応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 百聞は一見にしかず? これは破談になりますね。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    実は、この場面を書くために長々と“破談”を書いてました。

    そして、この“破談”をどうやって纏めるかに現在進行形で悩んでおりまして、ボツ原稿が山になってます。
    更新が滞っております。ごめんなさい。

  • 桂さまの罠、恐ろしいですね。罪深いです。死んでからも紗羅の人生を縛るなんて。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    紗羅にしろ、桂にしろ、“天性の勘働き”をもってしても、隷従の思考は、簡単には脱出できない仕様です。

  • 桂さますっかり狂っていて怖いですね。
    5歳の時からって、紗羅さんもよく精神を病まずに耐えました。

    作者からの返信

    コメント有難うございます

    気狂いの母から生まれて、女中にも奇異の目で見られていた5歳の沙羅は、それまで誰かに抱きしめられる事も無く育ちましたので、桂にギュッとされる事は、どちらかというと嬉しい事だったと思います。(自分を抱きしめてくれる手の持ち主は桂しかいませんから)
    桂が本当に自分の父親だと知るまでは、紗羅は、父親の様に桂を慕ってました。
    本当に父親だったショックは、計り知れないものがありますが(;^_^A

    編集済
  • 第20話 破談 ③ ~桂~への応援コメント

    桂さますごいですね。妹、姪を孕ませて濃い血を残して。彼の血を欲する淳之介もまた何かに憑かれているようで。こういう血族の話はドロドロ展開の必至ですよね!

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    桂さまは、もうぶっ壊れてます。
    何もかも手に入れてしまう苦悩、というか人生の味気無さ、つまらなさから、こんな事に。

    密かなモデルは天智天皇。

  • 第19話 破談 ②への応援コメント

    登場人物を見返しながら、家系図を頭に描いてみながら読んでます。正確に把握できてるかはわかりませんが。皆、あの爺さんで繋がってるんですね!

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    そうです。
    あの爺さんを源という事にしました。
    <破談>を書き終えたら、登場人物②と年表②を書く予定です。


  • 編集済

    第18話 破談 ①への応援コメント

    再開ですね!
    紗敏くんを美鈴ちゃんこのまま一緒になれたらよかったですのにね。世の中ままならないです。

    追記……そうでした! 先程、復習してきました(^^)美鈴ちゃんの初恋ばかり頭にありましたけど、紗敏くんそうでした!

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    突貫ながら再開しました。
    紗敏くんにはプラトニックながら相愛の相手がおります[09話]ので、なんとも。(;^_^A

  • 第17話 無敗の博徒への応援コメント

    おおっ、ここにも妖刀がっ!
    日本刀の持つ美しさと強靭さ、あやしさが存分に出ている回でした。
    …そうか、ゆうすけ兄さんのリレー小説は、こうゆう風に書けばいいのか…

    ん?
    それでいいのか(笑)?

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    この話を書くにあたり、うちの外付けHDに、
    「綺麗で、切れる刀って何がある?」
    って聞いたら、“源清麿”が出てきたのです。そしたらドンピシャ。
    どうせでも脱線しまくっているので、この話を書くとしてもかなり後になるでしょうが、この老人が刀を手に入れた経緯まで、ありありと妄想できました。(^^)

  • 第16話 孝子攻略 ②への応援コメント

    ううむ。
    これはもう、どうにもなりませんね。
    しかし落ち切ったはずの孝子さんの中に、どこか清純ささえ感じるのは。
    水ぎわがまだ、女子に夢を抱いているからでしょーか(笑)?

    落ち切った。
    だがしかし。
    まだ孝子さん、人間のままですな。
    隙間が、残っている感じがしますよ。
    ここのぎりぎりの攻防。やめられんなあ、大人の恋物語は!!

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    >隙間が残ってる。
    鋭い!

    この出来事は、梅雨。
    第4話で、和子が母親に壁を感じ始めたのがクリスマスの2ヶ月前。なので、その少し前(9月頃)が、孝子が征人に完全降伏したタイミングです。
    R15では書けませんし、今の私の表現力でも書けません。
    うがーっ。


  • 第17話 無敗の博徒への応援コメント

    おじいちゃんの話ですね。無敗の博徒、凄まじい強さですね!お父さん、お母さんを賭けちゃったのですね。このお話ではよくある話っぽく感じますけど、実際で考えるととんでもないことですよね>.<

