第7話 あと8日
うーん。
ちょっと困ったことになりました。
書いているハッカーものの小説の終わりが見えてきたのですが、点と点をつなぐ線が思いつかないのです。
最後のエピソードにつながる経緯がうまく書けずにいるのです。
最後にどかんっと一つ大きめのエピソードを考えているのですが、そこに至る道中が思いつかない……。
こういった時は他の作品を読んでみるのが一番よいのかな? と思いまして、とりあえず、読んでみようと思います。
最後はどうするべきなのか……、それとも終わらせないで、続けるか。
終わりはある程度、コントロールできるので、10万字が終わったあとに、追加キャラを増やしてエピソードを追記するのも無理ではないんですよね。
そうやってエピソードを増やしていくのは可能なのです。
とりあえず10万字で終わる方向で考えていますが、ちょっと解決になっているのか、怪しいところもあります。
とある設定があるのですが、それを終わらせるのが難しいんですよね。もしかしたら、その辺りは投げることになるかもしれないです。
できればその辺りにも触れて終わりにしたいのですが……。
設定通りなら終わりにするのは難しいのです。
どうしようか。と悩めるのも作者の特権かもですね。
ところで最近、クレープにはまってます。といっても、コンビニで売っているクレープですが。クレープ専門店とかでなくて申し訳ない。
甘いものが好きで以前は抹茶スイーツなどにはまっていました。甘いお菓子が得に好きでチョコレートなど、色々と買って食べています。
頭を使うと甘いものが食べるといい、と聞きますが、本当にそうなのでしょうか? と疑問を持つけど。でもおいしいものを食べてストレス発散になるのなら、それはそれでいいですよね。
いいアイデアが思いつくといいのですが。
ではでは。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます