第42話 カクヨムプロットコンテスト参加しました

 企画内容はこちら(コピペ)

【スニーカー文庫編集者】カクヨムプロットコンテスト【担当なります】


 角川スニーカー文庫で編集者をしているナカダです。

 新しいラノベ作家デビュー企画としてプロットを募集します!

 ビビっときたプロット1作にナカダが担当になります。

 応募されたプロットを元に、スニーカー文庫での書籍化を目指しましょう!


 今回はお題として1行テーマを3つ用意しました。

 このお題を膨らませたあなたのオリジナリティ溢れるプロットをお待ちしております!!


 ※書籍化確約ではありません。

 ※面白いけど!惜しい!と思ったプロットにはカクヨムまたはTwitterでコメントつきで紹介させていただく場合がございます。


 以下参加条件が続きます。参加しようと思われた方は、必ずチェックお願いします。

 余談ですが、企画ものって企画者の条件無視しておいてく人がいっぱいいる印象なんですがこちらに参加している人、きちんと企画内容読んで参加している人がほとんどです。条件読まずにおいてく人もいるんですが、しばらくしてから消してる人も結構いて、流石、編集ささんの企画だと忖度するんだなぁ、って感じです。




 ちょっと今までにない企画だと思いませんか?

 会社の企画なんだろうとは思いますが、カクヨムの普通の企画に出てたので、建前は個人企画です。今回は角川スニーカー文庫の編集者さんなんで、これがある程度成功すれば、他のレーベルさんもやってみようかな、なんて思ってくれれば窓口が広がりますよ。


 なにより同じテーマで、色々な人のプロット読むのはすごく参考になります。

 いままで、プロットの作り方とか、ノウハウエッセイ読みましたが、ガチでみんな書いてるので面白いです。

 興味のあるかったはこちら

 https://kakuyomu.jp/user_events/16817330647869497553?order=published_at#enteredWorks



 私の作品はこちら


 紅の月~吉兆は仇桜な君たちと

 https://kakuyomu.jp/works/16817330647956963037/episodes/16817330647956989874


 正直、こんなにきちんとプロット書いたの初めてさぁ。

 まだ、規定の一万字超えてないんですが、早期締め切りも有りなので取り合えず参加の足跡残そうと思って公開。

 予想では個人の企画なので、下読みさんがいないと仮定して、大人数募集しないんじゃないかと思うんです。100くらいが限回か。もしかしたらプロなので200いけるかもしれません。

 あ、それとこの企画、編集者さんの思い付きって感じじゃないと思うんです。企画参加作にプロットの参考が出てるんですが、その日付が6月6日なんです。

 満を持してなのか、その時、忙しかったのかわからないですが、4カ月前から調整されていた企画です。


 なんで今の時期なんだろう?

 カクヨムコン前のコンテスト多すぎ。

 

 できればこのプロットを生かして「推しメン」コンテストに出したい。

 でも、あれ3万字完結なので、まとめられるかあやしい。

「推しメン」も「お仕事」コンテストも、思ったより出品作が少ない気がするのは、みんなカクコンに集中してるからなんでしょうね。

「ゲーム原案は」それなりに応募数あったけど、まだカクコンまで時間があったからか? 



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