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    老人は、最初から淳之介ママ目当てだったのですが、淳之介パパは、何度か賭けの対象を値切ってます。最後の最後、どうしても値切りきれなかったのと、値切りきれないと解っていながらも老人の持つ刀に魅了されていた。と。

    担保(っていう言い方でいいのか解らない)を刀にしたのは、
    「あ、これ『KATANAの章』だった」
    と、今更ながら思い出したから。

    そして、この老人が、淳之介の執着の源流でもあったりして。

  • 第16話 孝子攻略 ②への応援コメント

    わわわわわ……っ! 孝子さん、もう後戻りできないところまで堕ちきりましたね……っ(><)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    孝子さんが堕ちきってくれないと、第一話に繋がらないっていう裏事情が。
    まぁ、まだ今の状態では、美鈴を襲う片棒を担ぐほどではないでしょうが、半年もあれば、その域までいくかな、と。

  • 第16話 孝子攻略 ②への応援コメント

    うわぁ。堕ちた人妻。自分から言わせる征人の手管。恐ろしいです>.<
    昼ドラと言うか、昔見た女性週刊誌のエッチな体験ページみたいです。どこか生々しい。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    孝子さんには、征人という麻薬の中毒患者になってもらわねばならなかったので。
    唯の愛人(?)なら、征人が美鈴を襲う事を知りつつ、そのセッティングの手伝いなんてしませんからね。

  • 第15話 孝子攻略 ①への応援コメント

    征人また一人落としましたね。目的のために着々と準備する征人。これが始めの話に繋がると思うとドキドキします!

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    孝子さんは、第1話で征人の愛人兼協力者として出演してますからね。(^.^)
    これまで、家族と自分の乳を与えて育てた美鈴お嬢様を裏切るには、身も心も征人に支配されてないと。

  • 第15話 孝子攻略 ①への応援コメント

    これは…すごいシーンですね。
    ちょっと水ぎわ、ぞくぞくしました。
    愛情のない欲情は、それだけで人をおかしくさせるものなんです。
    これをここまで書かれちゃうと、降参するしかないな(笑)。

    さすがっす、偉大なるモスグリーンっ!!

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    檜隈家には太刀打ちできず美鈴を諦めた征人ですが、美鈴の交際相手が基となると話は別です。とんびに取られた油揚げを取り戻す為なら、手段なんて選びません。
    ですが孝子は未だ半落ち。
    ②で完落ちさせる予定ですが、現在、絶賛書き直し中。(爆)

  • 第14話 征人と基への応援コメント

    久々に基くん。この物語に貴重な素直で普通の人ですね。彼は楡崎家の怖さを知らない。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    楡崎家の内情を知ってたら、
    「会長に会う意味があるかどうか」
    なんて、征人に聞かず、美鈴に言われる前から、面会する一択だったでしょうね。

  • 第14話 征人と基への応援コメント

    もうね、きゅーこーか先輩
    水ぎわ、すべてのたくらみが怖くてたまりません。
    すげえ。これぞ、究極のモスグリーン。
    だれひとり、本音でしゃべってない。
    基だけがかわいそうになってきました。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    欲得の絡む本音なんて、口にした瞬間、行動に移せるタイミングでなければ、とても関係者には話せない。まあ、話せるとしたら、本当に自分の味方になってくれると信頼していて、応援・加担もしてくれそうな家族とか、もしくは、完全に蚊帳の外の第三者ぐらいじゃないかなぁ、と。

    例えば、このタイミングで征人が基に
    「俺も美鈴を狙ってんだよねー」
    なんて言おうものなら、基も美鈴も、征人に警戒しかしないし。

  • 第13話 鏡子への応援コメント

    こわいこわい
    もうね、ここに出てくるひと、特に女性は。
    マジこわです。

    すげえなー。そんなことまで考えてんですか。
    こえーー

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    舐めた辛酸が、消化されないまま蓄積していった結果ですね。
    檜隈家と楡崎家が、川額の女をこわい女に育てちゃったのですよ。

  • 第12話への応援コメント

    こえええ…
    十貴絵さん、怖すぎるよ。
    乙ヒメじゃないけど、ほんまガクブルもんだ

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    おほほっ。
    歪むには歪むだけの理由があり、朱に染まれば赤くもなっていくのかな、と。

  • 第13話 鏡子への応援コメント

    裏でこんなことが……。と思うと、ぞくぞくしてきます……っ!(((((; ゚Д゚)))))

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    征人が志保ちゃんをデートに誘った必然性って考えたら、こんな事になりました。

