このエピソードを読む
2021年9月9日 10:42
何と古典的な！高そうな皿を手渡されそうになったら、全力で拒否するべきですね（笑）落とすところまでがテンプレ、みたいな文化がもうある気もします。次がラストになるのでしょうか。このまま読ませていただきます〜
作者からの返信
ですね！ 人々はそういうところを本当気を付けないとまずいですねぇ。はい。一章としてはラストの話となります！ 何故、最初の物語にたどり着くこととなったのか……！ どうか、よろしくお願いいたします。
2021年7月10日 15:23
美伊子ちゃんの言い分は分かります!!そして氷河君は彼女の事が好きなのですね！!告白が成功すればいいな!!
ありがとうございます！ これからも彼女の勇気が氷河を引っ張っていくこととなるでしょう。 ですです！ 幼馴染にいつしか恋してたんですよね。
2020年12月18日 20:39
美伊子ちゃんはしっかりと自分の考えをもった女の子だったんですね！さて、主人公は美伊子ちゃんに告白できるかな？(*´艸｀*)♪
はい！ そういった女の子なのです！ お気づきいただき、感謝感謝なのです！ 告白……ですね。
何と古典的な！
高そうな皿を手渡されそうになったら、全力で拒否するべきですね（笑）落とすところまでがテンプレ、みたいな文化がもうある気もします。
次がラストになるのでしょうか。
このまま読ませていただきます〜
作者からの返信
ですね！ 人々はそういうところを本当気を付けないとまずいですねぇ。はい。一章としてはラストの話となります！ 何故、最初の物語にたどり着くこととなったのか……！
どうか、よろしくお願いいたします。