-」と、えさやりの気分です(笑)
作者からの返信
体が食べ物を要求します。
エネルギーをそれで補うので仕方ないのです。
予備校の男性講師が言うには、家庭教師をしていて楽なのは圧倒的に男子生徒だとか。
理由として、男子には飯をたらふくご馳走すればすぐに仲良くなれるので。
まさしく餌付けであり、えさやりです。
男子は単純なんです。
そして明日で最終回です。
応援コメントをありがとうございました。
第4話 黒神のママは語るへの応援コメント
カレーを三杯もおかわりとは。さすが原元気。
途中の「さらに倍!」には笑いました。じゃあ、はらたいらさんに3000点で。
次回で最終回ですか。これ一体どういう結末になるんだろ。気になります。
作者からの返信
普通は遠慮するのですがハラゲンはお構いなしです。
初めの一杯に加えおかわり三杯。計四杯。
黒神ママのカレーがあまりに美味しかったのでついつい食べすぎてしまいました。
ここにクイズダービーネタをわかってくれる方がいてやっと報われた気がしました。
ならば僕は、はらたいらさんに全部。
この短編の応募要項をよく読むと条件は『エンタメであること』とありました。
ラストを書いた時、上記のことをすっかり忘れていました。
でも読み返すと立派にエンタメな結末している、と自分では思っています。
どうか明日をお楽しみに。
第4話 黒神のママは語るへの応援コメント
これは美しいママですね。
大人の色気に思春期男子がドキッとしても不思議はないです。( ´艸`)ww
黒神さんは口調はキツいけど、いい感じになってきましたね。(^ー^)
作者からの返信
同世代の女子もいいのですが成熟した大人の魅力には敵いません。
黒神はクラスではすましています。しかし自宅では自然なまんまでいられます。
またハラゲンの言動に思わずツッコミを入れてしまったせいもあります。
また口調がキツくなったのはそれだけ距離が近づいたせいもあります。
明日で最終回。
二人の関係に決着がつきます。
どうぞお楽しみに。
第4話 黒神のママは語るへの応援コメント
ママにまでドキドキドン、笑えるー!
それにこの達観したハラゲンの物言い、大物ですね、大好き!
(ハラゲンをハガレンと打ち間違えたのは内緒・笑)
作者からの返信
ハガレンは超有名マンガです(笑
中学生男子なら同年代の女子よりも大人の女性に憧れます。
僕もそうでした。
ハラゲンは黒神に淡い想いを抱いています。
でも重い片思いではありません。
なのでカレーライスを3回もおかわりできたのです。
次回で最終回。
二人の行く末を見守ってください。
第4話 黒神のママは語るへの応援コメント
ハラゲンが思ったこと全部口に出してて、いっそ清々しいほどです笑
なんだかんだで黒神さんといい感じですね(*⁰▿⁰*)
作者からの返信
実はハラゲンもかなりおかしい男子なのです。
黒神のことを憎からず思ってはいるのですが、恋の駆け引きどころか人としての礼儀がわかっていません。
もし本気で好きになったらこんなにも失礼なことはさすがに言えません。
ハラゲンと黒神の仲はこれで縮まったのでしょうか。
次会、最終回。
乞うご期待。
第3話 モンブランは絶対においしいんだからしょうがないへの応援コメント
「歴代校長先生の死因内訳」に盛大に吹きました。
ドキドキドン❤︎が可愛いです(*´◒`*)
作者からの返信
校長先生の死因内訳は不謹慎かもしれないけど興味はあります。
もしやったとしたら1位ガン、2位心筋梗塞になりそうです。
そしてドキドキドン♥
これはポ○キッキの歌からパクリました。
この場を借りて懺悔します。
第4話 黒神のママは語るへの応援コメント
魅力的なママでしたね(*´ω`*)。
主人公も案外ぐいぐいいきますね。
作者からの返信
ハラゲンは黒神のことをちょっといいな、と思い初めています。
まだ片思いまでは行ってません。
もし本気で好きになっていたらこんな軽口は叩けないはず。
だけど、あわよくば彼女にしたいとは思っています。
第3話 モンブランは絶対においしいんだからしょうがないへの応援コメント
二人の課題は男女ペアでレポートをする伝統について。
なにか面白い逸話があるのでしょうか。
作者からの返信
はい。
一応は次回で説明します。
これは僕の実体験をもとにしました。
ただし小学生の時の出来事。
男子は男子、女子は女子で固まっていたい時期。
先生がむりやり男女一組で課題をやらせることに。
当然ブーイングの嵐。
「男女は一緒にいるのが自然だから」
とニヤニヤしながら理由を述べた先生。
どの女の子と組んで何をやったかは記憶にありません。
しかしニヤニヤして言った先生の言葉だけはなぜか覚えています。
不思議ですね。
第3話 モンブランは絶対においしいんだからしょうがないへの応援コメント
独占欲と彼女の良さを広めたい気持ちと、相まじりますね
作者からの返信
まさしくその通り!
ハラゲンは今のところ、自分だけが彼女の素の姿を知っている優越感を無意識ながらも感じています。
もし黒神がクラスで上手く溶け込めたら自分なんて相手にしてもらえるのか、という恐怖も心の奥底で感じています。
とにかく今がチャンスではあるのですが、それを活かすことができるのでしょうか?
ハラゲンがどうなるか、最後まで見守ってください。
第3話 モンブランは絶対においしいんだからしょうがないへの応援コメント
モンブラン美味しいですよね。
ゴージャスモンブラン食べたいですね。
(^ー^)ww
黒神さんは普通の女の子なんです。
作者からの返信
新日本プロレスの暴走キングコングこと真壁刀義選手、またの名をスイーツ真壁。
彼の一番好きなスイーツがモンブランだそうです。
兇猛なタフガイをも魅了するモンブラン。
絶対に美味しいです。
しかもゴージャスモンブラン。
甘さも栗の量も並じゃありません。
そして黒神さんは普通の女の子。
ただちょっとどこかで何かが間違っただけ。
ハラゲンは黒神さんの素の部分を自然と出させる男子なのかも。
第3話 モンブランは絶対においしいんだからしょうがないへの応援コメント
わたしは「校長室の戸棚にあったウィスキー瓶」が気になりますー!
ゴージャスモンブラン美味しそうですね、わたしの心もドキドキドン♥
↑
この表現素敵です、ドキドキドン!
作者からの返信
校長室にウイスキー瓶は実話らしいです。
子ども新聞の企画で校長先生にインタビューというのがあったそうです。
校長室での取材は無事に終了。
子どもの記者は校長室の戸棚にあったウイスキー瓶が印象的だったらしく新聞に何気なく書きました。
その後、大問題になったとか。
ゴージャスモンブラン、どっかのコンビニで置いてほしいですね。
そして突然ですが懺悔します。
この拙作のタイトルは某ポ○キッキに出てくる歌、『ドキドキドン! 一年生』をパロったものです。
初期の仮題は『女の子ってミステリー』だったのですが、初めて向き合う女子にドキドキする男子の気持ちが描きたかったので思わず有名な歌をパロディ化してしまいました。
ここに懺悔いたします。
第3話 モンブランは絶対においしいんだからしょうがないへの応援コメント
モンブランはおいしいんだから仕方ないですね(´・ω・`)。
なんだかんだ言って、二人でいられる時間が長くて楽しそうです。
作者からの返信
同じ場所、同じ時間を共有すればするほど男女は仲良くなれるそうです。
そういう意味で、現在黒神と一番親しい男子はハラゲン一人だけです。
第2話 デリカシーなんて男子には期待してないって言われたへの応援コメント
普段はクールな人が無邪気に笑うと、まさにドキドキドン。
作者からの返信
そうなんです。
ただでさえ美形なのに。
今のところハラゲンはいいポジションについています。
第2話 デリカシーなんて男子には期待してないって言われたへの応援コメント
ハラゲンくん、悪気はないのでしょうね。
黒神さん、怒らないと約束したから笑って見せたけど内心は我慢していたのか。
それとも笑顔を褒められたのを照れ隠しで怒ったのか。
女心は複雑ですね。
作者からの返信
一応作者である僕の考えでは以下の通り。
噂に関しては怒っていません。
本人に関するリアルな噂ならともかく、あそこまで行けばネタです。
なので噂を正直にしゃべったのはセーフ。
次の笑いざまをスマホで撮って拡散~はアウト。
本人も気にしているのです。
いつか自然にみんなと笑いたいと心の奥では思っています。
ハラゲンの発言は彼女の笑いをバカにしています。