  • 第13話 鏡子への応援コメント

    志保ちゃんとのあれこれの裏でこんなことがあったなんて。かわいそすぎる!
    征人さんの美鈴への想い一途と言っていいのか、ぶれませんね。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    志保ちゃんは可哀想ですが、征人の手腕が『最後の一線は、女の子の方から超えて来るように仕向ける』という事を書きたかったんです。まあ、鬼畜には変わりませんが(;^_^A

    美鈴の事は、子供の頃から彼女の事しか見てませんから、今更、他所に目を向けろと言われても、一朝一夕にはいきませんね。

  • 第12話への応援コメント

    安定のドロドロ具合。濡れ衣着せられた子の親の末路も怖いですし、お母様が怖すぎます>.<そりゃあ、征人も歪みますよ。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    うほほっ。
    書き直せば、書き直すだけドロドロになっていく~。
    この母にしてこの子あり。
    征人も素直な良い子だったのです。はい。

  • 第12話への応援コメント

    お、お母様が怖すぎます……っ!(((((; ゚Д゚))))

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    にゃははーっ。
    征人は、お母様にとっては素直な良い子。
    このコワーいお母様も、けっこうな辛酸を舐めさせられているのですが、書けるのはいつかな~。

  • おおぅ、思わず声が洩れちゃいました……っ。
    そんな予感はしていましたが、端的に描かれた展開と、ラストの一文のぞわりとする感じ……。さすがですね!( ・`д・´)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    征人にとっては、獲物が食いついた餌が“楡崎”だろうが“征人”だろうが、どちらでもいいんです。
    彼はこうして、経験値を稼いでレベルアップし、第一話に挑みます。

  • ★ 第09話のあとがきへの応援コメント

    名前の由来が!
    やっぱり、笑えます。巨○つて!

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    弓削道鏡は、天皇になりかけた伝説の巨〇ですからね。
    外せません。

  • あの。
    毎朝140字シリーズで女子の地雷を踏みまくっている水ぎわが言うのもなんですけどね(笑)。
    征人、クズやね(笑)。
    いやああ、真正のろくでなしやね(笑)。

    でもって。こちらも全部盛り。
    あのムチャなレギュレーションを全部盛りww

    はいどうぞ、最強・中程度の称号「水ぎわろった」です!!
    もう、全員に配りました。全プレですよ(笑)。
    みんな、やりますねえ(笑)。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    征人はクズにジョブチェンジしました(笑)。
    これから経験を積み、第一話に挑みます。

    「水ぎわろった」
    頂戴いたしました。有難うございます。

  • え、きゅーこーか先輩
    すげえ展開だね(笑)。こうなるの?
    昼ドラの女王の手にかかると、あのレギュレーションが、こうなっちゃうんですか(笑)!!

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    いやぁ。こうなっちゃいました(笑)。

  • 征人、モテるな

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    征人の魅力というより、一生安泰の魅力ですね。
    征人の魅力だけなら、志保を囲む美少女軍団は、女子軍団にランクダウンしていただろうし、人数も半数に減っていたでしょうかねぇ。

  • また、征人さんの犠牲者がひとり……。なまじバックグラウンドを見ない子だから余計に傷が深くなりそうな予感>.<

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    こういう子達でHの練習を積んで、第1話をいたすわけです。
    征人本人に惚れているから、自分だけが征人の真の理解者だと信じて疑わず、征人のどんな無茶な要望にも応えるんでしょうね。

    あ、こんな事を書いてたら、もっと出番をあげてもいい気がしてきた。しかし、出番を増やすという事は、酷い目に合うという事だ。◥(ฅº₩ºฅ)◤

  • 第09話 紗敏と滋道への応援コメント

    今回も安定の昼ドラ感。閨ごとの立ち会いって!なかなか凄まじいです。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    感覚は大奥ですね。
    閨の最中に、紗敏がどうにかなったら困りますし、己に課せられた“借金のカタ”という立場等から、奈帆が紗敏を命の危機に晒さないとも限りませんからねぇ。

  • ★ 第09話のあとがきへの応援コメント

    名前の由来が飛鳥時代!すごいところからやってきましたね。さすが久浩香さま!

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    趣味全開の命名です。

    初出『かぐや姫は月へ』は、主人公の名前を檜隈美嘉ちゃんといいますが、まんま『帝』と命名したよーなものです。
    (~ ̄▽ ̄)~

  • ★ 第09話のあとがきへの応援コメント

    「やっぱ巨〇」ってwww

    あ、すいません。そんなところに食いついてしまったww
    薄紫のBL、しかといただきました!

