しっくりくる終わり方がないと、なんだかもやもやするかもしれないですね。
作者だからこそ、もやもやするというか……。
少し時間を置くとパッと閃いたりするので、一旦離れてみるといいかもしれないですね。
あと私の場合は、好きなものを食べたり、何かボーッとしながらも打ち込んでいると、閃いたりします。
これだ!と思える発見があるといいですね。
作者からの返信
もやもやしますね。
確かに少し時間をおくと見え方が変わってきて、客観的な意見が出てくるかもしれないですね。
参考になりました。ありがとうございます!
> とある設定があるのですが、それを終わらせるのが難しいんですよね。もしかしたら、その辺りは投げることになるかもしれないです。
生物・環境系の出身という話がありましたが、研究論文だと完璧に研究がまとまっているというより、最後の考察パートで次の研究への余地みたいなものが書かれている場合が多いですよね(論文投稿時点で実際には次の研究もある程度進んでいるはず)。
それと同じで長編小説でも「続編への含み」を残して良いのではないでしょうか。趣味の小説投稿としても続編長編を執筆するのは構わないわけですし、ましてやコンテスト応募であれば、書籍化されてシリーズ化を要求される、という可能性もあるのですから。
作者からの返信
アドバイスありがとうございます!
確かに、と納得のできる答えを聞けてとても満足しています。仰る通りで、わざわざここで完結させなくてもいいのですよね。あまり考えすぎずに楽しんでみたいと思います。
コメント、ありがとうございました!