応援コメント

Seventh day」への応援コメント


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    お邪魔します!忙しいクエストだらけの1週間でしたね^^;これは勇者でなくとも疲れる……!鍛錬で基礎体力ができあがってきたんでしょうね佐藤くん。さあマッチョになれ(とんでもない呪い

    いろんな依頼がありましたが、花屋さんなどの件はとくにこの世界の暮らしぶりなんかが窺い知れて面白かったです。がんばって掃除までこなしたご縁が結果、次の日の依頼へとつながったわけですし。うーんよく出来ている…!派手な動きではないんですけど、私はこういう(言ってしまえば)地味な回が好きだったりします笑 

    それでもやはりシャロールちゃんのスキルはまだ良いことを運んではきませんね( ; ; )組織としてこの能力を利用したのは大人の理屈であって、まだ多感な彼女には耐え難いことだったと思います。でもこちらの世界でも畑を荒らすイノシシを駆除対象にすればそれを「当然だ」と思うひとと「かわいそう」と思うひとがいるように、どうしても思想はまとまらないものなのですよね。きっとシャロールちゃんのこの力ももっと活躍できる場が設けられていると思うので、その時には胸を張って受け入れてほしいものです…(><)

    (あっ書き忘れた!隷属魔法、グッジョブ!←)

    作者からの返信

    ぶんさん、コメントありがとうございます!

    この一週間の佐藤くんは大変でしたね〜。
    いろんなことがあってさぞ疲れたでしょう。
    たしかに体力ついてマッチョになってそうですね……w

    花屋さんのお話は私も地味だったなーとは思いますが、派手な活躍じゃなくてこうした小さな活躍も大事だな〜と思います。

    そうなんですよね……。
    シャロールちゃんのスキルはすごく強力だからこそ、利用されることもあって……。
    彼女のピュアな心とは反対に、現実は非情ですからね……。
    この後もいろいろありますが、見守っていただけると幸いです。

  •  私、この活動で異世界ものの印象が大きく変わりました。この作品もそのひとつです。
     剣をキンキン、銃をドンパチしているのかと思いきやしっとりとした会話回があり、それを渾身の1話として指定して来られるのですよね。やはり書き手さんは物語が好きなんですよね。それがよく分かる、書き手さんがどこに一番重きを置いているかが分かるお話でした。

     ひとつ気になるところが。
     デビルラビットで2回驚いているんです。まるで「できらぁっ!」のコピペみたいになっています。
     これは改稿で重複してしまったと考えられ、もったいない部分です。一度口に出して音読すると分かると思います、不自然さに。
     素人の意見です。ご参考まで〜

    作者からの返信

    おれごん未来様、わざわざコメントありがとうございます。

    やはり「渾身の」というと戦いの場面よりも今回のような会話回を選びたくなりました。
    おっしゃる通り、自分は会話によって作られる物語が一番好きなようです。

    そして、ご指摘ありがとうございます。
    検討させていただきます。

    この度は本当にありがとうございました。

  • めっちゃ改行がーー!!
    仕事が早い!!
    すごくゆったり読むことが出来ました(^-^)
    いつも私の中でみんななんだか早口だったので(笑)
    そしてまたシャロールちゃん、泣いてる(笑)
    けど、これはステキ涙ですね♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございますー!

    実は私も早口だなって思ってたんです。
    だから、途中に「彼女は笑顔になった」みたいに情景描写を入れて、なるべく早口感をなくそうとしてたんですけどね。
    改行すると確かに読みやすいですね。

    私が書いたわけですから、私の中では彼らの会話のテンポがわかっているんですが、読者の方はわからないですもんね。
    アドバイスいただきありがとうございました!