    作者からの返信

    コメント有難うございます

    >「やっぱ巨〇」
    だって、座れば膝が3つあるんですよ (≧◇≦)
    そこから名前を取りたくなっちゃうってなものですよ。

    編集済
  • 第09話 紗敏と滋道への応援コメント

    そうか…そうだよな、ヴァージンの嫁には、荷が重いでしょう
    ふうう
    全員が、行き止まりって
    やっぱ昼ドラだ!!

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    初夜以外は、奈帆の排卵日に紗敏の体調に合わせてって感じで子作りを…。
    紗羅の執念です。
    大恩ある淳之介の頼みでも、紗敏を美鈴の婿に出すなんて、以ての外なわけです。

  • す、すごい……っ! こんな年表まであるなんて……っ!! すごいです!(≧▽≦)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    いやぁ。
    年表がないと、個々のキャラクターの、バックボーンが整理できないのですよ。

  • すごい!これ永久保存版ですよ!
    お疲れさまでした。

    この昼ドラこれからますます楽しみです^_^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    自分の能力の限界突破して、
    楽しんでいただけるよう頑張ります!

  • きゅーこーか先輩
    この年表は、いりますよ。
    すげえ分かりやすかった。
    そしてこの話が、すげえ昔にさかのぼる大河ってことが、よくわかった(笑)。

    そしてこの先。
    どこへ行くつもりです?

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    解りやすかったのなら、良かったです。

    この先?
    えっと、決定事項はだた一つ。
    高橋登仁の胤で、高橋蓮が生まれる。

  • ★ 第08話のあとがきへの応援コメント

    人間関係が複雑ですね〜。流石昼ドラ(^^)
    相関図がほしいくらい。家の間取りも。設定資料集とか作ってほしいです。面白そう。
    次回も楽しみです♪

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    登場人物にも、嘘がまじってますからねぇ。
    これまでのお話しの箇条書きは、検討してみます。

    まともな設定資料って、年表だけなんですよね~。わはは。
    家の間取りも、今回ようやく突貫で作りました。

  • ★ 第08話のあとがきへの応援コメント

    いや、本編いるよ(笑)。
    なるほどね、こうゆう説明があるととっても親切ですね。

    きゅーこーか先輩のは、一大昼ドラだからな。
    人間関係が複雑だもん。
    あったほうがいいですよ。
    もちろん本編もww

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    箇条書き。
    今回、やってみて、
    (この手法は、解りよいのではないか)
    と、思いましたが、成功したようですね。ヽ(^o^)丿

    ちょっと、今迄の分も併せて、考えてみますね。

  • 第08話 美鈴・中三の正月への応援コメント

    ほおお。
    なるほどねえ。
    「今年も綺麗だね」と、さらっといえる征人。
    いいんだか、悪いんだか(笑)。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    征人は、子供の頃から
    「美鈴ちゃん、可愛い。美鈴ちゃん、綺麗」
    を、繰り返してたと思うので、言わないと逆に不自然かなぁ、と。

  • ★ 第07話のあとがきへの応援コメント

    複雑な関係で

    それでいて、美鈴ちゃんがほのかにエロイ(笑)。
    何なんでしょうね、この無意識のエロさ(笑)。

    今後に期待ですよ!

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    皆が美鈴ちゃんを狙ってますからねぇ。
    ちょっと、おいたな事をしましたけど、この時期に征人がいなければ、美鈴ちゃんは、もみくちゃにされていた事でしょう。
    そして、怒りの淳之介の鉄槌が、至る所に屍を作っていっていたのかも。

  • 第07話 征人・小一の正月への応援コメント

    すいません、昨日これ、未チェックでした。
    うん。
    やらしいですねっ!

    いっそ、すがすがしいほどに。
    やらしいと思います(笑)。

    きゅーこーか先輩らしくて、いいです(笑)。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    え? Σ(・ω・ノ)ノ!
    やらしいですか?
    しかも、「いっそすがすがしい」とな。

    おかしいな。
    お子ちゃまが、その日あった出来事を、素直に書いただけの日記なんだけどな。 (。´・ω・)?

  • 第07話 征人・小一の正月への応援コメント

    子ども特有の危うさに、はらはらします……っ!(*ノωノ)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    征人少年は、お母さんの言い付けをきちんと守るいい子ですよ。
    だから、大きくなるまで、我慢しました。(って、おい)

  • 第04話 和志への応援コメント

    さっき、二話読んできました。
    エロいっす(笑)

    リクライニング使って、キャー破廉恥!

