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2020年11月28日 18:32
第九の最後の最後のフィナーレは、セックスみたいだ、なんていう批評もあるみたいでしてー。昔、どっかでそんなのを見ました。そう思って聴くと、たしかに……なんて思っちゃったりします。モスグリーンです。 カラヤンさんのゴージャスな音場空間に対して、無機質に刺さる感じのこの空気。タートルネックがね、重くてね、正視できませんでした……ぐはあ。
作者からの返信
コメント有難うございます。まぁ。そんな批評があるんですね。興味深いです。今回はひたすら、曲の流れる中、美鈴と征人がどう動いたか、を、妄想しながら聞いていたので…。事件から4日後。まぁ、まず、面談する事自体があり得ない。美鈴の服や化粧の部分は、公開する直前も直前に書き加えたんです。やりすぎましたかね。
2020年11月28日 08:01 編集済
続きを楽しみにしています。
コメント有難うございます。頑張りまーす。
2020年11月27日 21:13
ベートーベンでかぶりましたね。高橋は親子でクズだったと(笑)
コメント有難うございます。被りましたね~。ベートーベンは偉大ですね。『長い長い曲』を見た瞬間、(あ、CDの録音時間って確か…)って思って、もう、そこから抜け出せなくなりました。高橋は親子でクズでした(笑)。とういうか、私の書くものの場合、クズの連鎖ですね。
2020年11月27日 20:58
『第9』からちょっと展開があれすぎて衝撃的でした!続きに待ってます。
コメント有難うございます。美鈴ちゃんに『百針縫う程の傷』を負わせなければならなかったので。この後、『憎まれ上手な女』になるわけで…。続き…頑張ります。
2020年11月27日 15:03
パパ!?あの高橋のパパっすか!?ああもう、クズな匂いがする(笑)たまりません!
コメント有難うございます。クズ?クズ…うん。クズです。うん。クズだった。そうだ、そうだ。クズで間違いない。ちょっと、クズが多すぎて、クズを見失ってました。
第九の最後の最後のフィナーレは、セックスみたいだ、なんていう批評もあるみたいでしてー。昔、どっかでそんなのを見ました。そう思って聴くと、たしかに……なんて思っちゃったりします。モスグリーンです。
カラヤンさんのゴージャスな音場空間に対して、無機質に刺さる感じのこの空気。タートルネックがね、重くてね、正視できませんでした……ぐはあ。
作者からの返信
コメント有難うございます。
まぁ。そんな批評があるんですね。興味深いです。
今回はひたすら、曲の流れる中、美鈴と征人がどう動いたか、を、妄想しながら聞いていたので…。
事件から4日後。
まぁ、まず、面談する事自体があり得ない。
美鈴の服や化粧の部分は、公開する直前も直前に書き加えたんです。
やりすぎましたかね。