第2話 公開と非公開
皆さま、こんにちは。
長月そら葉です。
……つ、疲れた。
何がかと言いますと、仕事ですね(笑)
昨日も帰ったのが9時頃でしたから、寝るのも遅かったんですよね。
だから、眠いのです(笑)
まあ、そんな些細なことは兎も角。
前回予告しました通り、今回はカクヨムコンに挑戦予定の拙作をとても簡単に紹介します!
その前に。
前回頂いたコメントの中で、成程と思ったものをご紹介します。
穂乃華 総持さまからのコメント一部抜粋です。全文は前回のものをご覧下さいませ。
……『早めにどの作品かを宣言、一度非公開にしてから宣伝活動、前日かその前日にから新たにスタートされた方がいいかも』ということでして。
浅葱 ひなさまもおっしゃっていたのですが、カクヨムコンではその期間内で読者から頂けた☆の数で評価されるそうです。
ですから、もし既存の作品で参加し選考を突破しようと思えば、穂乃華さまがおっしゃるやり方も有効なのかもしれません。既存の連載中作品は、新たな☆を得ることが新規作品より難しいとか。
わたしも12/1前に一度非公開にしてみるのも手かと思っています。
皆さまはどうなさるのでしょう?
有効な宣伝方法などあるのでしょうか?
わたしは、近況ノートで紹介予定ですが……。
ではでは。
本題へと進みましょう!
わたしが出すと決めているのは2作品。
『
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896272424
こちらは現在毎日連載中の長編異世界ファンタジーです。
これを一度非公開にしてもう一度公開し直すのは……骨が折れますね(笑)
なので、そのままいきたいと思います。250話以上ありますし。
もしも気になると思って下さる方がおられれば、カクヨムコン期間含め読みに来ていただければ幸いです。
主人公・
友人と共に大学内を見学中、先輩であるリンと出逢う。
彼は実はこの地球ではなく、異世界の人だった―――
そこから始まる、バトルあり恋愛ありのファンタジーです!
『
https://kakuyomu.jp/works/1177354054901821163
こちらは歴史分野で連載中。ヘイさまの自主企画から生まれました。
11/25朝に非公開にして10万字以上まで増やし、再公開予定です。つまり、話数を増やします。
こちらもまたお読み下されば、跳んで喜びます。
主人公は、記憶をなくした少年・
彼はいつの頃からか住んでいた森の中で、武骨な剣を持つ少女に命を狙われる。
その時、颯爽と助けてくれた人物がいた。
日本神話をベースとした和界ファンタジーです!
更に、現在挑戦するか悩んでいる物語があります。
『
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894531116
わたしのカクヨム初小説ですが、とある小説大賞用に書いたものでした。それには引っ掛からず、今も「角川ビーンズ小説大賞」応募中です。
いつもと同じ教室のはずなのに、違和感がある。
まるで、いるはずの誰かがいないような。
ある夜、塾の帰りに空を見上げると、巨大な月が目に入った。
気付けば、そこは「日本」ではなかったのだ。
小説大賞応募中のため非公開はさせづらいのですが、完結済みですのでお読みいただきやすいかと思います。
こちらは、前日まで悩もうと思っています。
……超省略型の紹介でした(笑)
ファンタジーばかりなので、埋もれないようにしないとですね!
もしのこれからお読み下さる方がいてくださったら、本当に嬉しく思います。
最後に、このようなエッセイを書いてみようと思い立ったのには訳がありまして。
タカナシさまのカクヨムコンを盛り上げようとなさっているエッセイがあります。そこで色々な方々が交流して情報交換をなさっているのを知り、わたしも及ばずとも近いことをやってみたいと思いました。
……そして、エッセイも作品に注目して頂けるきっかけになると教えていただきましたので(;^ω^)
カクヨムコンでの中間選考通過、更に上の編集部の方々による選考も通過できるかは神のみぞ知る世界ですが、楽しまないと損ですよ!
わたしはまだ新人なので、無茶も許される。きっと(笑)
皆さまもカクヨムコン挑戦作で応援したい作品がございましたら、その作品には12/1以降に☆をつけて差し上げると良いかもしれませんね♪
わたしは新たな方との出会いや新たな物語との出会いを楽しみに、そして評価やコメントを頂いたり差し上げたりして挑戦したいと考えています!
次回の内容はまだ決めていませんが、もしもコメントなどいただければそこから内容を考えるかもしれません!
今から次回更新分を書いていきますよ~。
今日明日と連休なので、日頃の疲れを取りつつゆっくりやるつもりです。
ではまた!
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