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    もう少しおさえた状態で、通常展示しようとしてたんですよ。
    そりゃ、この感覚の持ち主じゃあ、BANされますよねぇ。
    あっはっは。
    (いや、笑いごとじゃないんですが)


  • 編集済

    ★ 第07話のあとがきへの応援コメント

    衝撃の過去。征人、無知な子どもと見せかけて、底知れない邪悪さを感じてしまうのはなんでしょう。周りの大人たちも安定の俗悪さ。昼ドラ最高!

    追記>>そうでしたか。まだ純粋なんですね!私だいぶ征人に先入観もっちゃってるのかも。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    あれ?
    この頃の征人は無知な子供ですよ。

    結婚した男女は、互いの裸を見るもの。
    だから、美鈴と結婚する自分(征人)は、美鈴の裸を見るもの。
    と、考えただけですよ。
    周りの大人達は、俗悪ですけどねー。

    >追記へのお返事
    征人が、おかしくなるのは、美鈴が檜隈紗敏に惹かれてしまったのが原因です。
    彼の中で美鈴は、自分の婚約者。でしたから。「浮気者~」って感じだったんじゃないか、と。

    編集済

  • 編集済

    ★ 第07話のあとがきへの応援コメント

    衝撃的でした

    アワアワ

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    わはは。
    モスグリーン昼ドラですから。
    楡崎家を、大分浮彫にできたかしら。

  • 夏くんのところから参りました。

    えー! まだ始まっていないのに…そんなー…切ないですね。
    ガラスの十代が懐かし過ぎてますます切ないです。

    作者からの返信

    『ガラスの十代』が流行した頃の出来事と想定してます。

    旧家のお金持ちのお嬢様ですからね。
    紗敏ならともかく、下手な男に引っ掛かったら困るのですよ。
    そんなわけで、美鈴には、彼女の恋愛対象になる相手は、楡崎家に婿入りして、楡崎家の為だけに馬車馬のように働く男だけだ、という事を、教え込む必要があったと。

  • 何つーんですかね。
    きゅーこーか先輩のは
    完全に「昼間の月」っぽいんですよ。

    夜じゃないし。
    星でもないし。
    なんか危うい感じのある昼間の月ですね。
    やはり昼ドラか(笑)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    はい。昼ドラですね^^。
    こねくり回せば回すほど、ドロドロに。

  • 重いな、この恋…
    うん、超大作昼ドラだww

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    まぁ、これが、美鈴が第01話まで、処女だった理由ですね。

    でないと、楡崎家のお嬢様に、誰もモーションをかけない筈は無いですし、言い寄って来る男性の一人や二人は、好みのタイプがいるでしょうからねぇ。
    二十歳も過ぎれば、どんな箱入り娘でも、穴掘って脱出しますでしょ。

  • 「十貴絵は、海人と相思相愛でありながら、結ばれる事の叶わなかった恋人の産んだ娘」
    え、そうなんすか
    ふうううん・・・・・
    意味深だな

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    ここで書くべきかどうかは、悩みました。
    でも、必要情報ではあるかなー。と。

  • 切ない……っ! 自覚もしないままに、摘み取られてしまった初恋(つ﹏<。)
    感情が、ぐぐっと動かされました!(><)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    淳之介的には、楡崎の婿になってくれるなら紗敏でも良かったんですけどね。だから、話し合いがされた。
    でも、沙羅にとっては一人息子なので、いくら大恩ある淳之介からの申し出でも、紗敏を檜隈家を出すわけにはいかず交渉決裂。
    となれば、下手に美鈴が恋心を募らせては、二つの家の友好的な付き合いの差し障りになる。

    しかも、淳之介や沙羅的には、今、ここで摘み取る事が、美鈴の為だと思っている、という。

  • ガラスの十代、好きでした!
    昭和だ〜(^^)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    時代背景をそれぐらいに仮定してあります。
    明かすかどうかは決めてませんが、概ね、その頃の出来事という事で想定してます。

    編集済
  • 美しい初恋を大人たちが早々に摘み取ってしまう。やり切れない話です。
    そして征人は密かに歪んでいく。
    このドロドロ感クセになりそうです!

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    旧家のお金持ち(や、それに類する家)って
    家の維持と発展 > 個人の感情
    個人の感情が加味されるのは、最高権力者になってから。
    だから、その地位を手に入れる事に躍起になる。

    って、有り得そうな感じが、個人的にはドロドロしくて美味しい。

    はい、偏見とやっかみです。


  • 編集済

    第03話への応援コメント

    02話はどこいったのでしょう?

