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    ねこちゃん飼ってらしたのですねーーーーー、「今日は大丈夫か」って、起きて様子を見る度きりきりなさったことでしょう。私も猫を飼ってみたいのですが、まあアパートがペット禁止というのはあるけど、やっぱりこんな日々に耐えられるかなっていう…ね。
    愛が伝わる句です。

    作者からの返信

    いらして下さって有り難うございます!そうなのお〜猫大好きなんです!つい一週間前に、句で詠んだ子のお兄ちゃんが亡くなりまして、何度体験しても猫の死には慣れません。全盛期には七匹飼っていましたが、今は二匹になりました。
    我が家の床の間には猫の骨壷が三つ置いてあります。家外で飼っている子はやはりみんな亡くなる前に家を出て行ってしまいます。
    うちにいる子はみんな元は野良ちゃんなので、私と縁のあった子達です。

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    そうだったのですね…美しいものと死の対比、そこにあまり悲しみがにじまないというのは何となくわかります。
    お母様、どんな方だったのかしら…と思い、あ、mono黒さまをすまきにして階段から転がした方だ…と思い当たりましたが…。
    でも娘のこんな美しい句に送られるなんて、素晴らしいことだと思います。

    作者からの返信

    そうです!すまきの母です(笑)
    あんなに威勢が良かった人も死ぬんだなと、葬式の間中、妙に達観した気持ちでした。
    そのずーっと後になってから、本当に母の死を悼む気持ちになったり、ふとした瞬間に悲しい気持ちが湧いたりします。
    読んでくださって、お焼香をして頂いた気持ちです。ありがとうございます!m(__)m

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    すっっっごく細い月ってなぜか惹かれますよね…!!
    沈んで滲む、のところから、なんだか水面に映ったそれも思い浮かびました。三日月は綺麗だけど、この針の月はちょっと危うさも秘めていて、見るとキリキリします。
    「灼熱の太陽針の月」も読むの楽しみです!

    作者からの返信

    着々とこちらまでも!有難いです!(^人^)
    細い三日月の魅力わかって下さいますか!
    夜空に刺さって見えるのってまさに危うさとキリキリって感じですね。
    ものすごーくこう言う感覚が好物です。共感していただけるこの幸せ!
    そしてきっと水に滲む月も魅惑的だと気付かされました。
    「灼熱の太陽針の月」は私の処女作なのです。読み返すと至らない部分も多々あってお恥ずかしいのですが、ラブありエロありサスペンスありアクションあり微妙な笑いありの福袋状態の小説です。
    いつか読んで頂けると思うとすっごく×100励みになります!!

    編集済
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    わーーこれは先に読んではいけなかったやつかしら!
    しかし、何ですか、このあふれ出る情緒は。
    季語だとかそういうの分からなくても、なんか美しさがにじみ出てますよ。
    漢字とかからね、もうね、情景が見えてきますもんね!!(なぜ逆ギレ??)
    いえいえ、本当に素敵です。千代紙とか和紙みたいな美しさです。こういうの見るとやっぱり日本語っていいなーって思いますね。

    作者からの返信

    いやいやいや!何だか申し訳ありません!ネタバレ宣言しておくべきでした!
    そうですよね、まだ読んでいない方々には思い切りネタバレでしたっ!
    軽率でしたっ(汗っ)
    ただ、これがラストシーンでは無いとだけ。

    こんな所まで目を通して頂けて嬉しいです😆
    知識は無くとも本当に日本語が大好きなので、そんな風に評して頂いて感慨一入でした!短歌は特に短い言葉で情景が描ける所に魅力を感じます。多くを語らず、情感を察する文学では無いかと感じております。

    編集済