あとがき
この物語は2019年2月ごろに書き、仮題は「異世界放浪記」でした。
ここまでは「第一部」とし、「第二部」(また拉致されてひどいところへ)「第三部」(最後は十数年経過し、オグウェンと再会するまでの帰路)くらいふわっと考えていましたが、仕事の修羅場という異世界に書いてる人が召喚されそれどころではなくなってしまいました。
コロナ騒動で落ち着いたところで一年経過していて、さて何考えていたっけと思ったところですっかり忘却。
まあ、どうせ私の書くものは少々ひねくれてるし、時々ひどく作業的になってるし、おもしろくないよね、で中断状態で放置。
といっても書いた本人が嫌いな作品というのはないのでせっかくだからここにおいておくことにしたという次第です。
かしこ
凡人は異世界で困惑する @HighTaka
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ネクスト掲載小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます