守田野さん、こんばんは。執筆お疲れ様です。
前話のラストで予想はしていましたが、セクハラと脅迫を盾に花音ちゃんの体を弄ぶ霊崎君は変態と呼ぶに相応しいですね。
ちゃっかり堪能している辺り素養は間違いなくありますね。
プロローグの人物が一体誰か、ようやく分かって爽快な気分と同時に、やられていた事実が浮上して少し寂しい気分でもあります。
また、アニミストととして復活出来るんでしょうか?
これからも追って読んでいきたいと思います。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
ちゃっかり堪能している姿を見られては、変態と言われても仕方ないですよね。
しかしながら何はともあれ窮地は切り抜けられた訳ですし、あの状況なら仕方なかったのかもしれません……多分。
エミナスの正体やアニミストの使命に続いて、プロローグの謎も明かされてきましたね。これから一体どうなるのか、お見逃しなく!!
おっぱいを揉むことによって、「敵の攻撃を止める」「自分が回復する」「おっぱいを堪能できる」の一石三鳥とは、なかなか策士ですね。
おそらく大切な何かを失っている気がしますが……。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
本来であればエミナス同士の戦いにおいて弱点になりえるマスターは後方で様子を窺うべきですが、それを逆手に取った一石三鳥の見事な戦術(?)でしたね。
対女性エミナスであれば、どんな相手にも通じる恐怖。大切な何かを失いはするものの、ひょっとすると割と最強の戦い方なのでは……?