    追記
    おはようございます。
    すいません、7~10時が一番忙しく。
    できたら、10時~11時がいいのですが、ご無理なら気にしないでください。
    妄想で補完しておきますので。

    作者からの返信

    えっと…
    限定公開でした。
    (やばいかな~。でも、大丈夫かな~)
    と、思いながら投下したら、
    『これ、あかんやつ!!』
    と、判定がくだりました。 orz

    えっと、来週の花金で、また、限定公開しますね。
    19時~22時の内、1時間ぐらいにしたいと思いますので、
    追記で、お好みの時間を書いていただきたくお願いいたします。

    追記
    来週は難しいので、
    12/18(金) 22:00~22:45
    で、公開しますね。よろしくお願い致します。

    編集済
  • うーん。
    出てくるキャラ全員が、なにかしら影を持っているんですよ
    これがすごいと思う。
    だって、リアルな世界ってこんなもんでしょう。

    ただ、このお話。どこでどう決着がつくのか。
    やや怖い気もしますが。
    ここまで足を突っ込んだら。もうラストまで知りたい(笑)。
    おねがいします。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    何某かの思惑が無いと、人って動かないかなぁ、と。
    キャラの行動心理を考えるのは面白いですが大変。
    ご都合主義にならないようにしたいなぁ、とは思ってます。
    ラストまで…はい、頑張ります。

  • 第04話 和志への応援コメント

    きゅーこーか先輩。
    これ、どうやって決着がつくの?
    先輩のことだから、ぜったいにまとめるんだろうけど。
    読んでるだけで、ぞわぞわ来たよ。
    こんなの、久しぶりだ。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    決着…うん。構想は、ある。
    問題は、私の“書く能力”がショボい事です。
    公開停止を食らわないよう、頑張ります。

  • すごかったです。
    エロいです。
    もう、楽しんで読ませていただきました。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    楽しんでいただけたなら何よりです^^。

  • 純なお嬢様かと思ったらそうじゃない?
    そこはかとなく昼ドラの匂いがするような。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    鋭い!
    私も、『愛とならない夜を消したい』のコメントにお返事を書いている時、
    (あ、私の作風って、昼ドラだ)
    って、思いました。

  • ★ 第01話のあとがきへの応援コメント

     第九の最後の最後のフィナーレは、セックスみたいだ、なんていう批評もあるみたいでしてー。昔、どっかでそんなのを見ました。そう思って聴くと、たしかに……なんて思っちゃったりします。モスグリーンです。
     カラヤンさんのゴージャスな音場空間に対して、無機質に刺さる感じのこの空気。タートルネックがね、重くてね、正視できませんでした……ぐはあ。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    まぁ。そんな批評があるんですね。興味深いです。
    今回はひたすら、曲の流れる中、美鈴と征人がどう動いたか、を、妄想しながら聞いていたので…。

    事件から4日後。
    まぁ、まず、面談する事自体があり得ない。
    美鈴の服や化粧の部分は、公開する直前も直前に書き加えたんです。
    やりすぎましたかね。


  • 編集済

    ★ 第01話のあとがきへの応援コメント

    続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    頑張りまーす。

  • ★ 第01話のあとがきへの応援コメント

    ベートーベンでかぶりましたね。
    高橋は親子でクズだったと(笑)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    被りましたね~。
    ベートーベンは偉大ですね。
    『長い長い曲』を見た瞬間、
    (あ、CDの録音時間って確か…)
    って思って、もう、そこから抜け出せなくなりました。

    高橋は親子でクズでした(笑)。

    とういうか、私の書くものの場合、クズの連鎖ですね。

  • ★ 第01話のあとがきへの応援コメント

    『第9』からちょっと展開があれすぎて衝撃的でした!
    続きに待ってます。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    美鈴ちゃんに『百針縫う程の傷』を負わせなければならなかったので。
    この後、『憎まれ上手な女』になるわけで…。

    続き…頑張ります。

  • ★ 第01話のあとがきへの応援コメント

    パパ!?
    あの高橋のパパっすか!?
    ああもう、クズな匂いがする(笑)
    たまりません!

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    クズ?
    クズ…
    うん。クズです。うん。クズだった。
    そうだ、そうだ。クズで間違いない。
    ちょっと、クズが多すぎて、クズを見失ってました。

    編集済