第41話 カクヨムコン8

 なんだか最近、やたらエッセイ読まれてると思ったら、カクヨムコン8の詳細が発表になったからなんですね。


 おそ!

(自分に突っ込み)


 お久ぶりに読んでくれた方、まだ書いてますよぉ~。

 思い出してくれてありがとう。


 初めての方、対策とか疑問を検索してここにたどり着いたのでしょう。私の失敗も含め、参考になれば幸いです。


 ですが、私がカクヨムコンに参加したのはカクヨムコン6ですよ。

 あれから、かなり変わっていると思うので、しっかり確認お願いしますね。


 さて、私はカクヨムコンに参加予定です。

 去年はカクヨム逃避中だったので、まったくスルーでした。

 今年は数々の反省点を繰り返さないように、ぼちぼち書いていきますよ。

 もうね、2か月くらい前から書き始め9万字くらいまで来ました。


 ハハハ、余裕余裕。


 カクヨムコン6の最大の失敗は何と言っても、10万字で完結させようと思っていたのに、できなかった応募作があること。いまだそれが完結できていないこと。


「素敵な」「感動的な」「面白い」最終話にしようというプレッシャーに負けちゃいました。

 なので、今年は10万字完結を目指しません。


「おい」

 と、なんか突っ込みが飛んできそうですが、ちょっとお待ちを。


 エタる宣言じゃないです。

 200話くらい書く気持ちで、じっくり書こうかなという意味です。

 200話書けば完結するでしょう。

 たぶん。


 まあ、問題はそれだけじゃないんですが、他にもどの部門に出そうかとかね。


 ラブラブ(今時言わない?)な恋愛じゃないことは確かなんですよ。

 限りなく異世界ファンタジーなんですが、ほら、あそこ魔境だから。

 あそこに出した途端、みんなから「ああ、やっちゃったな」って思われそうなくらい無謀なんですよ、皆さん!


 今年初めてカクコンに参加する皆さん。

 読んでラッキーでしたね。

 異世界ファンタジーカテで出すぞ、と思ってた方は、よ~く考えてからにしましょう。

 私は懲りずに出すかもしれないけど、わかってるのとわかってないのとでは……まあ、違わないか。


 ついでに、近況を書くとツクールゲーム原案に2作出しました。

 よそ見しないで、カクコンに集中する予定だったんですが誘惑に負けて参加。

 2作のうち1作はカクコンように書いていたものをアレンジしただけなんで、そんなに時間かかってないんですが、もしよろしければ読んでみてください。

 恋愛カテじゃないなぁと思うはず。


 それから調子に乗って、楽しくお仕事in異世界にも出そうかな、と書いてます。

 これは長くなりそうならカクコンに出すかも。


 ついでに、ここまできたら「推しメン」原案にも出そうかな、とプロット書いてます。


 あれ、余裕じゃないかも。

 大丈夫か私?


 まあ、楽しいので、焦らず書くかな。









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