「ほら、あのザ・ミステリーだって笑うんだぜ」
みたいに。
ただハラゲンは悪気はないんです。
男子同士ならこれくらいは当たり前。
長々と書いてしまいましたが、読み手の皆様のそれぞれの解釈が正解です。
僕も本当の正解はよくわかりません。
執筆しているうちに黒神が怒り出したのでそのまま形にした次第。
次回、より黒神の性格がわかるかもしれません。
乞うご期待。
第2話 デリカシーなんて男子には期待してないって言われたへの応援コメント
黒神さん、生き生きと魅力的に描かれていますね。
同年代の男の子がタジタジになる気持ちも分かります。
作者からの返信
黒神さんを褒めてくださりありがとうございます。
中学だとまだまだ精神年齢は女子のほうが圧倒的に上です。
クラスの中でも能力や魅力が飛び抜けている黒神。
そんな彼女に対してはこれまた少しおかしいハラゲンを組ませてみました。
二人の仲は果たしてどうなるのかご期待ください。
第2話 デリカシーなんて男子には期待してないって言われたへの応援コメント
こ、ここまで話すと絶対に怒りますよね。
( ´艸`)ww
男子にデリカシーを期待してはダメです。w
作者からの返信
噂はただの噂だと黒神はわかっているので動じません。
ただ、ハラゲンの言い方は駄目です。
皆んなの前で笑えるようになればいいのに。
というのと、
笑いざまをスマホで撮って拡散したい。
前者と後者では天と地の差があります。
難しい年頃の女子の気持ちを慮るなんてハラゲンには絶対ムリ。
そんなハラゲンをどうか応援してください。
第2話 デリカシーなんて男子には期待してないって言われたへの応援コメント
ハラゲンの言動に小雪ちゃんの切り返しが男らしくて小気味良いですー!
笑顔については意見すると怒っちゃうとこも可愛い!
小雪ちゃんに振り回される中で、順調にハラゲン恋に落ちていってますねー、どきどき!
作者からの返信
黒神小雪はカワイイ系ではなく超絶美人系。
ただあまりに美人すぎると並の男子はビビってしまいます。
そんな小雪にとってハラゲンはまともに話し合える初めての男子。
ハラゲンはハラゲンで小雪にときめいています。今はまだ片思いまではいってません。
二人の関係がどうなるか、次回をお楽しみに。
第2話 デリカシーなんて男子には期待してないって言われたへの応援コメント
「怒りの地雷がどこにあるか」じゃないよ、誰でも怒る失言しかしてないよハラゲン!!笑
会話がテンポよくて面白いです!
作者からの返信
ハラゲンもハラゲンでおかしいのですが、クラスではザ·ミステリーの存在感が強すぎてハラゲンは目立ちません。
無意識に地雷を踏んでしまう男子のハラゲンをこれからもよろしくお願いします。
会話文は凄く苦手だったのですが、井上靖の『北の海』の会話文を真似したらなんとなく苦手意識は無くなりました。
第2話 デリカシーなんて男子には期待してないって言われたへの応援コメント
片想い?あー、黒神さんの地雷踏んでしまったんですね。
女の子って分からない😔
作者からの返信
ちょっと前までいい感じだったのに……。
黒神は皆の前で自然に笑いたいのですがキッカケを逃してしまったようです。
笑った様子を撮って拡散するなんて、本人を目の前にして言うハラゲン。
悪気はないけどまだまだガキです。
第2話 デリカシーなんて男子には期待してないって言われたへの応援コメント
距離が近づく、いい感じ!
作者からの返信
怒られはしたけど、他のクラスメイトはよそ行きの彼女の顔しか知りません。
この怒り、ハラゲンにとって吉と出るか凶と出るか?
