カクヨムコン1年生☆

第一部 カクヨムコン前ですよ！

第1話 ご挨拶

　皆さまお元気ですか？

　長月そら葉と申します。

　いつも拙作をお読み下さる皆さま、ありがとうございます。

　初めましての皆さま、どうぞよろしくお願い致します。

　硬い感じで始まりましたが、おそらく書き方はこんな感じです(笑)

　あまり砕けた物言いが出来ないので、硬いなと感じられるかもしれません。

　先にお詫びしておきますね。

　さてさて、始まりましたわたしのエッセイ。

『カクヨムコン6』に初参加するわたしが、参加予定作の紹介や素朴な疑問、思ったことなどを徒然と書き連ねて参ります。

　既に何度も参加された先達の方々、先輩方、是非若輩者に教えて下さいませ。

　まず、カクヨムコンについて疑問に思ったことを書いてみたいと思います。

「期間終了までに本文が10万字以上」という規定がありますよね？

　それはそのままのものとして解釈します。

　では、やはり応募期間開始日の12/1に初投稿の作品の方が票を集めやすいのでしょうか？

　わたしは、既に連載中のものと完結済みのもので応募しようと思っています。

　不利なのかな？　と不安に思っています。

　確かに、既に長編となっているものは、最後まで読んでもらうことは難しいでしょうね……（と思いつつ、長編ファンタジー応募予定）なんて。

　あわよくば……というか最も書籍化・マンガ化を目指す作品は、今現在カクヨムで投稿済み（完結・連載中）のものなのです。

　既に何話も連載している作品で挑戦する方って、少ないんですか？

　もしご存知の方がおられましたら、教えて下さいませm(__)m

　明日以降、仕事が休みの日を中心に更新予定です。

　次回は、カクヨムコン挑戦予定の自作小説を紹介しようかなと思っています。