Seventh dayへの応援コメント
めっちゃ改行がーー!!
仕事が早い!!
すごくゆったり読むことが出来ました(^-^)
いつも私の中でみんななんだか早口だったので(笑)
そしてまたシャロールちゃん、泣いてる(笑)
けど、これはステキ涙ですね♪
作者からの返信
コメントありがとうございますー!
実は私も早口だなって思ってたんです。
だから、途中に「彼女は笑顔になった」みたいに情景描写を入れて、なるべく早口感をなくそうとしてたんですけどね。
改行すると確かに読みやすいですね。
私が書いたわけですから、私の中では彼らの会話のテンポがわかっているんですが、読者の方はわからないですもんね。
アドバイスいただきありがとうございました!
Sixth dayへの応援コメント
まさかの展開( ゚д゚)
というかいつも泣いてるシャロールちゃん(笑)
いつか報われる日が来ることを願っています(;´゚д゚`)
佐藤くんっていつもひょうひょうとしてますよね~冷静というか。そこが結構好きです。
だからシャロールちゃんとの相性も良さそうですね♪
作者からの返信
お忙しい中、コメントありがとうございます……!
わかります。
シャロールちゃんいつも泣いてますよね。
ただ、今回は不可抗力というか、一概に佐藤君が悪いとも言えない……。
いつか報われてほしい……。
(ちょっとネタバレですが、今日投稿する話もシャロールちゃんがつらい目にあっていて、そろそろ私の心も痛くなってきました。)
私、ヒロインを泣かせるのが好きなんですかね?
なんて作者だ。
Fifth dayへの応援コメント
佐藤くん、君はよく泣かすよね……
佐藤くん、君は結構鈍感だよね……
佐藤くん、君は色々とガンバレ……
シャロールちゃん、結構積極的ですね。
彼ならそれぐらいしないと分からないかもですね(笑)
作者からの返信
凛々サイさま、コメントありがとうございます!
またまた佐藤君がシャロールを泣かせましたね。
なんだか結構頻繁にシャロールちゃん泣いてますよね。
シャロールちゃんが泣き虫だからなのか、佐藤が鈍感だからなのか。(でも、シャロールちゃんは殺人一歩手前のことしてますから、かなり心に傷を負ってそうです)
そう言えば、そんなシャロールちゃんが私のツイッターに昨日来てくれたんです。これからは彼女にも宣伝してもらう予定ですのでぜひご覧あれ。
Fourth dayへの応援コメント
伏線ぽいのがいっぱい……
な気がするのは私だけ?
考えすぎかな(笑)
作者からの返信
凛々サイ様、こんにちは!
今日もコメントありがとうございます!
伏線……どうでしょうねぇ?
いつか出てくるかもしれません。
編集済
Second dayへの応援コメント
シャロールちゃん、泣かせちゃったね、佐藤くん……
つい、言っちゃったんだよね、佐藤くん……
人生、そんな日もあるよね、佐藤くん……
(編集済み)
作者からの返信
もう!
笑っちゃったじゃないですか!
そんなに「佐藤くん……」って畳みかけられると……笑いが……止まらない……。
佐藤君に共感していただきありがとうございます。
私もこの話は読んでるとつらくなっちゃいます。
凛々サイさま、いつもコメントありがとうございます!
あと、最後の文は「人生、」にすると上の文とリズムが合いそうですね。(だからなんだ)
P.S. まさか本当に編集されるとは(笑)
Zero day Ⅱへの応援コメント
がんばれー佐藤くん!!
読者は応援してますよ( ・∀・)
初期化は可愛そうな事態になりそうですね(^^;
せっかくシャロールちゃんともいい感じなのに……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
管理人のせいでなにかと自由を制限される佐藤君……。
というか、そのために管理人はいるんですけどね。
なにせ佐藤君は私の手に負えない存在ですから。
今回の話のタイトルは「Zero」、つまりスタートです。
カウントが「Seven」になったとき佐藤君はどうなっているのか。
お楽しみに!
First mysteryへの応援コメント
あぁ!
シャロール!
騙していたなんて(´;ω;`)
でもどこか悪い人では無いと思わせる何かがあるんですよね…。
ここからさらに物語が動き出す予感でワクワクしますね。
また読みにきます(*^^*)♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
前回出会ったシャロールに佐藤が騙されてしまう衝撃的な展開……。
でも、あんなにあっさりフレンド登録してくる人には裏があるということを佐藤には考えてほしかった。
さてさて、これから佐藤がどうするか。
お楽しみに!
Zero day Ⅰへの応援コメント
ちょっと待って……
パーティー名がツボって、やばい………(;∀; )(;∀; )(;∀; )
やばいよ、佐藤くん……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
佐藤君のネーミングセンスのなさが明らかになる重要な回ですね(違う)
シャロールちゃんがいつこれに気づくのか見ものです。
Second battleへの応援コメント
なにやら急展開!
ついに勇者の見せ所ですかねヽ( ゚д゚ )ノ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
勇者佐藤がついに活躍するか……?
いえいえ、よく思い返してみてください。
彼、レベル1なのを覚えていますでしょうか?
彼にはそろそろレベルを上げて強くなってほしいです。
Second apple Ⅰへの応援コメント
シャロールちゃんが、「佐藤!」って名字で呼ぶのがなんだかほわーんとして可愛いですね♪
お母さんは、天然なのかな?と時々思います(笑)
シャロールちゃんも結構そう思いますがw
それと、ここに書いて申し訳ないですが、自作に素敵なレビューをありがとうございます(*^^*)とても励みになります!!
作者からの返信
わかります!?
シャロールちゃんのほわーんとしている感じが!
失礼、つい興奮してしまいました。
シャロールちゃんは佐藤だけでなく、作者も癒してくれる最高のヒロインです。
レビューは悩みに悩んで、頑張って書きました!
喜んでいただけてなによりです!
First apple Ⅰへの応援コメント
どんどん謎が出てきますね!
そっかー時間戻っているから、みんな記憶がないのですよね。
私が佐藤くんだったら、ぽろっといつも墓穴を掘りそうです(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
墓穴を掘ったら、時間を戻せばいいんですよ。
まあ、その手段が自殺……くらいしかないんですけどね。(他にも、あるにはあるんですけど……。ぜひ読み返してみてください。)
生き返るとわかっていても、抵抗があって私ならやりたくないですね~。
Fifth mystery Ⅱへの応援コメント
急展開にドキドキですね!
だいぶ世界になじめてきているようで何より(笑)
どう佐藤くんが成長していくのか楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
それにレビューまで!
うれしいことの連続で、本当にここは現実なのかと疑いそうです。もしかするとここはゲームの世界なのかも……。
この章はチュートリアル以来の山場で、シャロールちゃんの登場と共に始まる急展開がお気に入りです。佐藤君にはかわいい女の子には裏があることを学んでほしいところです。
First break Ⅰへの応援コメント
別の町に行くってもしやシャロールちゃんとの旅が始まる……??
その前に散歩という名のデートですか!
ここがゲームの世界ならエンディングはどうなるんでしょうね~二人の行く末が気になります……
作者からの返信
コメントありがとうございます!(deja-vuですね)
やっとシャロールちゃんが報われます!
デートです!
次回はすっごくいい話なのでお楽しみに!
……書いていて、ずっとにやにやしてました(笑)
エンディングですか……。
実は仮エンディングはもうできてるんです。
確か管理人君が出てきたところらへんで、閃いたエンディングが。
けど、そのときからだいぶ状況も変わるでしょうし、どうなることやら。