次回をお楽しみに。
第1話 あの娘の異名は『ザ・ミステリー』への応援コメント
新作ですね。
波里久さんの青春物でボーイミーツガールとは珍しい気がします。
ハラゲン君、悪気はないのについ失言してしまうタイプなのですね。
案外、そういう率直さがミステリアスで周りから距離を取られがちな黒神さんと上手くいくのかもしれませんね。
作者からの返信
雪世さま、お久しぶりです。
僕の作品はオカルトのような、コメディのような。
自分でもよくわからないのでジャンル分けの時に困ります。
しかし、今回はラブコメです。
中学生、それも1年生。
なにかのきっかけで異性を意識してしまう男子の気持ちを表現してみました。
雪世さまの予想というか考察、鋭くてビックリしました。
変に意識して緊張するよりかは失言癖のある無礼な男子の方がいいはずです。
これからの二人の関係を見守ってやってください。
フォローと応援コメントをありがとうございました。
編集済
第1話 あの娘の異名は『ザ・ミステリー』への応援コメント
新作待ってました。
黒神小雪さん。
名前も雰囲気もミステリアスな女子ですね。
続きが楽しみです。
(^ー^)
作者からの返信
登場人物の名前は大事にしています。
しっくりくる名前が浮かぶまで一週間くらい寝かせると勝手に浮かんできます。
黒神小雪もそんな感じで浮かんできました。
そんなミステリアスな彼女。
ハラゲンという男子と組んでどうなるのでしょうか?
よろしければ最後までお付き合いください。
応援コメントをありがとうございました。
第1話 あの娘の異名は『ザ・ミステリー』への応援コメント
ハラゲンと小雪のやりとり最高ですね!
中学生になりたてという時期設定も絶妙で、小雪の「腹を立てたほうが負けなのね」がもう大人の心にもぐっさり刺さりました。
仕事が忙しくて絶賛イライラしがちなわたしですが、腹を立てたら負けだと思って乗り越えようと思います!
作者からの返信
中学生なら女子の精神年齢は大人で男子はまだまだガキンチョ。
武術においても高みに至るのは難しいのですが、相手をわざと怒らせてスキを作ったりする駆け引きがあります。
かつて野村監督は現役の時にささやき戦術を駆使していました。
キャッチャーである野村は敵のバッターにささやきます。
「おい、お前のあそこ、ずいぶん小さいらしいな」
みたいなこと。
これが結構効くようです。
ただし相手が動揺しないと言った自分が惨めになるとか。
以上うろ覚えです。
手っ取り早くイライラ解消するには甘い物、美味しい物が一番かも。
もしくは笑うこと。
表情だけでも笑顔にすると心も笑えるようになるそうです。
年末まで後少し。
笑って過ごしたいものです。
応援コメントをありがとうございました。
第1話 あの娘の異名は『ザ・ミステリー』への応援コメント
黒神しか浮かびませんよね。
中学生になったばかり……青春ですね、ハラゲン君。
作者からの返信
小学生の男子は恋をするには幼すぎます。
中学生になってようやく異性を意識して恋というものを意識します。
あの時の事を思い出すと今でも甘酸っぱい気持ちになれます。
ハラゲンと黒神の凸凹コンビ。
そもそも恋愛感情を抱くのでしょうか?
全5話の予定です。
よろしければ最後までお付き合いください。
応援コメントをありがとうございました。
第1話 あの娘の異名は『ザ・ミステリー』への応援コメント
いい感じに読みやすい。次も気になります。
作者からの返信
何とか完成させました。
この第一話とかプロローグ。
一番興味を持ってほしいところなので嬉しいお言葉です。
全5話の予定です。
応援コメントをありがとうございました。
第1話 あの娘の異名は『ザ・ミステリー』への応援コメント
新作ですね!
波里さまのラブコメ、楽しみです。
作者からの返信
早速のフォロー、ありがとうございます。
全5話。
毎日8:08に投稿予定です。
中学一年生は異性を気にしだすお年頃。
ハラゲンと黒神の仲はどうなるのか。
よろしければ最後まで見守ってください。
最終話 噂のあの娘の気になる噂・最新版への応援コメント
今度のはモンブランでは許してもらえなさそうな失態だわ(´⊙ω⊙`)!
作者からの返信
好きという感情の自覚と誰にも渡したくない独占欲。
この二つから最後にハラゲンは最悪な噂を広めることに。
いずれ黒神の耳に入るのは時間の問題。
「なんて噂を広めてるのッ!!」
って怒ってくれればまた二人の仲が進展するのかも、なんて。
仁科さま、この度は拙作にフォローと星をありがとうございました。
最後までお読みくださり嬉しい限りです。
今執筆中の作品では主人公がモテモテの娯楽作になる予定なので乞うご期待。
それではまた。